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 これと言って特長のないHPなので・・・、と思って書き始めた日記ですが、近ごろでは、この日記が私の生活の節目になりました。
定期的に読んでいただいている方には、私の毎日が手に取る様に?おわかりになるのではないでしょうか。

pun
長女が、小学4年生の時に創ったキャラクター「プン」です。いろいろな脇役なんかもあって、面白いです。
お暇な時に画像をクリックして下さい。子供の発想って大人ではとても思いつかないと言うか、忘れてしまったというのか・・・・。
これが私です。
この日記をスタートした頃に家内が吹きだしながら描きました。でも、私はあの頃は82kgありましたが、
あまりにも呼吸が苦しくなったのでダイエットしました。で、今は70kgを行ったり来たりです。
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■5月31日(土)

願をかけたりする時、成就するように“お茶断ち”とか“酒断ち”“甘いもの断ち”とかします。これは、自分の大好きなものを我慢するから願いを叶えて下さいということですね。
僕の場合、この手の“○○断ち”ではなく、時間を有効に使うというのが動機で“バラエティ断ち”をしようと思います。テレビっ子の僕は、一日に数時間の番組をビデオにとっていますが、最近は見て良かったと思える番組がなくなって、結果的に時間の無駄をしていました。
そこで、6月に入るのを機会に“バラエティ断ち”をしようというわけです。
これは単に僕の決めごとなんですが、案外世の中の流れだったりすることが多いんですよ。
同じ時期に、同じ考えを持つ人が多くなることを“流行”というんですが、もしかするとバラエティ離れが流行するかもしれませんよ。

■5月30日(金)

              
これ全部、クリップです。文房具大好きの僕ですから当然クリップも大好きです。
お店で見つけては「面白いなぁ〜」って買い込んでくるんです。で、僕の場合はコレクターではないので、すぐに使います。実際には、使わなくても良いものまではさんじゃいます。レポート用紙にちょこちょこって書いて、一枚しかなくてもクリップをはさんじゃうんです。
そうすると、たいした内容のレポートじゃないのに、なんとなくおしゃれな感じがして自己満足できます。よくあるゼムクリップだと、いかにも書類という感じがして文章まで堅くなってしまうんですが、こういう面白いクリップを目の前にして書くと、頭も柔軟になるんです。
僕は、もともと頭も良くないし、二年後還暦だし、神経痛で頭も痛いので、せめてレポートを書く時は楽しく書こうと思うわけです。

■5月29日(木)

雨は、いかん。この季節に寒い雨は、いかん。お百姓さんには申し訳ないけど、商店にとって雨は、いかん。

話は変わります。
いくつかわからないことがあるので・・・。
○船場吉兆が廃業しました。あの女将は、どう見てもルールを守るように見えなかったのは僕だけではないでしょう。何故、従業員の人たちは辞めなかったのでしょう?
○横綱二人が“お行儀が悪い”と理事長から叱られました。何故、最高位の横綱が一番品格がないんでしょう? それと、理事長は何故辞めないのでしょう?
○あっちこっちの省庁が毎年毎年、でたらめな税金の使い方とか、猫ばばしているのに、何故逮捕されないんでしょう?

わからないんですよ。

■5月28日(水)

散歩をしているといろいろな場面に遭遇します。今日は28日ということで「お不動様の日」でした。正式な名称は知らないのですが、子供の時からそう呼んでいます。近くの目黒不動の境内に屋台や植木市が出るので、子供の頃はお参りをすると言うよりも、もっぱら焼きそばとかソースせんべい目当てに行きました。
もちろん、今日はお参りですよ。そうしたら、普段はあまりお目にかかれない、偉いお坊さん(不勉強で住職と呼べば良いのか、別の名前があるのかわかりません。)の行列に遭遇しました。一番偉いお坊さんには傘がさしかけられていたので、ひと目でわかりました。僕のような者にも、とてもありがたい人なんだろうと思えました。
        

■5月27日(火)

83歳になる母は、どこから運んでくるともなく一つまた一つと植木を増やしてゆき、屋上はブッシュのようになっています。盆栽というのではなく、ガーデニングというのでもなく、ただただ植木鉢が増えていくわけです。
はじめは、どの鉢にどんな花が咲くのかわかっていたようなんですが、最近では思いもよらぬ花が咲いてビックリするようです。もともと土の中に種が入っていたのか、鳥が運んできたのかわかりませんが、名前も知らない花が咲いたりもします。
先日は、一つの鉢の中にいくつかの花が咲いているのを見て、家内が「お母さん、この鉢はどの花のものなの?」と聞いたら「それがね、この鉢の主人がわからないのよ。」と答えながら水をあげていたそうです。
まさに、カオスです。
それを家内から聞いた僕は、家内と母がそんなとぼけた会話をしている姿を想像して、とっても幸せな気分になったものです。

■5月26日(月)

昔、部活なんかで「罰として校庭10周!!」とか言われて、しぶしぶ走ったのを思い出します。でも、この罰は人間だから通用する罰ですね。
これが、マグロだったら・・・・。太平洋1周でもどうってことないですね。マグロだったら、体育座り5分の方が罰になりますね。
だからどうってことはないのですが・・・・。

■5月25日(日)

ほんとうに久しぶりに秋葉原に行きました。昨日のことです。
ケータイの電池が充電しても2日間ももたなくなったので、あっちに行く用事があったのでついでに降りたのですが、ビックリしました。
ひと言でいうと、僕が行く街ではなくなりましたね。ある意味、とっても専門的な街になっていて、歩いている人が誰でもパソコンぐらいパーツから組み立てられそうで、そうじゃない人は外国人。そんな感じでした。
そうそう、電池ですが、けっこう大きな店で聞いても置いてなくて、「電池なんか買わないで、新しいのを買い換えろ」という顔で「電池パックは扱っていません」と言われてしまいました。結局ヨドバシカメラに行って買いました。安かったのかどうかはわかりませんが、やっと手に入ったので助かりました。

秋葉原に行ったのは、当然武蔵小山にはなかったからです。僕のケータイは3年目なので、そんなに古いとは思っていないんですが、これでいいのかな?って思います。
近頃のケータイ市場は、モノを大事に使うことを拒否しているようで、ちょっと気になっています。

■5月24日(土)

写真と言えば白黒だった頃(僕はまだ子供で、利発でいてどこかに品をそなえたお坊ちゃんタイプだった頃)の夢を見ると、やはり夢もモノトーンなんですね。カラーが当たり前になった頃の夢は、ちゃんとカラーなんです。面白いものです。
で、先日の夢です。夢の中でケータイの留守電を聞いているんです。内容は、どこかで待ち合わせをしていて、しばらく待っていたけど先に行ったということをしゃべっています。僕の夢なので、内容は僕の自作自演ということになります。それなのに、夢の中で留守電の主が誰だかわからなくて、しかも待ち合わせをした覚えもないので「間違い電話かなぁ〜?」などと思いながら聞いていました。そうしたら、しばらくして声の主が誰だかわかったんです。夢も進歩したものです。僕は目を覚ましてから、つくづく思いました。夢も白黒からカラーになって、とうとうケータイまで登場して・・・・。そうすると3年後にはアナログの夢はなくなるのかな・・・?

■5月23日(金)

“ジョッター”ってご存知ですか? 今、ひそかなブームになっているメモツールです。名刺大の紙をはさんで、必要に応じてメモするモノです。文具大好きな僕としても以前から欲しいと思い、何度も何度も見に行ったのですが、革製だと6000円から10000万円くらいするので躊躇していました。
確かに、便利だしおしゃれだし、第一僕が使っていないというのはダメなんです。そこで、ふと当店の在庫を見ていたら、革製のパスケースが目に入りました。
「これの透明部分を切り抜いたらジョッターじゃん!!」ということに気がつき、試しに作ってみました。まずはご覧下さい。
これは、およそ9000円します。

これは、僕が作ったモノです。
790円です。確かに書ける部分は少し小さく、見た目もパスケースそのままですが、紙がめくれにくく、10枚以上はさんでおいても問題ありません。
早速、使っていますが満足しています。

■5月22日(木)

今朝も散歩しました。すっかり健康的な僕です。
タバコは少し減らしましたが、まだ吸っています。お酒はもう半年も飲んでいません。
まだ三日間しか散歩していないのに、歩くたびに見方とか感じ方が変わってくるんですね。何よりも、通勤通学の人たちと会うことです。そうなんです、それぞれの一日の始まりとすれ違うたびに、「この人は、どんな一日になるのかなぁ〜」とか「さっそうと歩いて、きっとハリキッテいるんだろうなぁ〜」とか思いながら歩きます。
きっと、夜の散歩だとこうはいかないんでしょう。

■5月21日(水)

朝、家内と散歩に行きましてぶらぶらとしていたら、空き地にこんな花が群生していました。よく見ると、先日どこかで大量に処分されているのをテレビで見たあの花によく似ていたので、家内に「これって、芥子じゃないの?」と聞きました。すると家内も「よく似ているよね」と言うのでケータイで写真を撮って、帰ってからWebで調べてみました。
そうしたら、どうやらどこにでもあるヒナゲシだったようで、大あわてして損しました。中途半端に知っているって始末が悪いです。
                

■5月20日(火)

お墓参りに行きました。朝のうち台風の影響で雨と風が強かったので少し迷いましたが、父の命日が近かったので思い切って行きました。
そうしたらどういうことでしょう? お墓を掃除して、お花をあげてお線香をあげて手を合わせている間だけ雨があがってくれました。偶然と言えば偶然なのでしょうが、僕だけじゃなく家内も母もきっと違う思いがあったと思います。

帰りはいつものように玉川高島屋に寄って、文具の伊東屋や本屋や靴屋や雑貨屋を見た後に、デパ地下をスキップしながら見て回りました。

■5月19日(月)

ちょうど中間の気温で、冬物のコートを着ている人、セーターを着ている人、半袖のTシャツを着ている人、恐い顔をしている人、突然の雨で頭からスーパーの袋をかぶっている人・・・色々です。台風の影響で晴れたと思ったら雨が降ってくるという天気でした。

で、雨が降ってくる前に、お忍びで隣の駅まで歩いてきました。
いえねぇ、健康のために散歩に行っただけなんですが“お忍び“って言葉を一度でもいいから使ってみたかっただけなんです。
路地とかも歩いていたら、3軒連続で同じ苗字の家があったり、家の出入りをどうやっているんだろう?と思えるほど植木鉢で埋め尽くされた家とかあって、このぶんだと一週間くらい歩いたら小説のひとつも書けるんじゃないかと思えました。
いつも車から見る景色とは全然違って、とっても楽しかったです。
人間の脳みそというのは、歩くスピードの時が一番力を発揮するんでしょう。

■5月18日(日)

内閣の支持率が20%を切っています。民主主義の不思議と言うべきなのか、20%を切っていても多数決で決まってしまう。これはどういうことなのか僕の頭ではわかりません。
でも、これを視聴率で見ると20%というのは大変なもので、人気番組ってことになります。なにしろヘキサゴンに匹敵します。そうすると、上地があいつでぇ〜、つるのがあのおやじでぇ〜、野久保がぁ〜・・・。そう言えば、何が正しいことかわからないところなんか、そっくりです。でも、見た目は圧倒的に「羞恥心」の方が勝っています。

ついでに書くのも何なんですが・・・・。日曜だというのにプロ野球のジャイアンツ戦をテレビでやらないというのは、支持率が10%に満たないからなんでしょうが・・・・。
この際、広告の専門業者に委託して立て直さないと、子供たちのほとんどが、あの複雑なルールを知らなくなっちゃって取り返しがつかなくなっちゃいます。それとも、解散か?

■5月17日(土)

僕はキンモクセイの花は知りませんが、香りはわかります。
お店の前に立ったら、どこからともなくキンモクセイの香りがしました。きっと誰かがつけていた香水の香りなのだと思います。
毎年、これくらいの季節になると、たまにこういうことがあるんです。きっと気温と湿度のせいで香りが届くんだと思うんです。僕のような者でも、こうして香りについて書いたりできる季節なんですね。

■5月16日(金)

本を読むのは好きな方です。この日記でも何冊か紹介しましたが、このところめっきり少なくなりまして。一番読んだのは15年ほど前から数年間で、一年に100冊以上は読みました。と、言ってもジャンルはでたらめで、あっちの本こっちの本と気が向くままに読んできました。ただし、文学作品というのはほとんど読んでいないので、みなさんが当たり前のように読んでいる夏目漱石とか太宰治とかは1冊も読んでいません。
歴史とか民俗学とか編集関係とか、どちらかというと沢山は売れなかった本ばかり読んできました。最近では、これ以上本を買うと床が抜けてしまいそうなので、以前読んだ本をもう一度読み返しています。
それが、僕の脳みそというのはとても経済的にできていて、読み返している本なのに初めて読んでいるように新鮮で、赤線を引いてあるところまで「なるほど」とか「そうなんだぁ〜」とか言いながら読んでいます。

本当は、一度でいいから百科事典を通読してみたいという気持ちがあったのですが、インターネットという便利なモノができてしまったので、そっちの方に時間を取られて百科事典には手をつけていません。30万円も出して買ったのに。

■5月15日(木)

僕のような者でも悩みはあるんですよ。
あまり落ち込む性格ではないんですが、一応悩みはあるんです。
そんな時、僕は気分転換というのを知らないので、いつものようにするんです。
新しく何かをするんじゃなくて、歯を磨く時に意識して磨いたり、「いらっしゃいませ」って言う時も意識して言ったり、仏壇に手を合わせる時も意識して・・・・。いつものことを意識してやるんです。そうすると、悩んでいたことを忘れてしまうんです。
いや、忘れると言うよりも、いつものことをやることに一生懸命になってしまうんです。

昔、卓球をやっていた時に20対18(昔は20点がセットポイントでした)で勝っている時、あと1点を取るのにどうすればよいか迷って、ミスの連続で負けたことが何度もありました。そのうちに、少しづつコツのようなものがわかってきて・・・・・。
いつものようにやって20点取ったのだから、いつものようにやれば勝てると思ったんです。そうしたら、カチカチに固くなることもなく勝てるようになりました。

悩みも、そんなことから、いつものようにすればいいのかなぁ〜って・・・。

■5月14日(水)

中国の地震は、当初の報道よりも大きくてビックリしています。
最初に、この地震で亡くなった方のご冥福をお祈り致します。また被災した方々が一刻も早く平常の生活に戻られることをお祈りします。
この地震のマグニチュードは7.8だそうで、阪神淡路大地震の7.3よりも大きかったんですね。僕は無知なのでマグニチュード0.5の差を軽く見ていたのですが、揺れのエネルギーは10倍にもなるんだそうですね。数字を聞いただけでも震えがきます。
それにしても日本の場合、こうした時にみなさんが避難するのは学校の体育館とかなのに、この度の地震ではその学校が軒並み倒壊しているのが驚きです。
やっぱり手抜き工事みたいなのがあるのかな? だとしたら亡くなった児童達が可愛そうすぎます。真実はわからないので何とも言えませんが・・・・。
それと、聖火リレーは継続するとか。 オリンピックの聖火リレーって、そんなに優先されるべきことなのかな?
■5月13日(火)

このところ、定休日はのんびりです。
家内と一緒にお散歩です。中延まで歩いて、そこから地下鉄の浅草線で西馬込まで行きました。西馬込には友人が経営している「とんかつ 多くま」がありまして、ランチを食べました。ここのとんかつは美味しいんです。残念ながら、僕の住んでいる武蔵小山ではこのようなとんかつは食べられません。西馬込駅から歩いて1分のところにあって、友人と息子さんとお母さんが気持ちよく迎えてくれて、美味しさを二倍にしてくれます。

そうそう、なぜこのところ散歩が多いかというと、理由は健康のため。ありふれた理由で申し訳ありません。ただでさえ運動しなのに、ちょっとしたわけがあって家から出られなかったのですっかり筋肉が落ちてしまって散歩せざるを得なくなってしまったんです。
それでも、散歩って歩いてみると面白いものです。車で通った時にはわからなかった風景を見られて・・・・・。すり減ったマンホールの蓋とか、校庭のトトロが住んでいそうな楠とか、読めない表札とか、時代劇でも使えそうな家など、楽しいですよ。

■5月12日(月)

今日からキムタクのドラマ「CHANGE」が始まりまして。
何を思ったか、家内が突然僕の方を向きながら「パパがキムタクみたいな顔だったら、心配でしょうがないわ。」と言うので「安心で良かったね」と答えておきました。
僕は、とても穏和なのでキムタクと顔で勝負しようとは思わないんです。
あっ、嘘つきました。ごめんなさい。

話は変わります。
近頃は小学生でも携帯電話を持っていますね。「ケータイ」と書けば、誰でも携帯電話というイメージがわきます。このケータイの普及で生まれたモノは沢山あります。たとえば、事故や事件の現場写真が発生時間からさほど差がなく撮られていますね。一方、ケータイでなくなりつつあるのが、意外にも「待ち合わせの名所」ですね。なにしろ電話で連絡がとれちゃいますからね。

■5月11日(日)

1月12日の日記に書きました、落語研究会の先輩が寄ってくれました。
で、「今度会ったら落語をを聞かせて・・・」と日記でも書きましたが、実現します。6月14日に天王洲で、もう一人の先輩と一緒に落語会を行います。このもう一人の先輩がまた名人です。よく天才的な音楽グループが実は同級生だったなんていう話を聞きますが、まさにそれです。お二人とも今年で還暦です。40年ぶりに聞かせてもらう落語を楽しみにしていますが、想像はつきます。近頃の政治家みたいに親を継いだだけの落語家とは雲泥の差でしょう。ほんとうに久しぶりに、ちゃんとした落語を聞けるのを楽しみにしています。

先輩の許可が出たら、時間と場所をこの日記でご紹介します。

■5月10日(土)

子供たちはホラーものが好きなのですが、僕はダメです。作り物だとわかっていても怖いんです。ほんとうに苦手です。古典的な“お化け”でも、たまたま見てしまうとトイレに行けません。でも、最近になってお化けそのものが怖いんじゃなくて、お化けが出てくるまでの仕掛けが怖いんだということに気がつきました。音だとか、出てくるまでの話だとかで怖くなっちゃうようです。で、出てくると普通と少しだけ違う感じの人の場合が多いんです。つまり、お化け屋敷もお化けそのものよりも、そのセットが怖いんですね。
このことを、子供たちに話したら「それじゃつまらないじゃん。」と言われてしまいました。
まあ、結局は僕が怖さをなんとか克服しようとした苦肉の策なんですがね。

話は変わります。
気がついたついでに、こんな話です。
なかなか経験することはありませんが、もしも恐喝されてお金を取られてしまったとします。そのお金がどのように使われたかって、気になりますか?恐喝されたことは悔しい思いが残るでしょうが、お金の使い道までは考えませんでしょ。
いえ、この恐喝のところを税金という言葉に入れ替えてみたら、使い道に腹を立てることも・・・・・。

■5月8日(木)

進化することを忘れてしまいそうになる好天に恵まれて街中が居眠りをしているようです。ゴールデンウィーク明けということも手伝って、考えるという行為を忘れ、警戒心なんて言葉は辞書を引かなければわからないくらいゆるゆるです。
議員の皆さん、訳のわからない法律を作るなら今ですよ!
こんな好天が一ヶ月も続いたら日本のGDPは間違いなくベスト10を転落し、吉兆では刺身まで二度焼きして、女将は順番を間違えて記者会見で舌を出して店に戻って謝ったりして、スザンヌはうっかり正解を連発してしまうでしょう。
泰葉は・・・泰葉は・と、言うと・・これは変わらないでしょう。
僕はバギーで天使のように眠っている赤ちゃんを見て、自分に重ねてしまいました。
年に何日かはある好天で、日記に書きたくなるような一日でした。

■5月7日(水)

上野動物園にパンダは必要かどうか息子と娘に聞いてみました。二人ともいらないと答えました。一年間で1億円のレンタル料がかかるんだよと言うと「ぜったいにいらない」と答えました。言い方は色々ですが、基本的には石原都知事の意見と同じです。僕も同じです。料金が発生するなら、お願いして借りる必要はないんじゃないかな? もちろん、友好の意味でくれるというなら、ありがたくいただいて誠意を込めて育てるのが当然でしょうが・・・。

■5月6日(火)

2週続けて定休日が祝日にあたり臨時営業をしました。その代わりと言っては何ですが、明日は臨時休業です。ひとむかし前は、臨時休業なんかしなかったのですが、最近では健康も考えて休ませていただくことにしています。世間様は連休でしたが当店は連休とは無縁で、むしろ世間様が休んでいる時に働くのが商人です。

明日は、ジャングル状態の部屋を掃除して雑木林程度にしようと思います。

■5月5日(月)

今年は曜日の都合で分断されてしまったゴールデンウィークでしたが、ちゃんと大渋滞がありましたね。たいていの場合、運転手はお父さんでしょうね。ほんとうにご苦労様でした。残り一日のですからゆっくりと休ませてもらって下さい。やっぱり、ガソリンが上がっても出かける時には出かけるんですね。

ところで、ガソリンが上がるというので四月の末は駆け込みでガソリンスタンドに大渋滞が起きました。その様子をテレビで見ていたら、並んでいる中にベンツやBMWなどの高級車もけっこう目立っていて・・・・。高級車に乗っていてもやっぱりガソリンは安い方がいいんですね。
って言うか、一円でも安くしたいという精神だから高級車に乗れるのかな?

■5月4日(日)

「ゴールデンウィークはずっと晴天が続くと言ったのは誰だぁ〜〜〜〜!!!!」
これだけ外れるなら、なまじ予報なんかしない方がいいです。
気象衛星は飛ばすは、レーダーはやたらと作るは、大型コンピュータは買うは、設備ばかりで数日後の天候がわからない。どうせわからないなら、お金は使わないで欲しいです。って、文句ばかりじゃどこかの誰かたちになってしまうので、僕は提案します。

各地にいる漁師さん、農家の人、屋根屋さん、漆職人に天気を予想してもらうんです。ほとんどの人は高齢者でしょうから、十分な謝礼を支払うんですよ。そうして、気象庁と一年間の予報精度を確かめるんです。おそらく気象庁が負けるでしょうね。そうしたら、気象庁っていらなくなっちゃうでしょ。そこで浮いたお金を全ての高齢者の福祉や医療費に回すんです。一度に二つの問題が解決するでしょ。一生懸命に生きている人がひどい目にあって、でたらめな予報をしても何の責任も取らない人が平気でいるというのは間違っています。

話は変わります。と言うか、似た話です。
ガソリン税のごり押しで喜んでいる道路族と言われている人たちは、道路を作るとお金が入るのかな? 僕は、お金を受け取っているところを見たことがないのですが、ドラマを見ているとあの手の顔は犯人のことが多いです。そのお金、どこに持って行きたいのかな? そこがわからないんです。

■5月3日(土)

朝起きると「今日はいい一日だ。最高の一日だ。」って思うんです。
“いい一日だ”って思うことにしているんじゃなくて、本気で思うんです。
結果は、悪い日だってありますし、最高とまではいかなくても概ねいい日のこともあります。でも、その翌朝も同じことを思うんです。

■5月2日(金)

近頃ではスーパーや専門店で生産者の顔写真とかを表示して売っているコーナーがあります。どこの誰だか分からない人が作ったモノよりも安心ということです。僕も大賛成です。いかにも実直で丁寧に生産している姿が見えるような人は売上も増進すると思います。ただ、たまに裏目に出そうな写真の人を見かけた時には、思わず見るのを避けてしまいます。

で、家内にこの話をしたら、「そうよ。卵を買う時なんか写真を見て、少しくらい高くても顔のいい人の卵を買うのよ。」と言っていました。
ああぁ、僕も鏡を見たくなくなりました。

■5月1日(木)


コンビニの所にある喫煙所のベンチでタバコを吸っていました。そばでOL風の女性がコンビニで買ったらしいおにぎりを食べていました。
そこに、一羽の鳩が飛んできました。よく見ると鳩の片足がだらりとしていて、どうやら片足の鳩ということのようです。普段なら、ちょっとした迷惑者の鳩なのにどういうわけか可愛そうになってきました。その時、女性が食べていたおにぎりを少しちぎって鳩の方に放りました。鳩はそのエサの方に歩こうとしたのですが、なにしろ片足なものですから横から飛んできたスズメに取られてしまいました。
それを見た女性が、いまいましそうに「ちっ!」っと舌打ちをした後に、もう一度おにぎりを今度は鳩のそばに置きました。もちろん、鳩は美味しそうに食べました。きっと、鳩は競争力がなくてあまり食べていなかったのだと思います。

ただ、それだけのことですが、僕はとっても良いものを見させてもらった気がしました。
本当は、やたらと鳩にエサをあげちゃいけないんですが、時と場合によります。
こんな本を読んでます
      
     「ステーショナリーマガジン」
内容はタイトルのまんまです。今号で4号目ですが、毎月のように新製品が発売されたり、もともと文房具の奥の深さから、きっと100号まで続いても内容につきることはないでしょう。
この手の本は僕にとってモチベーションを高めるのに最適なんです。
      
    「デザイナー37人の仕事場」
タイトルの通り、デザイナーの仕事場が写真を中心に紹介されている本です。一流のデザイナーというのは共通して整理整頓が上手です。見ているだけで気持ちよくなるし、自分の部屋を反省します。
それにしても、部屋だけでなく、他人のノートの中身とか、発想のメモとかって興味深いです。
      
       比較神話学の展望
シンデレラの話とよく似た話が中国にあったり、神様が実は天体のことだったり、世界中の神話から題材を持ってきて、これでもかこれでもかってビックリすることが書いてあります。僕には難しいので2〜3分読むと眠くなってしまうんですが、それでもまたページを開いてしまう本です。
    
         南方熊楠全集
南方熊楠は知識において人間の限界と言っても過言でないほどの巨人です。最近では知っている人も多くなりましたが、僕が知った十数年前は誰も知らないし、名前を読める人もあまりいませんでした。この全集は7百ページくらいの厚さで13冊あります。ほんとうに全部読めるのか自分でも不安になってきます。
      
         聖☆おにいさん
キリストとブッダが地上に降りてきて、部屋をシェアしながら二人であちこち行きながら、いろんな経験をするという、それだけのお話です。
僕が、生まれて初めて買ったコミックです。と言うのは正確ではありません。コミックを買うのが恥ずかしくて、家内に買いに行って貰いました。
癒し系のマンガというので読んだのですが、僕の場合このマンガ程度の癒しなら、毎日のことなので・・・・。きっと毎日厳しい仕事や勉強をしている方々には癒しになるのだと思います。