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■6月30日(水)
「ご苦労様」「ありがとう」
残念ながら負けてしまいましたが日本チームに対するサポーターやら
にわかファンたちの気持ちでしょう。
僕はサッカーに詳しくありませんし、90分間ずっと見ているほどのファンでも
ありませんが、今回のワールドカップでの日本はよく頑張ったと思います。
予選を突破したからこそ頑張ったなんて言っていることも事実でしょうが、見ていても
すがすがしさすら感じたことも事実です。

サッカーに限らず頑張っている人を応援したくなると言うのは誰でも同じでしょう。
短い間でしたが、良い思いをさせてもらいました。

ちょうど同じ時期に参議院選挙と相撲の賭博問題。
これが今の日本の出来事なんですね。

■6月29日(火)
家内と一緒に仕入に行ってきました。雨が降ったりやんだりの蒸し暑い一日でしたが
仕入の方はうまくいきました。
1年に1度か2度しかないような良い仕入ができました。
良い仕入というのは、良いモノが安く買えた時もそうなんですが、今日の場合は違います。
自分で「こういう商品があったらいいな〜」とイメージしていたとおりの商品がいくつも
買えて、最高の仕入でした。
本当は、体調があまり良くなかったので家で休んでいようと思っていたのですが、
7月の定休日はほとんど予定が入っているので少し無理して仕入に行ったというわけです。
やっぱり、神様は見ていてくれるんですね。
明日は、品出しが楽しみです。

もう少しでサッカーが始まります。おそらく全部は見ないと思いますが、勝てると良いですね。


■6月26日(土)
朝、お店を開けていたらクーラーの排水で出来た小さな水たまりの所で
クワガタが水を飲んでいました。
明るい時間のクワガタは活発に動かないので、手で簡単に捕ることができました。
で、こうして写真を撮ってから誰か子どもにあげようと思ってお店の前に立っていました。
でも、最近の子どもは虫が嫌いな子もいるので、後ろ手に持って親御さんに
「お子さんは虫は嫌いじゃありませんか?」って聞いたところ、運良く
「あ、はい。大好きですが。」とのこと。
で、お子さんに「ハイ。これなんだかわかる?」と聞くと、目を輝かせて
「クワガタ!!」
「これあげるね。そこの水たまりで水を飲んでいたんだよ。」と言ってあげました。
そりゃ喜んで、何度もお父さんに「もらってもいいの?」って目で聞いてから
「どうもありがとう。わ〜わ〜」とはしゃいでいました。
                    
僕も子どもの頃は昆虫採集が大好きだったので、お子さんの気持ちがよくわかって
とっても幸せな気持ちになりました。


■6月25日(金)
サムライがやってくれました。
応援をしていた日本のみなさんは、寝ぼけ眼でお仕事や学校に出かけ
ちょうど今はお昼寝時間でしょう。
今日は、会社の上司も先生も眠いでしょうから、社員や学生さんを叱らないで下さい。

頑張ったサムライたち。
頑張らない参議院選挙。
実に対照的です。
現役ばりばりの選手が切磋琢磨しているサムライたち。
使えなくなった選手や、見かけなくなった芸能人がなんとなく職を求める参議院選挙。

嬉しくて、悲しくて、バカバカしい一日です。

■6月22日(火)
家内と母と一緒にお墓参りに行きました。また今日も天候に恵まれてつつがなく
お参りができました。
いつもこうなんです。霊園に着く5分前までは雨が降っていたんですが、お参りの時には
太陽まで顔を出してくれました。
行いが良いって言うんですかね?

帰ってきてテレビを見たら、お相撲さんの野球賭博事件ばかり。こちらの方は、行いが
悪いって言うんでしょう。
でも、お相撲さんが賭博をやっていたなんて、僕だって当然やっていたと思っていましたよ。
ほとんどの人は同じなんじゃないかな?
この件のオチは、八百長になるんでしょうね。

そこで、つまらないギャグ。
相撲協会の理事に
「理事のみなさんも賭博をやっていたんじゃないですか?」
すると、理事が
「絶対にやっていません。嘘だと思ったら賭けてもいいですよ!」


■6月20日(日)
昨晩は夜中まで家のまわりで酔っぱらいが大騒ぎしていて眠れませんでした。
もちろんサッカーとは無縁でない大騒ぎでしょう。
まわりの家の迷惑を考えられないんでしょうね。
きっと大騒ぎをしている連中も、家に帰る時には玄関をそ〜っと開けるんですよ。
ちょうど、自分の机にはキズをつけたくないのに、学校の机には平気でキズをつけるのと
同じなんでしょう。
居酒屋で飲んで騒ぐんならそれはそれでいいんでしょうが、外に出てまでというのは
やはり自分勝手でわがままで社会の適応能力が低いということです。

渋谷などの繁華街でも警察が出るほどだったそうですが、同様です。
こういう連中がいることは、サッカーが負けたことよりも残念です。


■6月19日(土)
心のどこかに予想はしていたものの、こうして現実に結果が出てしまうと
やはり残念でした。あっ、もちろんワールドカップのことです。
点差以上の差があったのかもしれませんが、もしかしたらという希望は
持っていましたからね。

僕は、国語が苦手で小学生の頃から通信簿はずっと3でした。
4も5も、たったの一度も取ったことがありません。それが一度だけテストで
100点を取ったことがあったんです。神様のいたずらか、優等生がのりうつったか
とにかく何かの間違えで100点になってしまったんです。そりゃ喜びましたよ。
喜んでいるうちに、もしかしたら自分は国語が苦手じゃなくなったんじゃないかと
思ってしまったんです。
で、次のテストも期待したんです。だめだと思ってもいるんですが、とにかく期待しました。
そしたら、いつものように60点ぐらいだったと思います。
僕にとって、今日のオランダ戦は国語のテストを思い出させるものでした。

今日の試合開始のころ、娘が父の日にと言ってケーキをプレゼントしてくれました。


■6月18日(金)
はやぶさのカプセルがオーストラリアから日本に帰ってきました。
オーストラリアからおよそ6000kmの移動です。
30億kmの旅から帰ってからの6000kmですから、はやぶさにしてみれば
移動と言うよりも“誤差”程度のことでしょう。
僕が座っていて、ちょっと姿勢を直した程度の移動ですね。
イトカワの砂が入っているのかどうか興味がつきませんが、できることなら入って
いて欲しいですね。ちょっと影の薄くなっている上海万博ですが、その昔大阪で開催された
大阪万博です月の石を見るだけで何時間も行列したことを考えると、大変な功績だと思います。

たまたまワールドカップにみんなの目が集中していますが、本当なら有人の人工衛星が
成功したことと同じくらいの出来事なんです。
もっともっとクローズアップしてもいいんですがねぇ。


■6月17日(木)
当然のことなんですが、テレビを見るとサッカーサッカーサッカーですね。
予想に反して(僕は勝つと思っていましたよ)カメルーンに勝ったものですから
なおさらヒートアップします。
でも、僕はにわかサポーターなので難しい技術のことはわかりませんので、
この調子でオランダにも勝てればいいなって思う程度です。

で、あの試合中にブーブーブーって鳴っているブブゼラという楽器?の音が
賛否両論です。
webでは否定派の方が数倍多いと聞いていますが、僕はイヤじゃないですね。
あまりうるさいって感じません。野球の応援の方がうるさく感じます。
野球のねじり鉢巻き的なドンチャンは、どう考えてもセンスを感じませんが
ブブゼラの音は音楽的で好きです。
アボリジニーの楽器でディジュリドゥというのを持っているんですが、わりかし似てるんです。
とは言っても、人には好みがありますから賛否をとるというのもどうかと思いますが
僕はそういうことです。

ところで大リーグを見ていると人の声だけですね。あれは良いです。


■6月14日(月)
「はやぶさ」が帰ってきました。(帰ってきた=燃えてなくなる)というのが、
いかにももののあわれを感じてなおさら涙を誘います。
どこの誰が、どこをどうすればこういうことができるのかわかりませんが、
マラソンをスタートしたらコースを間違えて、見つかったと思ったら足を骨折して
目も見えなくなって倒れていたおばあちゃんをおんぶして、水分を補給したら塩水で、
それでも完走したみたいな話です。(かえって、わかりずらい)
しかも向かった先が「イトカワ」
田舎から送ってきたサクランボを近所のイトカワさんちにおすそわけするくらいにしか
感じない小惑星の名前です。
ちょっと計算してみました。
東京から大阪にいるノミの毛先に着陸するような話なんですね。

ムツゴロウさんだったら、帰ってきたはやぶさに「よ〜し、よしよしよし・・・・・・・」って頬ずりするんだろうな。
はやぶさと言ったって、ただの機械なんですが、明らかにアトムやガンダムみたいに人格を持ちましたね。

日本が世界に誇れる大偉業でした。
日本がワールドカップで100連勝するくらいの偉業です。


■6月12日(土)
ほぼ日手帳に書いてあったんですが・・・。
「自分の年齢を3で割った数字が、人生の時間」なんだそうです。
僕は60歳になったので 60÷3=20   ∴20時=午後8時
なんだか夜になっちゃって「残り少ないな〜」って思うんですよね。普通の人は。
僕は違うんですよ。
当店は20時閉店なので、その後少し伝票の整理などをしてからは「僕の時間」です。
寝るまでは好きなことをして過ごす至福の時間ということになります。
つまり、これからの人生は寝るまでずっと好きなことをする時間です。
これは楽しみです。

あっ、それとね、僕の場合は24時で寝る訳じゃなくて27時過ぎに寝るので
時間はまだまだたっぷりある・・・・・ということですか。

■6月10日(木)
親友の大塚さんが仕事を終えてから誕生日プレゼントを届けてくれました。
                 
僕にはピッタリじゃないプレゼントを考えてくれたそうです。
アイビーと言うのだそうです。僕がかつて(20代の頃)アイビーファッションに凝っていたからと、
僕のようなものぐさでも枯れないのだそうです。
ちょっと前なら、僕もあまり興味がなかったでしょうが、不思議なもので最近はそうでもないんです。
雑誌でおしゃれな部屋の写真とかを見ると、必ず緑があって「なかなかいいもんだな〜」と
感じていたところです。
大塚さんが「何だよ〜って思ったでしょ?」というので「最近は、興味があるんだよね。」って
言うと、地団駄踏んで悔しがって笑っていました。
とても良い人です。
その大塚さんは本日が誕生日です。


■6月9日(水)
本日還暦。60歳。
で、同時に60歳は厄年です。
前回の厄年は42歳の時ですから18年前です。その時に考えたんです。
厄年を悪いことと考えるんじゃなくて、何かを始めるのに良い区切りなんだと考えました。
そこで始めたのが読書でした。それまで読書というのは一度もしたことがなく、教科書すら
まともに読みませんでした。読書において同じ年代の方々とは大きく水をあけられていたので
最初に速読術からスタートしました。
あれから年間平均で100冊程度は読んできたので、18年で1800冊くらいでしょう。
本はほとんど捨てないので、家のあちこちには1700冊くらいの本があると思います。
そのわりに、僕は見た目も内容も“知的”というにはあまりにも正反対です。
こうなるであろうことは、読書を初めて3年ほどで薄々気がついていました。
その点で、これからも同様でしょう。
あっちに行ったりこっちに行ったり立ち止まったりしながらの60年ですから、これからも
あまり変わらないでしょう。
ただ、もうちょっと人の役に立ちたいという気持ちは強く持っているんですよ。

話は変わります。
                   
昨日買った天然炭酸水と、とても小さなサイダーです。
デザインが注目されるようになって久しいですが、こういう“たいしてデザインされていないんじゃないの?”
っていうデザインの力もわかるようになりました。目で見ただけの形や色だけでなく、背景にある
楽しさや豊かさなどもデザインなんだということに気がつき始めた60歳です。


■6月8日(火)
家内と一緒に丸ビルと新丸ビルに行きました。いわゆるトレンドというのを見る
ところとしては向いていないかと思うのですが、ちゃんとしたモノを見るのには
とても良いところです。家内も僕も大好きです。
出来た当初は、どこも行列で入れなかったレストランも並ばずに入れて。
今日はイタリアンのISOLAでランチでした。僕が明日誕生日と言うことで、家内に
コースでおごってもらい大満足。
雑貨のお店も洋服屋さんも、そこそこにお客さんが入っていて大繁盛とは言えないものの
“不況???”って感じで、昔見たヨーロッパの雰囲気があって良かったです。
東京駅は東京の顔、日本の顔なんですが改修中でミスユニバースがパックしているという
感じで、ただの工事現場になっていました。
                  
もう一つ、家内が以前から行きたがっていた大丸百貨店のスウィーツコーナーと東京駅の駅ナカを
見ました。ここもテレビで紹介されていたころは長蛇の行列でしたが、すっかり落ち着いて
少し待てば買えるようになっていました。
半熟カステラとあんパンを買ってきました。
                   
いつもはほとんど歩かない僕が、地井さんと同じくらい歩いたのでヘトヘトになって帰ってきました。
老化は足から来ると言いますが、明日還暦になる僕はまず若いうちに脳が老化して、続いて目に来て
足に来たようです。口はまだまだいけそうなのが、家族やまわりの人の悩みの種のようです。


■6月5日(土)
いつもお世話になっている方々から誕生日プレゼントをいただきました。
こんな僕に毎年プレゼントを届けてくれるので、ほんとうに申し訳ないと思っています。
すごく嬉しいです。
で、毎年「誕生日おめでとう」と言ってくれるんですが、今日は少し違いました。
「還暦おめでとう」

なんだか恥ずかしいです。もっと落ち着いていて、もっともっと大人だと思っていたんですよ。
還暦と言えば、悩み事などの相談とか受けたり、やたらと怒ったりしなくて、どっかと座って
いるのだと思ったら、僕の場合は全然違います。
むしろ反対かもしれません。わがままだし、すぐにへそを曲げるし情緒不安定だし・・・・・
プレゼントをいただいた二人に「これからはやたらと怒らない“愛されキャラ”になるんだ」と
言ったら「柴田さんらしくない」と言われました。
先日も別の友人に同じことを言われました。


■6月2日(水)
鳩山首相が辞任しました。僕は床屋さんで見ました。
早速、特別番組でいつもの人たちが色々言っています。
で、みんなが口を揃えていうのは「鳩山さんはいい人なんですよ。」ということです。
そうなのかな〜〜? やっていることは良くなくても、いい人なのかな〜?
百歩・・・・いや万歩譲って、仮に本当にいい人だとしたら、ただのいい人というだけで
あんなにお給料をもらっていいのかな?
そこのところを誰も言わないのがよくわからないなぁ。

■6月1日(火)
定休日だったので家内と一緒に銀座に行きました。
いつもは銀座に行くとまず一番に文具の伊東屋に行くのですが、なにしろ公私混同の
僕は話題のファストファッションのお店を見てまわりました。
forever21、ZALA、H&Mをしっかり見ました。
ファッションの先進性と言うよりも価格を重視したという点で、どこも共通していました。
オープン当初の行列というのはなく、僕のような場違いな男でもすんなりと入ることができました。
銀座という土地も時代とともに変わって行くのは当然なのでしょうが、っていうか
銀座に限らずどこでも10年後20年後を見すえて街づくりをするというものは
なくなったようです。

以前から、一度行ってみたかった画材屋さんの月光荘に行きました。
小さなお店なのに独自に開発した商品ばかりで、イタリーあたりにある専門店を感じさせる
楽に見られるお店でした。すべてオリジナルのスケッチブックと消しゴムと手のクリップを買いました。
                    
ついでに有楽町駅前の無印良品で革のトートバッグとメモ帳を買いました。
トートバッグは当店でも取り扱っているのですが、この手の革製はどうしても手を出せない
分野なので、将来のためにも手元に置いておきたいと思いまして。