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これと言って特長のないHPなので・・・、と思って書き始めた日記ですが、近ごろでは、この日記が私の生活の節目になりました。
定期的に読んでいただいている方には、私の毎日が手に取る様に?おわかりになるのではないでしょうか。

pun
長女が、小学4年生の時に創ったキャラクター「プン」です。いろいろな脇役なんかもあって、面白いです。
お暇な時に画像をクリックして下さい。
子供の発想って大人ではとても思いつかないと言うか、忘れてしまったというのか・・・・。
これが私です。
この日記をスタートした頃に家内が吹きだしながら描きました。でも、私はあの頃は82kgありましたが、
あまりにも呼吸が苦しくなったのでダイエットしました。で、今は70kgを行ったり来たりです。
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■6月30日(金) 0:50

 中一の娘とテレビを見ていました。天気予報の時間になって娘がこんなことを言い出しました。
「パパ、択捉の天気はどうしたらわかるの?」
「そうだね、わからないよね。」
「択捉は日本でしょ。」
「もちろん、北方領土は日本だよ。そうだね、天気予報で北方領土を入れないといけないよね。」
「そうだよ。北方領土だって竹島だって日本なんだから、天気予報に入れないとだめだよね。こんなんじゃ、領土なんて言えないじゃん。」

 いやー。娘に教えられました。なるほど、娘の言うとおりです。それにしても、子供の見る目というのは素直だし、鋭いです。親だからと言って、いつも教えるばかりでないことを思い出させられました。

■6月29日(木) 0:35

 その他の仕事について。
 僕の仕事はFUTURE−SHOCKという雑貨屋とマルイシという靴屋を経営することです。
でも、それだけじゃないんです。収入を得ているのがこの二つというだけで、仕事は他にもあります。僕が勝手に仕事だと思っているだけかもしれませんが・・・・。
 昨日は夕食後はほとんど、その他の仕事でした。
 1.友人がお店を開店するということで、僕のところに話に来てくれました。
 2.商店街の会長が相談に来てくれました。
 3.友人の弟子が店を開店するので、話に来てくれました。
 約3時間話しました。しかも店で。

 本当の経営者はこんなことしないのでしょう。話すなら場所を変えて話すべきなのでしょう。僕は夢中になってしまうんです。僕のところに話に来てくれたことだけで嬉しくなって、まわりが見えなくなってしまうんです。
 で、この3つとも当然のように僕の仕事だと思っています。わざわざ僕のところに来てくれただけで、僕の出来ることを全力でやらなければ仕事をしていると言えませんから。

■6月28日(水) 1:11

 品川駅の近くのビルで、窓を拭く人のゴンドラが事故に遭いましたね。もう少し上に行くと宇宙になるんじゃないかと思えるくらい高いところで一時間半も宙づり状態でした。僕は定休日だったので、たまたまテレビを見ていたら事故の様子がリアルタイムで流れてきました。
 僕も見ていてすぐに状況がわかりました。と、同時にどのように対処すればよいのか瞬時にわかりました。
1.ゴンドラの二人に命綱を投げる。
2.ゴンドラの落下に備えてビルの下を立ち入り禁止にする。
3.命綱をつけてもゴンドラの落下にともなって二人はブランコのように壁か窓に振られるの  で窓を開けさせ、窓から壁に向かってクッションになる物を用意する。
4.別のロープをゴンドラに渡して、レスキューが命綱をつけてゴンドラに移る。
5.同じ方法で二人をビルに移す。なにしろ二人は高いところでいつも仕事をしている人です  から・・・。

 何か変ですかね? そのようには、やっていませんでした。

 ただそれよりも、みんなが好き勝手に高層ビルを造るから品川駅周辺なんか隣り合ってビルが林立しています。
 どうせだったら、ビル同士を50cmくらいの間隔で建てれば、お互いにお隣の窓掃除が出来るのに・・・・・。ねえ。景観だとか、日照だとかはとっくに無視されているでしょ。

 そう言えば、中継で見る限りゴンドラは風で揺れるようなことはありませんでした。なにしろ高層ビルの一番上ですからね。風を作るのは高層ビルですから。でも、そのビルの周辺に住んでいる方たちは、ビル風で毎日家が揺れているんでしょうね。

■6月27日(火) 12:45

 母は81歳です。身長は150cmくらいで太めです。今なお、当店の本店の靴屋に出て仕事をしています。前向きで明るい性格なので、友達の数は僕よりもはるかに多いと思います。キャラとしては“トットちゃん”をイメージしていただけは、さほどはずれないと思います。
  その母が検診に行きまして・・・・。レントゲンを見た先生に「血管が太いですね。」と言われたのを家内に話しまして・・・・・。

「私ね、血管が太いんだって。」
「そうなの。」
「そうなのよ。私の血管は太くて短いのよ。」

 太くて短いのは体型で、血管は太いだけなのに・・・・・。

■6月26日(月) 0:40

 小売業をしている僕がこんなこと書いてはいけないのかもしれません。小売業というのは、お客様に気持ちよく帰っていただくことが一番だと思っています。

 実は、小さなお子様連れのお客様のことなんです。そうですね、3〜5歳くらいのお子様を連れてこられるお客様の中に、店に入るなりお子様のことをまったく無視して自分の欲しい商品に夢中になってしまうお客様がいらっしゃいます。お子様が店の商品をいたずらしていても知らん顔。外に飛び出しても知らん顔。お母さんがあまりにも時間をかけて自分の世界にいるものですから、お子様はあきてきてぐずり始めると、大声でどなります。

 そんな時、僕はそのお母さんをどなりたくなります。本音を言いますと「お前なんか子供を育てる資格なんかない。子供が可愛そうだよ。」と言ってやりたくなります。でも、実際には言えないんです。そんなお母さんにも気持ちよく帰っていただきたいんです。
 ただ、そうするためにどうすれば良いのかわかりません。小売業って、利益になることを継続することが第一かもしれませんが、小売業は僕にとって手段です。

 僕は、小売業の店主であると同時に、父親ですし人間です。ただ、店主と父親と人間を使い分ける器用さがないことと、自分に正直に生きたいと考える時、自分の子供を無視する親が許せないんです。

 すいません。オチがないばかりか、やたらに重い話になりました。

■6月25日(日) 0:15

 いつもよりも近くでカラスを見ました。大きいですよね。こんなに大きな野生動物が東京にいることが不思議なくらいの大きさです。特にクチバシの大きさが印象的でした。
 
 大きいと言えば、1億年前には恐竜がいました。人間の歴史なんか耳かきほどに感じられるほど長い間地球の主でした。子供の頃、図鑑で見る恐竜には憧れましたし、本物の骨を見た時は僕の想像力を越えて大きさの実感がありませんでした。
 ところが、困ったことがありまして・・・・。円谷英二さんという方が怪獣を上手に作ってしまったので、僕の頭の中で時々恐竜の口から火が出ていることがあるんです。特にティラノザウルスは、いかにも火を噴きそうで・・・・。

 このように、恐竜のことを考える時は、僕の頭は子供の時のようになってしまうのだと思います。
 こんな時に限って、店の前を歩いているご婦人の中に、火を噴くかもしれないと思える人がいるんですよ。

 始まりはカラスでしたが、こうなりました。

■6月24日(土) 1:25

 ドイツのワールドカップは続いていますが、日本のワールドカップは次に向かって始まるようです。次はもっと頑張れるような気がします。4年前と違ったように、きっと4年後も変わっていることでしょう。
 次のワールドカップの時は僕は還暦です。サムライブルーでなく赤いちゃんちゃんこで応援できるように、オフサイドというルールについて勉強しようと思います。

■6月23日(金) 1:08

 あと3時間ほどでブラジル戦ですね。僕はブラジルに対して特に強い印象はないのですが、カーニバルとアマゾンと地球の反対側という程度の知識があります。
 でも、地球儀ですぐに指させる数少ない国でもあります。大変申し訳ないのですが、クロアチアは一発では無理でした。で、オーストラリアは僕の中では地球規模の四国として位置づけられます。
 ちなみに、ヨーロッパは中国地方、ユーラシアは近畿から東の本州、アフリカは九州、アメリカ大陸は北海道です。すいませんどうでも良いことでした。
 こんなこと書いていますが、リアルタイムでは見ません。寝ます。

■6月22日(木) 0:10

 東南アジアのお客様が3人でいらっしゃいました。3人とも60歳を超えたと思われる女性です。2人はつい最近来日したようで、日本語はまったくダメです。1人は、一足先に来日したようで、僕が外国で話せる程度の日本語を話せますので通訳の役割です。最近来日した方のお客様が1500円のタイ製ショルダーに興味を持ちまして
「すみません。これ。これ。」と通訳の人。
「はい、どうぞ。」とお渡ししたところ、たいへん気に入っていただきました。
で、通訳が「これ、どこ? ベトナム?」
「いいえ、タイです。」
すると、通訳が最近来日に「タイ△■※$・・・・・」と言った後に
「これ!買う。買うよ!」
「ありがとうございます。」
すると、「これ、いいね。1500円安いね。ほんと2500円くらいね。」
「ありがとうございます。」
「2500円くらいよ・・・。1000円だめ?1000円ダメ?」
「ダメですよ。ごめんなさいね。」
「そう。ダメね。」と言って1500円を気持ちよく支払って下さいました。

 何でもないやりとりのようですが、もしも僕が外国でこの通訳と同じ立場だったら、きっとこの通訳のようにはできないし、ダメもとで値切ってみようという気持ちさえ起きなかったでしょう。僕だけかもしれませんが、国際感覚において日本人は世界でも低い方なんじゃないかなと思うんです。経済力ばかりが先に行き過ぎたんでしょうか。

■6月21日 0:45

 「首相が馬鹿に見えたら、あなたも馬鹿。馬鹿には馬鹿のことがよくわかるんだ。」
本に書いてありました。 僕は馬鹿なようです。

 このような日記に個人名を出して批判するのは良くないことはわかっています。でも、このところのマスコミを見ていると、コメンテーターもキャスターも自分の身を守ることばかりに必死で、本当の自分の役割をはたしていないと思うんです。
 で、僕が何を言っても何も変わりませんが、変わらないからこそ言えることがあります。
株に関わる事件です。悪いと思う順に書きます。
1.福井  2.村上  3.堀江
1.について。バレたら急に善人ですか?
2.について。悪人はよくしゃべる。
3.有頂天成金
 僕は、首相が馬鹿に見えるので馬鹿ですから、このように感じるのでしょう。

■6月20日 0:35

                
 これは100円ショップのダイソーで買ったボールペンです。上のは、デザインが面白いので買いました。下のは沢山書けるというので買いました。試し書きができないので、書き味は買ってからでないとわからないので、こうした動機で買うことになります。
 で、書いてみたところビックリするほど書きやすいので満足しています。
 100円ショップのボールペンはセーラーやプラチナなども作っていますが、この手のものは中国製と思っていたら、上のはイタリア製で下のはインド製でした。
 今や100円ショップは商品の調達は全世界なんですね。本当に驚きです。僕たち街の商店は、ここまで努力していません。こうした努力が、僕のような衝動買いを誘うのでしょう。

 話は変わります。
 どうやらワールドカップは、日本がブラジルに最低でも2点差以上で勝たなければ決勝トーナメントには進めないそうですね。データだけ見ると、宝クジに当たるよりも可能性は低いみたいですが・・・・・・。
 みなさんは記憶のどこかにしまい込んでいると思いますが、野球のWBCの状況に似ていませんか?
 ・・・ですから、可能性が0でないんですから・・・・。

■6月19日 0:05

 高校一年生の息子が、宿題で新聞を作ることになりました。この手の作業は苦手ではないので話を聞きながら手伝うことにしました。で、頼まれもしないのに記事も書いて準備しておきました。息子は息子でいろいろと考えたり、インターネットで調べたりして自分なりに記事を書きました。レイアウトを教えながら息子に僕の記事を見せました。けっこういけてる文章でしたし息子も感心してくれました。
 「どう?この記事からの文章を使う?」と息子に聞いたら
 「凄く良いけどこれは使わない。僕のでやる。」ときっぱりと言いました。
 嬉しい一日でした。

■6月18日(日) 1:40

 お酒の話です。
 僕は、ほぼ毎日赤ワインを1本飲みます。3年ほど前は、3日に1本のペースでウィスキーを飲んでいたのですが、翌朝に残るようになったのでワインに変えました。
 気のせいか、それ以来体調が良くなったように思います。
 時期は一致しませんが、”何でも1本”だったように思います。もちろん、最高に飲んだ時の話です。ウィスキーを1本。日本酒も焼酎も1本。ワインも1本。ブランデーもジンも1本。
 それなのに、ビールだけは1本飲めませんでした。アルコールの量を考えると、ビールの1本はそれほど多くないと思うのですが、どうしてもビールだけはダメでした。
 ところが、みんなと飲んでいて最初の一杯をビールで「お疲れ様〜」って言いながら飲んでいるうちに、缶ビールを1本飲めるようになりました。少し大人になったのかな?

 こんな僕でも、陽のあるうちは絶対にお酒は飲みません。飲むどころか、飲みたくなったらお酒をやめるつもりです。(やめられないかもしれませんが、やめられなければ病気になっているのでしょう。)
 ですから、海なんかに行っても、みんなが冷たいビールを飲んでいても僕はコーラを飲んでいます。もちろん、我慢してではなくコーラを飲みたいからです。

 ただ一つ、こんな風景に憧れたりもします。
 春のうららかな昼下がり、白いベランダでロッキングチェアに揺られながら、片手に外国の小説。もう片手にジンのロックを口に運ぶ姿です。

 白いベランダがないことと、ロッキングチェアだと乗り物酔いになってしまうのでお酒どころではなくなってしまいますから、あくまでも憧れの風景で終わりそうですが。

■6月17日(土) 0:05

 「白い追憶」・・・これって何だと思いますか?
本のタイトル? 映画かな、曲名かな? 昼ドラのタイトル? チョコレートかな?
 全部ハズレです。実は、これは花言葉です。しかも“どくだみ”。あの“どくだみ”です
誰がつけたのかスゴイ名前ですよね。うっかりすると、あの臭いからして、本当に毒じゃないかと思うほどです。「あの臭いじゃ、記憶だって飛んじゃうから“白い追憶”?」なんて言う人がいてもおかしくありません。

 僕は子供の頃おできがよくできて、そうすると母や祖母がそこらにある“どくだみ”をつぶして患部に貼り付けてくれました。それが自分でも臭くて臭くて・・・・・。でも、よく効いたのだと思います。いつも気がつけば治っていたという風でした。この“どくだみ”は臭いけど花は意外にもきれいなんです。僕は花だけなら桜より好きかな。

■6月16日(金) 0:10

 福井日銀総裁の答弁は誰かに似ていましたね。ほとんど”あの人”と同じでした。みなさまも同じ人が頭に浮かんだのではないでしょうか。例の耐震偽装のあの人です。
 結局どちらも「嘘つき」なんですよ。嘘をつかなければならない人は悪人なんです。その悪人を弁護する総理大臣もどうかと思いますよ。政府のワールドカップがあったなら、日本は間違いなく予選落ち確実です。
 僕は、日本の国民は結構いけてると思っているのですが・・・・。

■6月15日(木) 1:00

 今日は木曜ですから、あと三日ですね。と、言うと90%の人はクロアチア戦のことだと思うのでしょうね。でも、大変言いにくいのですがクロアチア戦の日は“父の日”でもあります。
 ただでさえ影の薄い父の日が、影すらなくなりそうです。おまけにジーコジャパンが負けようものなら、父の日が忘れたい日になってしまいます。
 だからというわけではありませんが、「ニッポンガンバレ!!!」
 クロアチア戦も大事。 お父さんも大事。

 話は変わります。
 近頃はテレビドラマで“弁護士もの”が増えています。そして、現実世界でも事件を担当した弁護士が会見を開きます。
 弁護士って、犯罪者の刑罰を軽くするのが仕事なのかな? 事件がどのように収束しても弁護士は罪にならないんでしょ。 欲しいだけ情報を得て、言いたいことを言っているだけのように感じるのは僕だけでしょうか? ほんとうにそれでいいのかな? 馬鹿じゃ合格しない司法試験に合格して・・・・・。 それでいいのかな? 僕がおかしいのかな? いくら弁護士でも犯罪者とはきちんと話をして、検察が知らない罪があったらそれも発表しなければいけないと思うんです。

■6月14日(水) 0:15

 定休日だったので家内と散歩に行きました。品川区の地理に不案内の方にはわからないでしょうが、こんな経路でした。戸越銀座商店街に行きまして、その後宮前商店街を通って戸越公園商店街、そして中延商店街、昭和通り商店街を歩いて帰りました。およそ2時間くらい歩いたでしょうか。僕にとっては、なぜか人助けをしたようなすがすがしさがありましたが、家内は「私はいつも歩いているから。」ということでした。そういえば、家内は散歩みたいにただ歩くだけでなく、修行僧のように買い物の重い荷物を持っていつも歩いています。いや、家内だけではありません、当店のお客様でも毎日のように重たい荷物を両手に抱えている方がいらっしゃいます。僕にはとてもできない技です。
 「女は弱し、されど母は強し」という言葉を思い出しました。

■6月13日(火) 0:18

 ジーコジャパンがオーストラリアに負けてしまいましたね。そりゃ、サッカーを知らない僕だって残念ですよ。どんなことでも負けるのはイヤですよ。残りの2戦に期待しましょう。これからしばらくはこんな気分になるのかな。ガンバレ、ニッポン!!
 ちょっとだけ体調が良くないので、今日はこれだけ。

■6月12日(月) 0:45

 梅雨だから雨が降る。当然です。農家の方々や傘屋さんは雨が降らないと困るのでしょうが、雨が降ると困る職業の方々も多いんです。昨日はすぐ近くで新築の家の鉄骨を組む作業をしていました。蜘蛛の巣のような電線をよけながら巨大なクレーンを使って、鉄骨を一つ一つ吊り下げていました。朝から8時間くらいやっていました。クレーンのオペレーターはさぞかし神経をすり減らしたことでしょう。
         
 クレーンの方もそうですが、下で作業をする鳶の方々もたいへんだったでしょう。雨で足下が滑るだろうに、命綱なしで黙々と作業をしていました。この作業をしていた人たちは、下に下りると言葉も動作も乱暴で、ちょっと共感できない感じでしたがあの作業をしたら、下で多少乱暴になっても許せるように感じました。
 朝からその作業を見ていられたのですから、当店は暇でした。

■6月11日(日) 1:45

 9日は僕の誕生日でした。中一の娘は家内に相談していたそうです。「パパはね、ペンが好きでしょ。でも何でも持っているんだよ。だから何をプレゼントしたらいいの?」と、いうことです。その結果、娘が考えたことは・・・・・。
 以前、お客様からいただいたお菓子で、空豆を黒糖でくるんだものを僕が喜んで食べていたのを思い出して、同じ物をプレゼントしてくれました。今も食べながら書いています。
 そりゃ、うれしいのなんの。僕のことを考えていてくれただけで、僕はまだまだ生きていて良いんだなと思うのです。僕は、一人では生きていないんだと実感したのはずっと前ですが、この気持ちが常に体の中にあるか?と問われれば、残念ながらNOです。
 いつだって自分が中心にいて、あーだこーだと言っています。馬鹿ですね。僕にとっての誕生日は、自動車でいう車検かもしれません。
 僕は56年物の自動車だから、下取りは0円だろうから、どこかで活躍し続けなければ廃車になってしまいます。
 夢かもしれませんが、将来我が家のどこかに僕のクラシックな写真でもあれば、いいかな。

■6月10日(土) 1:15

 いよいよワールドカップですね。僕はよほどサッカーになじまないのか、日韓共催からこの4年間はサッカーに対する知識を何も増やしませんでした。日本代表も3〜4人しか知りません。4年前のように勝ち進めば、僕だって応援しますが、まずはニュースで見る程度にします。
 結局、僕は思うんですけど、人は知らないことには冷たいものです。いくら騒いでいてもサッカーを知らない人はワールドカップはどうでもいいんです。
 お店だって同じです。知らないお店がどうなろうが、お客様にはどうでも良いことです。少し極論かもしれませんが、アフリカのどこかで飢えて死んで行く子供たちのことを気にしながらなんて生きていません。イラクだってそうです。知らないから・・・・。

 少しそれすぎました。やっぱり“ニッポンガンバレ!!!!”

■6月9日(金) 0:50

 日付が変わりました。僕の誕生日になりました。56歳です。
 昨日、取引先の部長と話していました。部長は58歳です。話していて、ひょんな調子から「明日誕生日なんだ。」と言ったら「56歳になるんだよね。」「うん、56歳になるんだ。」
 で、なぜだか僕はこんなことを言いました。「50歳になってからが長いんだよね。すごく時間がゆっくりなんだ。40歳代はあっという間だったけど。」と、言うと部長が「へ〜、オレなんか来年60歳だよ。一年がどんどん早くなって行くよ。忙しくて時間に追われちゃって。」と言いました。

 そう言えば、僕もそれなりに忙しいと言えば忙しいのですが、時間に追われることはなくなったように感じました。ただ、このまま歳をとるというのはイヤだと思ってもいます。
 昔だったら、とっくに定年になっている56歳ですが、僕の場合成長が遅いようなので、成長の度合いから言えば40歳くらいでしょうか。
 もしかしたら、こんなに前を向いた誕生日は初めてかもしれません。

■6月8日(木) 12:20

 昨晩は、商店街主催の「POP勉強会・・・素人にしては気の利いているPOPづくり」という、船越栄一郎主演のテレビドラマみたいに長いタイトルの勉強会でした。
 68人の会員の中、11名の参加ですから多いのか少ないのかわからないですが、とにかくみんな一生懸命でした。ところが不幸なことに、先日パソコントラブルでパニックになった僕が教える側なので、教室で隣の席の人が家庭教師になるようなものです。
 何はともあれ、無事に終わりまして次回もみんなが参加してくれそうなので一安心です。

 僕っていつもそうなんです。何でも安請け合いして、いざ実行する段になって「引き受けなければ良かった。」って反省するんです。まあ、こうして大人になってしまったので、しかたがないからこのままどんなことでも僕に頼んでくれる人を救いの神と思って、できるところまでやるしかないのかなと思っています。  きっといつかボロが出ます。

■6月7日(水) 0:58

 昨日、家内と一緒に仕入に行く途中、偶然にもエレベータ事故で亡くなった高校生の葬儀を見てしまいました。もしかしたら僕は、あんなに悲しい葬儀を見るのは初めてかもしれません。被害者が息子と年齢が近いこともあるかもしれませんが、本当に動揺してしまいました。と、同時にエレベータのメーカーと管理会社に対して押さえようがないほど憤りを感じました。運転していて涙が出そうになりました。僕はこんな気分になるのは何年ぶりかな。

 企業の目的は継続的に利益を得ることにあるという考えに反論はありません。でも、企業人としての目的が100%同じだとは思えないんです。企業として利益を得て、不都合が起きると、その企業を消滅させて次の企業を興す。こんなんでいいんでしょうか?
 企業を運営するのは人です。企業に対するチェック機能に関してはそこら中で言われていますが、人が自分に対するチェック機能を持たなければいけないんではないでしょうか?
 昨日の朝刊の一面は、村上ファンド・秋田の殺人事件・エレベータ事故の記事でした。このすべてが、自分に対するチェックをしなかった結果だと思います。
 僕もまだ人生の半分なので、もう一度ちゃんとしたいと思います。

■6月6日(火) 0:10

 どうしてくれるんだ!! えっ、どうなっているんだ!!! 僕が楽しみにビデオを予約していた水戸黄門の大事な部分がカットされて、村上とかいう欽ちゃんのそっくりさん逮捕の映像になりました。 水戸黄門でも後半の部分では悪党が暴露されるので、流れとしては同じかもしれませんが・・・・。でも、インサイダー取引での逮捕が水戸黄門を中断するほど大事なことなんですか? 普通にニュースでいいでしょ。

 それにしても、秋田の件といいインサイダーの件といい、犯罪者は良くしゃべりますね。
こんな言葉を思い出します。
  「賢者は知っていることを言わない。愚者は言っていることを知らない。」

■6月5日(月) 11:58

 昨晩は、僕のノートパソコンを達人に見てもらいました。富士の樹海のようなパソコンの中身を実に手際よく修復してくれました。残りが1Gくらいで心細かったハードディスクが、見る見るうちにきれいになって、最終的には3.5Gになり一安心です。
 ちょうど、僕は自動車の運転はできるけどパンクの修理も出来ないと言うのと同じで、いつもの作業をしているのは大丈夫なのですが、アクシデントが起きるとパニックになるようなものです。
 ほんとうに親切に丁寧に修復してくれるのを見て、水曜のPOP勉強会では僕も見習おうと思いました。

 話は変わります。
 秋田の小学生殺人事件は、死体遺棄の段階ですが犯人が逮捕されました。特にコメントはありませんが、もっともっと罪を犯せば隠せ通せないんだという世の中にならなくちゃ。

■6月4日(日) 0:05

 パソコンのソフトがアクシデントです。ファイルを保存できなくなってしまいました。僕はもう長い間パソコンを使っていますが、アクシデントが起きると手も足も出ません。すぐにパニックです。で、あわててパソコンの達人に電話しましたら、気持ちよく引き受けてくれました。

 あの〜。僕はこのソフトを使って7日にPOP勉強会をやるんです。僕が講師のようなものです。なんと無謀なことかと自分でもふるえがきます。

■6月3日(土) 1:45

 みなさんが6月9日を待っています。僕はサッカーにはそれほど興味がないのでワールドカップは特に気になりませんが、6月9日は僕の誕生日なので・・・・。
 今回は少し気にしようと思います。この日記を読んで下さっているサッカーファンの皆さんに、僕がどうしてもサッカー好きになれない理由を書かなければいけません。
 僕は反則が嫌いなんです。サッカーみたいに激しいスポーツの中で、相手の選手を故意に怪我をさせるような反則が多すぎますよ。先日のドイツ戦でもそうでしょ。僕はああいうのがイヤなんです。ハッキリ言ってダサイですよ。

■6月2日(金) 0:10

 当店のお客様がこの日記を見てくれていて、昨日もお店の前でお話ししました。「ほんとうに愛妻家で、やさしいですよね。」と言って下さいました。もちろん、僕のことをですよ。しばらく話していたら家内も参加してきまして・・・・・。「あの日記は嘘じゃないけど、ケーキ屋に行くのだってけっこう憎まれ口を言いながら行くのよ。」と猛抗議です。「それに、私が毎朝マッサージしているお礼に連れて行ってもらったのよ。」と口から泡をふきそうでした。たしかに、僕が今日両の足で歩けるのは、毎朝僕よりも3時間も早く起きているのに、僕が天使の眠りからさめてリビングに行くと、自分がどんなに疲れていてもマッサージをしてくれる家内のおかげです。これほんと。

 話は変わります。
 歩いていたら前を行く親子が話していました。小学1年生くらいの男の子が「僕、頭のいい学校に行くからね。」お母さんが「そう、がんばってね」という会話です。
 そう言えば、知らないうちに僕は学校を偏差値的な区別をしていました。たいていの人も同じじゃないかな? 学校側も大差ないんじゃないかな。
 で、僕は考えました。今までのように偏差値的に区別するんじゃなくて、もっと個性的な分け方ができないものでしょうか?
 で、「景色のいい学校」「センスのいい学校」「日本一食堂が美味しい学校」「空気のいい学校」でもいいじゃないですか。この方が夢がありますよ。もうすぐ人生100年になるんだから、もっと可能性を活かしましょうよ。

■6月1日(木)1:00

 昨日は、山崎まさよしがプロモーションビデオの撮影で当商店街に来ました。控え室は当店向かいのカラオケDAX。撮影現場は当店の本店隣りのCDショップ。スタッフが待機していたのは本店のウィンドウ前でした。
 ちょっとハッタリを言えば、山崎まさよしがうちに来たと言ってもハズレではない状態でした。
 で、家内は山崎まさよしの大ファンで、全てのCDと全ての本を持っていてファンクラブにも入っています。このような状況で、夫である僕のやるべきことはただ一つ。家内を山崎まさよしに会わせてあげて、サインと握手くらいはさせてあげたい。

 朝から、カラオケDAXの方々にお願いしたり、家内をできるだけフリーにしてあげたり、休み時間も取らずにチャンスを待っておりましたら、うまくいきました。
 家内は頬を赤らめながら、表紙にサインをしてもらった本と、握手をしてもらった手をふるわせて戻ってきました。
 とても良い一日でした。
 ちなみに、チャンスをうかがっていた時間はおよそ5時間でした。閉店後、家内も僕もとても疲れてしまいました。