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■11月30日(水)
今年もミシュランの星が付いたお店が沢山です。どう沢山かというとパリやニューヨークよりも
沢山で、もっと言えばパリとニューヨークを合わせたよりも沢山なんですね。
テレビでは、お決まりのようにそれらの名店を紹介します。
と、ここまでは例年通りです。
でも、報道を見た人たちがその名店に押し寄せるかと言ったら・・・・・どうなんでしょうか?
ボージョレみたいにしらけちゃうんじゃないのかな?
おそらく名店の皆さんも、きっと盛り上がらない方が嬉しいんじゃないのかな?
常連さんにいつものように上質なサービスをする方が嬉しいんだろうと思います。
そういう名店だから星が付くんでしょうから。

それにしても、こうして外国の権威によって見直される・・・・見直すのならまだ良い方で
日本の良さを外国から知らされる。
ミシュランだけでなく、ノーベル賞だって同様ですね。
霞ヶ関に誇れるものはなくても、日本全国には世界に誇れる色々がきっと埋もれたままになって
いるのだと思います。
そう思いませんか。

■11月28日(月)
スマートフォンに替えて半年以上になるのですが、恥ずかしながらほとんど上手く使えません。
特に文字を打つのにすごく時間がかかります。打った触感があった分ケータイの方がいくらか
早かったかもしれません。

で、本日スマートフォンを片手に女性のお客様が入って来ました。その持つ姿がすでに体の一部に
なっているようにしっくりいっています。なるほど、スマートフォンは人間工学に沿った形をしていることが
納得いきます。
その方にメールが入ったようです。(音がしないので、正確にはわかりませんが
おそらくメールだったのだと思います)
そうしたら、やおら両手で持ったと思ったら、両手の親指で目にもとまらぬスピードで返信を
打ち始めました。そのスピードと言ったらジャズピアニストの動きを3倍速で見ているようでした。
あのスピード打ったら日本国憲法も10分で打ってしまいそうでした。
人間の可能性をスマートフォンで見させていただきました。
僕も練習してもう少し早く打てるようにしたいです。

■11月27日(日)
大阪府知事、市長選挙結果が決まりました。思ったよりも早い時間に当確が決まったのには
驚きましたが、結果は思った通りということでしょう。
民主、自民、共産までが後押しをした平松さんが負けたというのは、大阪の皆様は日本の政治が
いやなんでしょうね。橋下さんの改革が良い結果になるのか反対なのかは、今の段階ではわかりま
せんが、とにかくこのままじゃイヤということなんでしょう。
これは大阪だけの現象ではないんでしょうね。

■11月26日(土)
タイのバンコク郊外に住んでいる友人からメールが来ました。
日本でタイの洪水のニュースが報道されてしばらくしてから、心配してメールを
送った時には大丈夫という返事が来たのですが、結局はカンボジアまで120kmの
田舎まで避難しているそうです。
バンコクの中心地に水が行かないように土嚢で堰き止めたことで、彼の家の方が
水浸しになったらしいです。
ちょっとやりきれない気持ちがします。都心を守るために郊外や田舎は犠牲になるって、
言い換えればお金持ちを守って貧しい人(彼は貧しくないです)は我慢しろみたいに感じてしまいます。
少し違うかもしれませんが、日本にも似たようなことがありますね。

■11月23日(水)
21日に立川談志師匠がお亡くなりになりました。
好きな人と嫌いな人が分かれる方ですが、僕にとっては宝のような方でした。
色々な発言で世間からとやかく言われましたが、それすらネタのウチみたいな勘ぐりまで
したくなるような天才でした。
落語の世界では名人が一人ずつ亡くなり、新たな名人が生まれず、とても心配です。
ご冥福をお祈りします。


■11月22日(火)
ブータン国王夫妻が帰国されてとても残念に思っています。
これまで各国の国賓が帰国してこんな感情になったことはありませんでした。
僕と同じ気持ちの人は、それが大小はあるにしても多いのではないでしょうか?
テレビでも国王夫妻を振り返った報道がされています。
これが、いつものように流行モノみたいに簡単に忘れてはダメですよね。

あの3月11日の大震災の時の国民が一致して支援しようという気持ちですら、最近では
少し力が弱まった気がしてしかたがありません。

僕は特に優しい人であるとか、正しい行いしかしないとかいうことはありません。
むしろ、気をつけていないとグラグラしてしまう性格です。

ブータン国王夫妻が見せてくれた「幸せのカタチ」は帰国された後でも日本に置いていって
くれたと信じています。
大震災で被災された方々のことを忘れずに、生きたいと思います。

■11月18日(金)
ブータンの国王夫妻のニュースが流れるとホッとします。
幸せの国の王様と王妃様ですから、そうとうに幸せです。
ですから王様夫妻が行くところ行くところ幸せのお裾分けにあやかった皆さんが幸せそうな
顔で映っています。それを見た僕もその時は幸せな気分になります。
幸せというのは、お裾分けしたらその分減るのかといったら、逆にもっと幸せになるんですね。
王様夫妻もきっとお疲れだと思うのですが、そんな表情をまったく見せずに、ありがたいことです。

僕たちのようにお金と幸せを切り離して考えにくい人たちからすると、ブータンの人たちと同じ基準で
幸せ度を測れないでしょうが、ブータンという国に興味を持っても良いのでしょうね。
少なくともGDPでしか幸せをはかれないというのでは悲しいですね。
王様夫妻は今日は福島、明日は京都に行かれてから日本を発つらしいですが、ブームみたいな
ことで済まさないように、幸せについて考えましょうね。

■11月17日(木)
ボージョレ・ヌーボーが解禁になりました。
バブルの頃はボージョレ・ヌーボーを飲まなければ人間じゃない的に、こぞって消費をあおって
いました。人間じゃないと言うのは言い過ぎだとしたら、100歩譲って時代に遅れるくらいの
脅迫はあったと思います。
でも、今日あたりはマスコミがちょろっと報道するくらいです。これくらいでいいですね。
報道がこれくらいになったと思ったら、ペットボトル入りや紙パックなんかも出て、あの時の
オシャレとは少しばかり違うようです。
僕は、4年前からお酒は一切飲んでいませんが、その前は人並み以上に飲んでいました。
特にワインが好きで1日1本ペースで飲んでいました。
もちろんボージョレ・ヌーボーは飲んでいました。オシャレというより飲み物として・・・・。

テレビでいまだにボージョレ・ヌーボーの解禁パーティーみたいな集まりで、似合わない
タキシードの青年が、香り豊かでとか芳醇なとか言っているのを見ていたら彦麻呂の顔に
見えてきました。

■11月15日(火)
定休日なので家内と横浜に行きました。
やっぱり、横浜って好きです。東京の湾岸地域と違った風景と歴史がきっと好きなのだろうと
思います。
風景とライフスタイルが一致していると言うのでしょうか、その点で京都とか神戸に同じにおいを
感じます。去年の12月に赤レンガ倉庫に行ったのですが、大さんばしの方には行けなかったので
今日はそっちに行きました。
何もやることがなくて、時間がたっぷりあったら、あの大さんばしのベンチに座って本でも読めたら
何と幸せなことでしょう。

お昼ご飯も近くの小さなレストランで食べてから、帰りに通った道の風景です。
アメリカの都心から離れた町にあるようなお店が並んでいたので、ワクワクしながらスマートフォンで
撮りました。
                    
好きだなぁ〜。

■11月14日(月)
ある人から「柴田さん、ブランディングのことについて教えてくれませんか?」と言われ
「いいですよ。僕でわかることは話しますよ。」と答えたのは良かったんですが、よく考えて
みると、僕もあんまり知らなかったということを忘れていました。
先週の金曜日のことでした。

そこで月曜までいろいろと調べて、少しは気の利いたことを言おうと思い、資料とかを調べ
始めて・・・・ふと考えたんです。
本やwebに書いてあることを聞こうとしているわけじゃないだろう、って。
どうせ話すなら自分の考えていることを自分の言葉で話すことが礼儀だろうと思いました。

で、今晩仕事が終わってから二人でじっくりと話しました。
頭の良い人なので僕の言葉が足りない分はしっかりと解釈してしてくれて、ほんの少しは
役に立てたのではないかと思っています。
それと、話していて僕自身がとても勉強になりました。
「教えることは教わること」とは良く言ったものです。

■11月13日(日)
本を読んでいたら、こんなやりとりがありました。
ピカソの抽象画がよくわからない(下手に感じる)筆者が、ピカソが14歳の時の
デッサンを見せられます。
筆者「すごく上手いデッサンだね。まるで写真みたいだ。」
Aさん「ピカソは14才でこんなにすばらしいデッサンが描けたのよ」
筆者「そうか!・・・・・オヤジに手伝ってもらったな! いつから下手になったんだ?」

けっこうな笑い話ですが、僕はショックでした。
僕だったら、そうか!あの抽象画はしっかりとした技術に裏付けされたすごい絵なんだ。と。
普通は、こう考えるんじゃないのかな?
でも、これって、あの世界が認めた大画家なんだからという先入観が全くないって言えるのかな?
もっと言えば、自分の頭で考えることを放棄しているんじゃないのかな?
正直言って、ピカソは好きですがピカソのように描いた誰かの作品との区別はできないんです。
その誰かが、中学生でもわからないんじゃないかな?

ほんの少し正直に近づきましたが、まだまだ嘘寄りだろうと感じています。

■11月10日(木)
TPPで大騒ぎです。
農業の人は大反対で、製品を作る人は大賛成。
ここら辺は、立場として賛成反対がハッキリしています。
で、国会議員さんはと言うと、賛成派と反対派とはいかないんですね。
賛成派と慎重派です。賛成じゃないんだから反対かと思いきや、反対じゃなくて慎重。
では、賛成派は慎重に考えずに、いいかげんに賛成しているのかな?

結局、慎重派は逃げているんです。気分としては一般大衆でいたいんでしょうね。
一般大衆は無記名で無責任に何を言っても良いことになっています。責任もとりません。
それが大衆です。でも一旦議員になると無記名とはいかないんです。
都合の良いことは権限を振りかざし、TPPになると大衆にまぎれたい。
情けない奴らです。どちらかの選択なんだから自分の態度をハッキリさせないとダメでしょ。
そんな連中が法律を作ると思うとゾッとします。

ちなみに僕の態度は、TPPに参加して日本の立場を大いに主張するべきだと思います。

ところで、僕は大衆です。

■11月9日(水)
「幸せ度」NO.1は福井県だそうですね。上位3位までが北陸です。
そして不名誉な最下位は大阪でした。大阪の最下位はちょっとしたハズミで、きっと
下位10県はどこが選ばれても不思議ではないのでしょう。

よく見てみると大都市がある都道府県は下位です。
どうやら大都市というのは幸せと対極にあるように感じます。
僕は、そう思わないんですが・・・。
だいたい、人の幸せをランキングすることって幸せなことなのかな?
きっと北陸の人たちはこのランキングを見て幸せだって思って、大阪の人は面白くないんでしょう。
せめて、このランキングはベスト5くらいまででいいんじゃないかな?

僕は幸せです。

■11月8日(火)
定休日だったので家内と先日オープンした有楽町のルミネに行ってきました。
内心さほど期待はしていなかったんです。どこのファッションビルも一緒だろう・・・って。
テレビで紹介された混雑した様子もすっかりなくなって、そこそこのにぎわいを想像していたら、
とんでもない。
すごい混雑で、とても平日の様相ではありません。しかもしかも、もっと驚いたのはほとんどが
大人の女性で、おそらくルミネ側が狙ったとおりのお客様で賑わっていたということです。
しかもしかもしかも、みなさんが買う気十分でただの見物とはちがい、あの状況を見る限り
日本が不景気だなんて言ったら嘘つきだって言われます。
2時間ほどゆっくりと見て回りました。とっても勉強になりました。
                    

■11月7日(月)
お客様から教えてもらってこんなペンダントを作りました。作りましたと言うくらいだから
オリジナルです。
                  1200円です。
片側がゴールドメッキのチェーン。もう片側が革です。このヘッドは天使の羽が付いていますが、
ヘッドは色々あります。
それと革とチェーンの他に黒いチェーンとゴールドメッキのコンビもあってどちらも人気です。
パーツは仕入れていますが、全ての行程を手作りしていますので場合によってはお客様の
ご希望で多少のアレンジもできます。
是非、ご遠慮なくご相談下さい。


■11月6日(日)
「すごい○○」とか「すっげー○○」が流行言葉になっていますね。
どこかの誰かが流行らしたんだと思いますが、昨今の状況からこうしたシンプルな言葉が
わかりやすくていいんでしょうね。
流行と言うからには、いつかは流行のピークがきて、どんなことにも使われるようになるんです。
「すごいたこ焼き」とか「すっげー映画」みたいにです。
当店でも「すごいピアス」くらいではすごさが感じられないので「すごい修理」とか「すっげーおやじ」
くらいいかないとインパクトがないんでしょう。

同時に気になっている言葉に「これで十分」というのがあります。
震災後特に目にしたり耳にしたりすると感じているのは僕だけでしょうか?
一昔前に使われていた「これで十分」は、少し消極的な使われ方で「とりあえず使うだけだから
これで十分だよ」みたいでした。初期の100円ショップはこんな感じでした。
でも、最近はエコのためにあえて大型車に乗らずに軽自動車やエコカーに乗り換えて
「これで十分」という積極的な使われ方です。
僕も大賛成です。自分の価値観を持って自分のライフスタイルで生きるというのが、正しい生き方
のように思います。
みなさんはどう思いますか?

■11月5日(土)
山崎まさよしさんがユニクロのCMで軽い軽いと絶賛していたダウンは、もう買って
着ています。もっとも、暖かい日が続いているので着る機会は少ないですが。

で、CMの中で山崎まさよしさんが唄っている「浜辺の歌」ってイイですよね。
僕は最近これに限らず童謡とか唱歌などが好きになってきました。
子どもの時も今までも好きになったことなどなかったのですが、なぜか歌詞とかを
ちゃんと聞いたり、わかりやすいリズムとメロディーがイイです。
年齢のせいもあるかもしれませんが、そのうちに童謡を聴いて涙するみたいなことが
あるのでしょう。

■11月4日(金)
今年もあと2ヶ月というこの時期に全国70カ所で夏日ですか。
各地で震災のことを忘れたかのようにクリスマスのイルミネーションがスタートしましたが、
この暖かさだと南半球のクリスマスみたいになってしまいますね。
例年だと冬物衣料を定価で販売できるのは20日くらいまでですから、ただでさえ震災の影響で
苦戦しているアパレルのお店は厳しくなるんでしょう。
もちろんアパレルだけが厳しい訳じゃなくて、その影響は各業種にも広がることは確実です。

テレビを見ても新聞でもなかなか楽しい記事が見つからなくて、遠く離れたギリシャの借金に
右往左往して・・・・。
ギリシャの借金って38兆円ですから、日本の借金の3.7%くらいでしょ。日本がついこの間から
増えた分くらいで世界中がこんなになってしまうんですね。
多分に気分の問題もあるんじゃないかな?
みんなが元気を出せば、ほんのちょっとは良くなるんじゃないのかな?
■11月2日(水)
昨日はスティーブジョブズさんの本、NO.2の発売日でしたがNO.1もまだ読んでいないし
他に欲しい本があったので、そっちを買いました。
                 
アートディレクターの森本千絵さんの本とグラフィックデザイナーの原研哉さんの本です。
今の僕にはこっちの本の方が必要だし興味があります。
この二人だけじゃなく佐藤可士和さん、佐野研二郎さん、大貫卓也さん、隈研吾さんetcなどの
本は何度も見て、繰り返し読んで勉強になって、そしてなぜかホッとするんです。


■11月1日(火)
僕は何となく頭の中だけで考えていました。
日本の借金が1000兆円を超えるのと世界の人口が70億人を超えるのはどっちが早いかな?
なんて考えていました。
数日の差で借金の勝ち。
喜んでいられませんね。
で、また考えたんです。
日本の借金を全世界の人が返済しようとすると、一人当たりいくらぐらいになるんだろう?って。
貧しい国の赤ちゃんまでが返済すると考えると、一人当たり15000円くらいになるんですね。
こりゃ、無理だ!!
ところで、この借金は誰が貸しているんだろう?
貸している人?は返してもらえると思っているから貸すんでしょうけど・・・・・。
あまりにも大きな話なので、僕にはよくわからないんですが、増税しては借金がふくらんでいく。
これは子どもが考えてもお金の使い方に問題があるんだと思うんですよ。