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■12月31日(金)
本年も、このどうでもいいヨタ日記におつき合い下さいましてありがとうございました。
僕も家内も年男・年女が終わります。僕の場合はおまけに役年(厄年じゃないですよ)も終わります。
どんな役がはたせたかわかりませんが、まわりの人に迷惑をかけた100分の1くらいは
どこかで役にたてたのではないでしょうか?

寅年から卯年になります。大声を出す虎から耳の大きなウサギです。
天が僕に与えた試練のような流れです。
大声で言いたいことを言ってきた僕に、人の話をちゃんとちゃんと聞いて、言いたいことは
控え目にしなさいということでしょう。
僕も多少の自覚はあるのですが、ついつい野性が出てしまいます。気をつけます。

それではみなさま
良いお年をお迎え下さい。

■12月30日(木)
明日だと一夜飾りと言ってよろしくないのでお飾りしました。
お供え餅も例年の所定の位置にお供えしました。
数年前に、それまで特別にお餅をついてくれていたお店が廃業してしまったので
最近はパックのお供えです。
僕は初めの頃はパックのお供え餅に抵抗がありました。
「昔ながらの・・・・」みたいな気分があったんです。今では、カビないし無駄にならない
のでパックOKです。
今日、家内が突然言いました。
「もしも江戸時代にパックのお供え餅があったら、みんなこっちにしたと思うよ。」
なるほど、考えてみれば僕も同感です。
きっと将軍だって、ひときわ大きなパックのお供え餅にしたでしょう。
ついでに言えば、将軍が身につける下着は上等な素材だったでしょうが、ほんとうは
ヒートテックの方が良かったでしょうね。

今年もあと一日です。暖かくして風邪などひかないようにして下さい。

■12月27日(月)
「これ主人が取り寄せた羊羹なのよ。昔の羊羹みたいにまわりが堅くなっていて
とっても美味しいのよ。」お客様がそうおっしゃって、お土産に下さいました。
その名も「田舎羊羹」
食べてみたら、それはそれは美味しいんです。もともと、あんこが好きな僕は
お酒を飲まなくなって以来、なおさら羊羹が大好きになりました。
この田舎羊羹はこれまでに食べた羊羹の中でもトップクラスの美味しさです。
包み紙を見てwebで調べたら、やはり取り寄せができるようです。
残念ながら、年末年始はお休みなので年明けに取り寄せようと思います。

古見屋の田舎羊羹です。羊羹好きの方はサイトを見てみたらいかがでしょうか。
もちろん、僕は古見屋の宣伝マンじゃありませんよ。

話は変わります。
今日、年賀状を書き終わり投函しました。北海道から九州の方まで書いたのですが
元旦に届いてくれることを祈っています。

■12月24日(金)
今日はクリスマスイブです。最近では、どこかで集まって騒ぐといったケースは減って
家で暖かなクリスマスといった方が増えているようです。
独りで住んでいる人は誰かお友達と一緒に過ごすのもイイですね。

どんな時でもそうですが、みなさんが楽しんでいる時に忙しく仕事をしている人もいるもので
ケーキ屋さんなんかは徹夜で頑張っている人もいるようです。
僕は、その中間くらいかな?

話は変わります。
今日は偶然、二人のお客様からこの日記についてお話を聞きました。
一人は、お客様でありながらお友達でもある方から家内が聞いた話です。
21日の日記を読んで「ご主人は優しい」といったニュアンスのこと聞いた家内が僕に
「ねえ、何を書いたの? また、自分のことをいかにも優しそうに書いたんでしょ!」
と言って日記を読ませろとせまりました。
で、つつみ隠さずに読ませたところ
「嘘じゃないんだけど・・・・なんか違うんだよね。」と言います。いつものことですが、嘘じゃないので
しかたがありません。ただ、もう少し僕の悪いところも書けという気分なのでしょう。

もう一人は、当店の電話番号を調べたくて、このページを発見し、ついでに日記を読んだとのことです。
「奥さんと仲がいいんですね。」と言われてひどく恥ずかしくなってしまいました。
こうして公開しているのですから不特定の方々が読んでいることはわかっているのですが
面と向かって言われると恥ずかしいです。

■12月23日(木)
几帳面なずぼら。
僕のことです。
本を読んでいたり、人の話を聞いたりしていて“こりゃイイな”と思ったコトバはちゃんと
メモします。しかも、メモはその日のうちにノートに書き写します。その点では几帳面な
部類だと思います。
ところがそのノートをあちこちに置いてしまうので、あとで見たい時にはなかなか見つからないんです。
その点ではずぼらです。トータルでは、やはりずぼらです。
で、あっちこっちに散らばっているノートの中のコトバをカードに書く作業をしています。
すでに300枚くらい書きました。カードを入れるケースも用意して、今度こそなくさないように
保管するつもりです。
それはそれはすばらしい知のお宝になると思います。すごいですよ〜。

■12月21日(火)
定休日でした。家内とお昼ご飯を食べた後、これから年末にかけて忙しくなるので
体を休めようとも思ったのですが、なんだか時間がもったいないと思ってドライブに
行くことにしました。
家内に「原宿から青山方面と横浜方面ではどっちに行きたい?」って聞くと「横浜!」と
即答。1時を過ぎていたのですが、ゆっくりと中原街道から綱島街道を使って行きました。
はじめは山下公園や元町に行くつもりだったのですが、気が変わって赤レンガ倉庫に行きました。
テレビでしか見たことのない赤レンガ倉庫は横浜のにおいも合わせて、とっても感動モノでした。
                
寒かったので外には人があまりいませんが、建物の中にはちょっとしたラッシュのようで混雑していました。
悔しいけれど横浜はイイです。残念ながら武蔵小山とは違います。
もちろん武蔵小山には武蔵小山の良さがありますが個性という点で負けてます。
結局、僕たち街の商店の努力が足りないのでしょうね。がんばります。

■12月19日(日)
テレビを見ていたら、あのAKB48の生みの親である秋元康さんをやっていました。
インタビュアーが「秋元さんは連戦連勝ですね」のようなニュアンスのことを言いました。
そしたら秋元さんが「そんなことはないですよ。みんなが知っているから成功。みんなが
知らないから失敗。だから失敗したことを知らないから連戦連勝のように見えるだけです」と
言っていました。
なるほどその通りです。
僕は、あまり失敗でくよくよするタイプではありませんが、失敗を恐れる気持ちは強いです。
ですから秋元さんの言葉はとっても勇気づけられました。

■12月17日(金)
アクセサリーの修理をやっていますと、たまにジ〜ンとくることがあります。
30年以上前のペンダントが切れてしまって使えなくなったペンダントを
「亡くなった主人が初めてプレゼントしてくれたモノなんです。」というお話。
当店より前に何店か修理の相談に行ったのですが、どこも「修理するより買った方が
安いですよ。」と言われたそうです。
たしかに金額のことだけを考えれば間違った対応ではないのですが、そのペンダントに
込められた思い出は金額で換算されるモノではありません。
僕は元来モノを捨てられない性分なので、修理してでも使いたい気持ちはよくわかります。
ましてや思い出のモノだったらなおさらです。
もちろんペンダントのお客様には最善をつくして修理しました。
このように、モノというのは「ただの物質」じゃないんです。

で、クリスマスです。
「モノより心」と言いますが、できるならば「心のこもったモノ」の方がいいのかなと思います。
もちろん金額の問題じゃありません。予算の範囲で一生懸命に選んだモノが何よりのプレゼント
だと思います。
こんなPOPを作りました。
                      

■12月14日(火)
定休日だったのでお墓参りに行った後、いつものように玉川高島屋に行きました。
今回は、目的がありました。
最近、黒いノートを探しています。表紙が黒いのではなく、中の紙が黒いヤツです。
今までは黒い紙を束ねて使っていましたが、ノートとかレポート用紙のような形で
欲しかったのでネットで調べたらEtranger di Costaricaという雑貨屋さんにあることが
わかったので買いました。B5版で630円。
少し高いですが、黒い紙に白いボールペン(僕はuniのSigno太字)で書くと、まず第一に
見やすい。実際に弱視の人に推奨されています。
そしてアイデアがスラスラと出やすい。(これは僕に合っているからかもしれません)
さらに、ザッと書いてもそのままで相手に見せても、伝わりやすい。
今のところ、この方法で順調にできています。
みなさんも試す価値はありますよ。
                     

■12月13日(月)
子どもの頃からスーパーマンが好きでした。憧れていました。できればスーパーマンに
なりたいと思っていました。恥ずかしながら、今でも少し思っています。
強くて優しくて空も飛べて・・・・。鋼鉄の体とか空を飛ぶとかはできないけど「優しくて」は
少しは出来るかも知れないので、忘れなければ心がけています。

最近、お笑いのアンジャッシュの渡部さんが“ホメ渡部”とか言って、やたらに人を褒めます。
これも芸風なんですが、褒められるって気分がいいもんですよね。
僕の友だちの小島君もすごく自然に人を褒めるんです。いつも話していて「すごいな〜」って
思っています。小島君だけじゃなくて他にも何人かいるんですがみんな大好きです。
いえ、僕のことを褒めてくれるのも嬉しいのですが、他人を褒めるのを聞いても気持ちがいいもんです。

どうも僕は褒めるのが苦手で、心では思っているんですがなかなか言葉に出して褒めることが
上手じゃありません。
ここらへんがこれからの僕の課題なんじゃないかと思うんです。
スーパーマンみたいに空を飛ぶことは出来なくても、人を素直に褒めることや優しくすることは
努力できるんじゃないかと思うんです。

■12月10日(金)
「今年の漢字」という時期になりました。いろいろと候補が挙げられていますが、そっちの方は
決まるのを楽しみにしていましょう。
報道バラエティでは、どうしても海老蔵がらみの漢字をやっていますが、漢字こそ違っても
内容はみんなが同じで、自業自得というニュアンスがほとんどですね。僕も同じです。
相撲にしても歌舞伎にしても国が保護するとだいたい同じ道をたどりますね。
お金持ちの過保護はバカな子どもにするのと同じです。

話を戻します。
僕にとっての今年の漢字は「迷」です。皮肉なもので、この漢字は迷わずに頭に浮かびました。
本当に迷ってばかりの一年でした。それでも、後ろに向いた迷いではなくより良い方に向かうために
考え抜いた過程での迷いなのが、救いでしょうか。
まあ、迷わない人生なんてないのかもしれませんが、もしかしたらこれまでちゃんと考えることを
しなかったので、60才になって初めて迷っていることに気がついたのかもしれません。

■12月7日(火)
今日は定休日だし、これから年末にかけて期待も込めて忙しくなるので
体を休めようとしたのですが、結果は大忙しでした。
ここに書くほどのことではないのですが、あっちに行ったりこっちに行ったりの定休日でした。
その途中で、仕入にも行ったので「頑張りました」の一日でした。
で、仕入に行った先では取引先のみなさんが口を揃えて「暇ですね〜。普段の月より悪いですよ」
とこぼしています。
たしかに人が少なくにぎわいは感じませんでした。
でも仕入れている方としては嘘でもいいから「忙しいですよ〜」って言って欲しいものなんですよ。

こんな日に限って意外にも良い仕入が出来るモノなんです。よその店はどうかしれませんが
きっとお客様に喜んでいただけると思います。

■12月6日(月)
長いことパソコンでもケータイでもメールをしてきましたが・・・・・知りませんでした。
「奇数の法則」というのがあるんですって。
最初に頼んだ(聞いた)方が必ず最後に「ありがとうございました」と言って3回なり5回で
やりとりを終わらせることだそうです。
考えてみれば当然なことなんですが・・・・・僕の場合、やったりやらなかったりで・・・・。
こんな法則・・・と言うより、マナーを守っていませんでした。恥ずかしい限りです。

マナーとか礼儀とかは、詳細は知らなくても結局は相手に気分良くなってもらえるように
すればいいんですよね。
僕は60才でやっとわかりましたが、子供たちには教えようと思います。

■12月4日(土)
「12月らしくないわね〜」
あちこちで聞かれるフレーズです。あわただしくないとか、活気がないと言うか
いわゆる先生が走る12月らしくないということです。
昭和の12月のことですね。今さら言わなくても、もう20年以上も12月らしくないんです。
これって、つまるところ「不景気ですね」というフレーズが、12月に限って「12月らしくない」
ということになるんですね。
ある意味、便利なコトバでもあるんですね。

■12月3日(金)
腱鞘炎がまだ痛いです。かれこれ1ヶ月になります。
僕は日頃からあちこちで痛みには強いと言ってきましたのであまり大騒ぎ
できないのですが・・・痛いです。
なにしろ手首ですから、ついうっかり力を入れてしまって「痛ててて・・・」ってことになります。
でも、痛い痛いだけではつまらないので、そんなときでも何か良いことはないか?って考えるんです。

案外あるんですよ。
何と言っても、他人の腱鞘炎の痛みがわかるので次からはきっと優しくできると思います。
それと、腱鞘炎という字が書けるようになりました。
そして利き手の右手首なので、動作が本来の王子様のような気品を取り戻しました?

でも、痛いことは痛いです。


■12月2日(木)
年賀ハガキはとっくに用意してあるのですが、まだ書き始めていません。
準備はしてあるのですが、気分として年賀状を書く気にならないんです。
流行語大賞は決まって、これから「今年もこれで最後になりました。」みたいな
フレーズも徐々に増えてくるんでしょう。

それと、喪中のハガキがいつもよりも多い気がします。これは悲しいです。
実際のところ、毎年年賀状でしかおつき合いがない人も多いのですが、普段会わなくても
どこかで生活していることさえわかっていれば安心なんです。

できれば、年賀状って「こうして幸せにやってるよ」っていうものばかりだといいです。

■12月1日(水)
今日から師走ですね。おめでとうございます。
一年の最後の月に無事に入れたのですから、とってもおめでとうです。
で、さすがにおめでたいことが・・・・と、言うよりありがたいことがありました。
朝、お店を開ける頃に母(85才)のお友達がとっても素晴らしいモノを持ってきて下さいました。
僕が落語研究会に入っていたことは何度も書きました。そして、尊敬する落語家さんは
もうお亡くなりになった6代目三遊亭円生さんです。それを母から聞いたお友達が
立派な木箱入りの円生全集を重いのに持ってきて下さいました。
大感激です。最近では寄席に行くこともなくなり、テレビでは上手な落語家さんは見られないので
今日から楽しみに聞かせていただこうと思います。