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2006年 1月
これと言って特長のないHPなので・・・、と思って書き始めた日記ですが、近ごろでは、この日記が私の生活の節目になりました。
定期的に読んでいただいている方には、私の毎日が手に取る様に?おわかりになるのではないでしょうか。

pun
長女が、小学4年生の時に創ったキャラクター「プン」です。いろいろな脇役なんかもあって、面白いです。
お暇な時に画像をクリックして下さい。
子供の発想って大人ではとても思いつかないと言うか、忘れてしまったというのか・・・・。
これが私です。
この日記をスタートした頃に家内が吹きだしながら描きました。でも、私はあの頃は82kgありましたが、
あまりにも呼吸が苦しくなったのでダイエットしました。で、今は70kgを行ったり来たりです。
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■2月28日 13:15

 2月は28日働いて一ヶ月分の給料がもらえるので何だか得するみたいです。反対に、お店をやっていると28日間で一ヶ月の売上を作らなければならないので大変です。
 もともと、2月は29日間(閏年は30日)だったんですよ。シーザーの時代の話です。で、8月は30日だったんです。じゃ、なんで2月が28日になったかというとシーザーの後の皇帝アウグストゥスが変えちゃったんです。アウグストゥスは8月生まれで、自分の生まれた月が30日というのはけしからんということで、一日プラスして31日にしてしまったんです。そのあおりを受けたのが2月です。どうせ29日なんだから、一日くらい減らしてもいいだろうということで28日にさせられちゃったんです。昔は、好き勝手にやっていたんですね。
 ちなみに8月のオーガストはアウグストゥスのことです。

■2月27日 0:25

 今日はちょっとスポーツのこと
 僕はどうしてもサッカーになじめないので・・・・・。プロ野球が動き出しました。それなりに話題もあって。原ジャイアンツ、清原、古田監督、ロッテ、WBCなど盛りだくさんですが、どうしても”弾みと華やぎ”がない。これだけの話題がありながらも松井とイチローの大リーグの方が気になるのかな? それでも、ただの球団になったジャイアンツがどんな試合をするのかを見てみたいと思います。でも、ジャイアンツのレギュラーメンバーの顔と名前が一致できなくなりました。
 次はボクシング。デビュー戦であれほどまでセットされたのは見たことがありません。それでも結果を出すのだからたいしたもんです。亀田三兄弟の二男坊(ごめんなさい、名前を知りません)の左フックは一年に1.2度しか見られないほどのみごとなヒットでした。言動にはマスコミが飛びつくものがありますが、ホリエモンの扱いと同じように「勝つ亀田」と「負ける亀田」の両方の記事を用意しているのでしょう。
 もう一つ。トリノオリンピックを当て込んだTVCMが今でも流れていますが、荒川さんが出ている何とか言うお米の会社の一人勝ちですね。まさに資本主義における投資と効果をこの目で見させてもらいました。

■2月26日 1:08

 ふと思いつきまして、僕が今日までに何日間生きてきたのだろうかと計算してみました。僕は1950年6月9日生まれなので、今日までに20351日間生きたことになります。
 この後は僕の勝手な思いこみです。
 20351日をメートルになおしてみると20351メートル。マラソンでは折り返し地点の少し手前です。そこでマラソンと同じように421950メートルを日数にしてみたら2065年12月17日木曜日でした。僕は115歳になります。
 僕は前半は力をセーブしていましたので、35km過ぎの難関も大丈夫でしょう。

■2月25日 0:30

 荒川がやってくれました。女子フィギュアの金メダルです。やったぞニッポンですね。
 ところで、最近では国際大会で日本を「ニッポン」と呼ぶことが増えてきました。日本だからニッポンなのは当然です。アメリカはアメリカですし、フランスはフランス。なのに長い間日本はジャパンと呼ばれていました。ジャパンとはマルコポーロの黄金の国ジパングからきているそうです。それにしてもマルコポーロもいいかげんなことを言ったものです。何を根拠にジパングにしてしまったのでしょう?おかげで今ではJapanと書くと日本。japanと書くと漆器になってしまいました。
 変だと思いませんか?日本が日本だと言っているのに勝手にジャパンと呼んで、おまけに日本人まで日本を迷い無くジャパンと呼ぶ。たとえば、僕の名前は柴田良雄ですが、突然来た外国人が僕のことをベンジャミンと呼んだらそのまま僕がベンジャミンになってしまうのと同じでしょ。
 荒川さんから少し脇道に行ったようですが、金メダルという感動的な出来事があると必ず僕の中の日本人の血が濃くなるんです。

■2月24日 0:37

 17日の日記で、例のホリエモンメールの件で民主党と自民党がやっと同じ土俵に乗ったと書きました。僕も成り行きを見ていました。それも、二三日のことでした。そしたら、民主党はまわしの締め方がわからなかったようです。素っ裸では相撲は取れませんから自民党の不戦勝ですね。これじゃ、興味が無くなります。
 最近では芸人さんがまともな芸が無くて、バラエティー番組でドタバタやっていますが国会も同じですね。

■2月23日 0:50

 ホリエモンは拘置所内で百科事典や史記などを読んでいるらしいです。勉強は良いことです。今の段階ではホリエモンの白黒はわかりません。それについてはすぐにわかるでしょう。
 僕にとって興味があったのは、少しばかり条件は違いますが吉田松陰です。吉田松陰は黒船に密航しようとして捕まりますが、その後一旦山口に帰り、さらにその後牢屋に入れられます。そこでの松陰は、勉強に継ぐ勉強の日々でした。しかも、勉強を楽しんだ。ここなんですよね。
 例だとしても、反感を買いそうな例えですが、そう感じてしまったのだからしかたがありません。ライブドアは大騒ぎですが、こんなことで国会が右往左往していることの方が損失だと思うんですよ。
 話を戻しますと、百科事典と史記です。事典と歴史書は読んでいて飽きないです。ホリエモンの心境がそのようにさせているのでしょう。ちょうど、無人島に本を持って行くとしたら・・・・・・の答えと同じです。

■2月22日 2:00

 受験が終わったといえ、まだ期末テストを控えているのに、脳みそがすっかりとグミのようにゆるんでしまっている息子には、毎日のように「ちゃんと勉強しなさい」とばかり言っても逆効果なので・・・・。学校から帰った息子に「コブクロの桜と、レミオロメンの粉雪と3月9日、スキマスイッチの雨待ち風をMDに入れてくれないか」と頼んだら、大喜びでやってくれました。「コブクロとスキマスイッチは好きじゃないけど・・」と捨て台詞付きでしたが、けっこうニヤニヤでした。そう言えば、僕も中学2年ではじめてギターを手にしました。息子は少し前までピアノを習っていましたが、どうやらいつかは親子でセッションが出来るかもしれません。

■2月21日 12:50

 昨晩は友人と3時過ぎまで飲んでいました。21時から飲み始めたので6時間も飲んでいたことになります。仕事の話や宇宙の話、脳の話など盛り上がりましたので「そろそろ0時頃かな」と時計を見たら、2時をまわっていました。楽しい時間というのは本当に速く過ぎて行きます。
 おまけに、家に帰ってからも少し仕事をしていましたので寝たのは5時頃になりました。ここまでやるのは久しぶりです。でも、不思議と疲れがまったく残っていないんです。

■2月20日 1:22

 トリノオリンピックを見て一言。
 メダルがどうのとかいうことじゃありません。僕は冬のスポーツは全くダメで、やったことがありません。それにしてもなじみのないスポーツが多いです。中でもスケルトンとカーリングは道具を見たこともありません。
 だいたい「僕は将来スケルトンで世界一になるんだ。」とか「私はカーリングでオリンピックを目指します。」なんて思っている子供がいったい何人いるんでしょうか? 僕からしてみれば、100回くらい生まれ変わってもスケルトンもカーリングもやらないと思いますよ。 どう考えても冬のオリンピックは日本人向きではありません。おまけに、日本人が優秀な成績をあげるとすぐにルールーを変えてしまうので、今回のような成績になってしまうのでしょう。 あまりメダルにこだわらずに、速いものは速い。きれいなものはきれい。飛ぶものは飛ぶ。その超人さを見ればいいのではないでしょうか?

■2月19日 17:40

 昨晩はパソコンのキーボードによだれをたらして眠ってしまいました。実際には三〇分ほど寝ただけなのですが、目を覚ました時に自分がどこにいて何をしていたのかさっぱりわかりませんでした。”寝ぼけた”というやつです。で、そのまま起きていてもろくなことはないと思って寝ることにしました。
 寝る前には本を読んでいまして「情報の歴史を読む」という本の遺伝子の所だったんです。そんなこともあって寝ぼけ眼で子供たちの寝顔を見ていたら、こんなことが頭をよぎりました。
 「ああ、この子たちが僕の進化した人間なんだ・・・・」
 その後、すぐに眠ってしまったのでオチはないのですが・・・・・。

■2月18日 2:05

 僕の今年のテーマは「弾みと華やぎ」です。このことは1月の日記に書きました。一日も忘れたことはありません。毎日そのことを考えています。
 そうして考えているうちにこんなことに気がつきました。店に弾みと華やぎを考える前に、自分自身の弾みと華やぎを考えるようになりました。そうしたら、案外簡単に答えが出ました。
 弾みと華やぎは、他人が評価すると思ったら違うんです。どんなことにも全力で取り組んでいると自然に生まれてくるものなのです。結果がよいのが一番ですが、結果よりももっと大事なことがあるんですね。一番大事なことは結果をおそれずに、自分が出来ることをやりつくすことなんです。僕は案外、結果にこだわる方なのでちょっと修行が必要ですが、今年はまだ10ヶ月もあります。あせらずに実践しながらやってみます。

■2月17日 2:00

 「肉を切らせて骨を断つ」ですね。民主党の発言です。武部幹事長の息子の件です。今のところどちらが正しいかはわかりません。ポイントは小泉首相の「ガセネタ発言」です。この際、武部幹事長の発言はどうでもよくなりました。民主党は確実な証拠を示さなければ存在意義まで問われてしまいます。反対に、証拠が示されれば、調べもしないでガセネタと言い捨てた小泉首相のいい加減さが国民の前にさらけられます。つまり、絶対多数の自民党の危機になります。面白いです。
 これは、単なる論争ではありません。僕の知る限り、自民党と民主党が始めて土俵に上がった気がします。どちらが肉を切らせたのかはわかりませんが、うやむやにしにくい流れなので・・・・。

■2月16日 0:35

 暖かかったですね。僕にとっては理想的な天候でした。平年よりも10℃くらい高い19.9℃だったそうです。朝シャワーをあびていても寒いおもいをしなくてすみました。夜の雨は余分でしたが、理想的な天候であったことに変わりがありません。でも、本日は夜が明けると平年に戻るようです。一日だけ天候のご馳走をいただいたということでしょう。

 そんな暖かさのせいか、閉店後に娘と見ていた「クイズヘキサゴン」の前半の問題がほとんど答えられませんでした。あの芸能人ですら答えているのに、まったくだめでした。娘からは「パパだめじゃん」と言われるし、当然答えられる問題を答えられないはがゆさで、まいりました。きっと、一日中ボーッと過ごしていたので頭の回転が錆びついていたのでしょう。お風呂にはいるという娘に「ちょっと待ってて、ちゃんと答えるから」と言って引き留めているあいだに、頭が戻ったようで後半はパーフェクトでした。
 脳というのは、たった一日でもボーッとしていると、機能がおかしくなるんですね。恐ろしいほど感じました。

■2月15日 1:05

 年に2回のギフトショーに行きました。いつもは新規取引を前提に商品を探すのですが、今回は全体の大きな流れを見ることが目的でした。その点で、目的は達成されました。大きな流れは、「本物」と「インパクト」です。コストが安い中国を筆頭とするアジアの製品にも”質”が問われている点です。安いだけの商品はそっぽを向かれるということです。そしてもう一つのインパクトです。いつの世でもインパクトは大事です。「おやっ」とか「何だ?」というブースには目が行きます。本日から当店で活かしたいと思います。

 それでも14時には家に帰ってきましたので、時間を無駄にしないために品川区の中小企業センターに行きました。今年のイベントの企画書を提出するためです。次期会長候補の桜井さんと16時に待ち合わせて、無事に申請しました。

■2月14日 1:01

 本日はバレンタインデーです。でも、本日は当店の定休日です。そんなわけでバレンタインデーを待たずに三人の天使からチョコレートをいただきました。本命とか義理とかはどうでも良いことです。この時期に天使の頭の中に僕がいたことが何より嬉しいです。

 ちょうど昨年の今頃は、ひどい頭痛で寝込んでいました。記憶の一部が飛んでしまうほどの痛みで、今でも飛んでいった記憶を思い出せません。でも、今年は元気です。

■2月13日 0:50

 昨日の話の続きです。
 ニューヨークからパリに、そしてミラノを歩いた後のフィレンツェでした。初めの頃の緊張感はなくなって、うかつにも知り合いの人と食事の後、飲んでまして午前2時頃に一人で歩いてホテルに向かいました。丁度その時期はフィアットの工場長が殺されたり、赤い旅団というグループが外国人のパスポートをねらっていると聞かされてはいたのですが、そんなことをすっかり忘れての行動でした。ホテルまで5分程度の所にさしかかったところで、向こうから一人の男性が歩いてきます。片側が壁でもう片側は車がずらっと駐車していて、まわりには誰もいません。僕はてっきり強盗だと思ってパニックになりました。それでも何とかしないといけないので、何かあったら一撃をくらわせて逃げようと思いポケットの中のジッポライターを強く握って歩いて行きました。近づくにつれて男性の動きが不審に感じられてきました。そしていよいよすれ違う時に、もう一度ライターを握りなおした時に、僕の脇腹に堅い物があたりました。男性の左手には拳銃が握られていて、ぐいぐいと押しつけてきます。もうダメだと思いましたが、人間というのは究極の状態になると意外な力が出るもので、壁に両手うぃつきながら英語で一生懸命に言い訳をしました。後にも先にも、英語で言い訳をしたのはその時だけです。きっと1〜2分の出来事だと思いますが、しゃべりまくり、パスポートを見せて必死でした。すると、男性が突然拳銃をポケットに入れて、イタリア語でなにやらしゃべった後、行ってしまいました。僕は、何があったのかわからず、ガタガタと震える足でホテルに戻りバーでウィスキーを注文しました。バーにいた同行の友人の話では、僕の顔は真っ白だったそうです。こうして書いていても、あの時の恐怖が思い出されます。

■2月12日 0:50

 「村主章枝」。音だけだと「すぐりふみえ」なので、すぐに女子フィギュアの選手であることは誰でもわかります。ここまで有名なのにフルネームを漢字で書けない選手ってこれまでにいたでしょうか?苗字も名前もわかりずらい。苗字に関してはその家に生まれたので仕方ありませんが、名前まで読みにくくすることもないと思うのですが・・・・・。有名になったから良かったものの、今だって漢字で書ける人は少ないでしょ。まあ、トリノ五輪も始まったことですし、応援しましょう。

 今から26年前に始めて外国に行きました。まだ靴の仕事をしていたのでニューヨークのファッションを見て、フランスに渡り、イタリーの国際見本市を見るというコースでした。時期もちょうど今時分でした。で、フランスからミラノまでは列車で移動しました。始めてのコンパートメント、途中スイスの山々、気の遠くなるような時間をかけて、やっとイタリーに入ったと思ったら乗り換えでした。その駅がトリノでした。重たい荷物を抱えて、おまけに同行の女性の荷物まで持ってあげて、低いホームを走ったことを思い出します。きっと、とても寒かったのでしょうが乗り換えた列車の中で汗を拭いたのが昨日のことのようです。その後、ミラノを見て回りフィレンツェに行き、見本市会場のボローニァにはフィレンツェからバスで行きました。この旅行で僕の人生最大の危機に遭遇しました。トリノの話が脱線しました。僕の最大の危機については明日書きたいと思います。

■2月11日 1:18

 テレビっ子の僕としては、ニュースだってちゃんと見ます。でも、最近はあまりニュースを見たくなくなりました。安っぽいバラエティーと同じでワンパターンです。「嘘つきの嘘がばれた」ということばかりです。「嘘つきは泥棒の始まり」とはよく言ったものです。ニュースに登場する犯人たちは、みんなこれまでに数え切れないほどの嘘をついてきたのでしょう。そして、不思議なことにみんな同じ顔をしているんですね。「顔は心の出張所」心の卑しさが顔に出ています。大きな家に住んでいる犯人もいるようですが、その家の中で何を考えていたのでしょう? 次の嘘を考えていたのか、嘘がばれないか心配していたのか・・・・。 いずれにしても、きっと家族すら嘘で作られていたんだと思います。

■2月10日 1:39

 3分間です。カップ麺ができるのも3分間です。ちょっとした本を読んでいまして・・・・・。細かな字で500ページもある本なのですが、僕はこの本を読むのは3回目です。僕にしてはとても難しくて、読むたびに感心するのですが、今日も発見です。 この宇宙が誕生する時にビッグバンという爆発があったことはご存じかと思います。ビッグバンが始まって、今の宇宙になるまでに3分間だったってご存じでしたか?僕は知りませんでした。正確に言えば、知っていたかもしれませんが覚えていませんでした。 つまり、宇宙が出来る時間と、カップ麺が出来る時間が同じとは面白いです。 僕はこんなこと一つ知ることが嬉しくて仕方がありません。毎日毎日何かを知ることが嬉しくて仕方がありません。ちなみに、この宇宙に生命が誕生するまでに150億年かかったそうです。

■2月9日 1:58

 またまた、当商店街の来期のイベント企画を任されました。企画の概要は6日にやりましたが、細かいことはまだです。でも、申請書を品川区に提出する期限が2月17日なので必死になって書いています。これがなかなか進まないんです。どうせならお客様に喜んでもらいたいし、予算の制約もあるし、商店街会員はいざ実行となるとなかなか協力してくれないし、第一僕にその能力がないし・・・・。   そこそこの企画を、それなりにもっともらしく書いて提出することも出来るのですが、それは絶対にイヤなんです。 出来るだけのことをして、それでダメならあきらめもつきますが、そんなことするくらいなら僕じゃなくてもいいですから・・・・・。小さな自己満足のためにやっているのかもしれません。 そうなんです。書き終えた時の満足感のためにやっているのだと思います。

■2月8日 1:48

 墓参りに行ってきました。一時間ほどかかるのですが、途中にはところどころに雪が残っていていつもとは違った景色を見ながらの墓参りでした。僕だけかもしれませんが、冬の墓参りはなんだか定規で引いたような角を感じます。もちろん寒さがそうするのでしょうが、墓石の冷たさや線香の臭いが届く距離にゆるさを感じないのです。墓参りに陽気さは必要ないのですが、手を合わせていると、「しっかり生きろよ」とか「何をやっているんだ!」というチクリとした気分を感じます。

■2月7日 2:45

 逆、山下達郎現象です。雪が雨に変わったようです。この部屋から外の様子はわかりませんが、窓の外から聞こえる音は、きっと雨音です。気象庁とのお約束程度の雪は、「ちゃんと降ったよ」という挨拶だけ残して消えたようです。少しばかり帰りが遅くなったカップルには絶好のロケーションだったでしょう。雪が降っていれば、いつもより3cmくらい寄り添ってもおかしくないですからね。早寝早起きの少年少女やお年寄りは、雪が降っていたことすら知らないでしょう。その点で、彼と彼女のための雪だったようです。 そう考えれば、手を合わせて2〜3度こすった程度の暖かさを感じます。おかげさまで、めまいも無くなり元気になりました。いつもの赤ワインも美味しくいただいています。

 話は変わります。
 東横インの件です。以前この日記で少し触れましたが、さらに悪い状況です。耐震偽装と同じですね。ビデオを見ているようです。プロレスで悪役が凶器を隠しながら、しらじらしく握手を求めているいるようです。心ある人は東急インを利用しちゃダメですよ。今この時に東急インに泊まっている人がいるんでしょ。それはダメですよ。普通は営業停止でしょうが、この国はどうも建築に関して法がゆるやかなように感じます。

■2月6日 12:25

 昨晩は、いつものように仕事が終わってからワインを飲み始めたのが23時40分頃でした。撮っておいた別府大分マラソンを身ながら一時間ほどしたら急にめまいがしてきました。こんなことは滅多にないことなので、ワインをひかえてしばらく様子を見ていましたが、どうもあまり良い状態ではなかったので1時半頃に寝ました。で、今朝は何ともありません。どうやら寝不足と寒さ(店頭が開いたままなので店が寒いんです)が原因ではなかったかと思います。少し気をつけようと思います。

 話は変わります。
 今、「だいこん」(山本一力著)という小説を読んでいます。明治維新より100年ほど前の江戸時代の物語です。まだ途中までしか読んでいないので結末はわかりませんが、長屋に住む大工の娘が一善飯屋を始めて人気を呼ぶ物語です。その中に、商売の工夫や気構えそして思い切りなどがふんだんに盛り込まれていて読書の楽しさだけでなく勉強にもなります。そしてもう一つ。あの時代の物価が面白いんです。長屋ではおよそ6畳一間ですが、家賃は600文(およそ2万円)です。その換算で見ると、お昼を外食すると1000円から1500円。番傘が1万円。井戸水に砂糖を入れた飲み物が50円。少し形の良い鯛は魚河岸で買っても5万円などです。高いんだか安いんだかわかりません。ただわかることは、このお金を稼ぐにあたって、工夫もしないで頭も働かせないでやっている人は貧乏なまま。反面、状況を見て頭を働かせ一生懸命に働いた人は大金を手に入れることが出来る。ここらへんは今も昔も変わりません。今日中に最後まで読もうと思います。

■2月5日 2:08

 「関東一つ残し」という言葉はラジオで初めて知りました。よく大皿なんかで料理が運ばれてくると、みんなが思い思いに手を伸ばして自分の皿に取りますが、最後の一つはその場にいる誰かに気遣って残しておきますよね。このことを「関東一つ残し」と呼ぶのだそうです。僕もやります。自分ばかりが好き勝手に取ってはいけないと思うのは当然のことです。むしろ、中華料理で回転テーブルが回ってきて、後の人を無視して自分さえよければ良いと言わんばかりに自分の皿に取っているのを見ると、「この人間とは、深くつき合うのはやめよう」と思います。(僕は、こうした光景を見たくないので宴会や大勢での食事は嫌いです)  反面、僕の母から聞いたのですが「貧乏人のわる遠慮」という言葉もあります。遠慮しすぎて美味しいモノを美味しいうちに食べられなかったり、捨てられたり・・・・。 昔から、こうした人間関係に注意を促す言葉はいくつもあります。これが日本語なんですね。
 近頃は「もったいない」という日本語が世界に知られ始めているようですが、この日本語の微妙なところをわかる日本人が、お茶の味をあまりわからない国の人に思い出させてもらうというのが、言葉なんです。

■2月4日 0:55

 今まで大森の山王にいました。友人の美容室「Ravy」 http://www.geocities.jp/ravy278 のあれやこれやを話し合っていました。同席していたのは、このページに何度も登場している久が原と馬込で奇跡的に美味しいパンを売っている「モンレーブ」の社長と、山王銀座商店街でおしゃれな自転車屋をしている「イイアイ輪業」の社長です。つまり、美容師・パン職人・自転車職人と一緒に雑貨屋が話をしていたと言うことです。美容室のRavyさんが、新しいサービスにチャレンジするというので、そのことについてアイデアを出し合っていました。新しく何かを始めるっていいですね。人の店のことでもワクワクします。僕はこういうことに関われるのが本当に楽しいし幸せに感じます。しかも、有能な人たちと話していると言うだけでも体が熱くなります。帰りにタクシーをひろっている間は寒かったですが・・・・・。

■2月3日 0:45

 今年の恵方は南南東です。節分の今日は恵方に向かって願い事をしながら太巻き寿司を切らずに一気に食べるのだそうです。これって、関西の海苔組合が作ったって知っていましたか?しかも昭和のことですからまだ、つい最近のことです。 僕は、偉いと思うんですよ。海苔の需要を増やすために考え出した企画が、わずかな時間の間に全国区にしたんですから・・・。そう言えば、2月はバレンタインデーがありますね。これもチョコレート会社が作った企画でしたね。昔から「にっぱち」と言って2月と8月は商売が芳しくないつきでした。7月末から8月にかけて「土曜の丑の日」もウナギ屋さんに頼まれた平賀源内が企画したんでしたよね。売れない時に売れる工夫は、どんな時代でも同じです。

■2月2日 1:15

 商店街の販促活動の基礎となる企画を、僕が中心になってやることになりました。企画力というよりも、「口が達者」という理由だと思います。2週間で5つの企画を考えます。スタッフは僕を含めて4名です。しかも、1回の会議で決めることを僕が宣言してしまいました。いや、はずみだったんです。成り行きでそうなってしまったんです。新しく会長を引き受けてくれる人を安心させようと思って、つい口を滑らせました。僕は、時々やってしまうんです。どうしたらいいのか困っています。困った時は「48時間はそのことだけ考える」というのが僕のやり方ですが、もう48時間を過ぎてしまいました。未だに1つもできていません。期限は14日、バレンタインデーの日です。

■2月1日 0:05


 何もしない一日でした。起きてからテレビを見て寝転がって、ご飯を食べてテレビを見て・・・。少し疲れ気味だったのでよい休みになりました。あっ、ちょっとだけ部屋の掃除をしました。8時間も寝て、暖かい部屋で一日を寝ころんで過ごすというのは、僕の夢見るライフスタイルですが、まだ早すぎます。もう少し仕事らしいことをしなければ、ただのぐうたらおやじになってしまいますから・・・。

                   

 上のCDは、ぐうたらおやじではなく、へんなおやじです。昭和の初期に変な日本語で歌を歌っていたジャーナリストがいたんです。バートン・グレーンというおやじです。100キロマラソンをしたあげくに、つまらない演歌を歌っている弁護士よりは、同じへんでもポイントが高い。ここで、皆様にお聞かせできないのが残念ですが、武蔵小山に来られる方は「PET SOUNDS」さんで手に入ります。すばらしいCDとは言えませんが、一枚は持っていたいCDです。あっそれと、デーブ・スペクターにうんざりしている人は、「PET SOUNDS」さんに行くべきです。