2006.1月
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これと言って特長のないHPなので・・・、と思って書き始めた日記ですが、近ごろでは、この日記が私の生活の節目になりました。
定期的に読んでいただいている方には、私の毎日が手に取る様に?おわかりになるのではないでしょうか。

pun
長女が、小学4年生の時に創ったキャラクター「プン」です。
いろいろな脇役なんかもあって、面白いです。
お暇な時に画像をクリックして下さい。

子供の発想って大人ではとても思いつかないと言うか、
忘れてしまったというのか・・・・。
これが私です。
この日記をスタートした頃に家内が吹きだしながら
描きました。
でも、私はあの頃は82kgありましたが、
あまりにも呼吸が苦しくなったのでダイエットしました。
で、今は67〜68kgを行ったり来たりです。
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■1月31日 11:51

 
やったー。当商店街の来期会長候補が決まりました。まことに犠牲的精神です。5月の総会が終わってから2年間が任期です。僕は、そろそろ商店街の役員を降りようと思っていたのですが、もうしばらく続けなければいけないようです。ギアチェンジをしなければいけません。丁度節分前なので良い機会かもしれません。

■1月30日 1:30

 
ニュースを見ていたら岐阜の市長選挙があったんですね。当選された方は自民党・民主党・公明党の推薦だそうです。そりゃ勝つでしょう。ニュースによると、その他にも300以上の団体がバックアップしていたとの事で・・・・。まるで、担任の先生もクラスのマドンナも、ガキ大将も給食のおばさんも、みんなの推薦で学級委員になるようなものです。当選してからの「バンザーイ!!」は、特にやらなくてもイイほどの選挙でした。そんなわけで、投票率も30%程度。

 実は、本日の21時から理事会がありまして、当商店街の4月からの会長を指名します。指名すると言っても実際は理事会で指名するとそのまま総会で承認されるのがこれまでのやり方です。ですから、事実上会長決定の会議になります。
 これが市長選挙と違って「やりたい人」がいないんです。会長の任期2年に一度やってくる頭の痛い仕事になります。誰もやりたくないんです。幸い、僕は過去に2期4年間会長をやりましたし、何より攻撃的かつ情緒不安定という性格から候補に指名される事はありません。今から22時間後に決まる候補には全面的に協力したいと思います。


■1月29日 1:10

 
NHKの歌番組で武田鉄也・さだまさし・小椋佳が出るというのでビデオに撮り見ていました。さだまさしは大好きでレコードを数枚持っていますが、僕のように卓球部でさだまさしのファンと言えば「暗い奴」の典型みたいな時期がありましたので、あまり人には話していません。武田鉄也は30年ほど前に一緒に飲んだ事があります。テレビで見る武田鉄也と少しも変わらず感じの良い人でした。(もっとも、当時はまだそれほどテレビには出ていませんでした。)小椋佳は僕の店に買い物に来てくれまして、とても大きな人だった事を思い出します。

 フォークソングがニューミュージックというジャンルに含まれた頃の事です。それが近頃は「これって拓郎節じゃないの?」とか、もっとマニアックに「この曲って斉藤哲夫じゃん」なんていう曲がJ−WAVEから流れてきます。僕は、音楽は好きですからラップもR&Bもロックも大好きです。おまけにこの傾向ですから大歓迎です。先日息子がドラムをやりたいというので「難しいけどやってみたいならやればいいよ。ギターだったら教えられるけどドラムは教えられないな。」と言いました。


■1月28日 1:40

 
がっかりです。ほんとうにがっかりです。僕は日本経済新聞の記事で「東横イン」の経営努力を参考にしていました。参考どころか尊敬もしておりました。それがなんですか・・・・。なりふり構わず好き勝手な改造をして、恥さらしです。おまけに社長の記者会見の下品なこと・・・・・。ほんとうにガッカリです。社長の会見では「元に戻せばいいだろう」といったふてぶてしさで、あきれかえっています。永久に営業停止が妥当な判断でしょう。特に腹が立つのは障害者用の施設をつぶしている点です。社長の腹の中が見えました。今まで騒がれていた耐震偽装問題の被害者の転居先を東横インにすればいいんじゃないですか。被害者の方々はいろいろな制約で転居先が見つからないんでしょ。ひどい事件です。どのくらいひどいかというと、議員年金くらいひどいです。悪徳業者は市場に参加させてはいけません。

■1月27日 12:40

 
毎年同じですが一月は速いです。ほんとうにアッという間です。今、「抜く技術」という本を読んでいますが、僕のために書いた本のようです。やらなければやらないで済むのに、たいていのことは引き受けてしまいます。頼まれることって、気分が良いんです。頼まれたくて生きているというのが、まんざらはずれてはいないような気もします。そんなわけで、一月は大忙しでした。忙しいと時間が速く進むので一月がアッという間に過ぎたのですが、そういえば楽しい時間もアッという間に過ぎます。そっか、楽しいんだ。そうなんだ、楽しいんだ。

■1月26日 1:30

 
文化財保護デーです。1949年の今日、法隆寺金堂が火事になって重要な文化財が消失したのをきっかけに1955年の今日、制定されました。僕は文化財の事なんかそっちのけで戦争をしていた日本が戦後10年目に制定された事に意味を感じます。戦争という悲惨な事を国民全員が繰り返したくないのはアンケートをとるまでもありませんが、コピーやメディアでは再生できない歴史の遺産を守り続ける”ゆとり”を10年間で持ったことが、その後の経済発展に無関係でなかったのではないかとも思います。
 僕も10代の頃はお寺とか神社はいくつもいらないと思っていました。極論を言えば一番という冠のついていない寺社は取り壊して良いとすら思っていました。まったく罰当たりの事です。今では、全国の寺社どころかお地蔵様や石碑や祭りでもなくしてはいけないと思っています。こんな気持ちになったのは、同級生に最初の孫が出来た頃です。遅かったですが、ギリギリ間に合いました。


■1月25日 1:20

 
定休日だったので、本当は体を休めたかったのですがそんな日に限ってやらなければならないことが多くて・・・・。9時に起きて(4時に寝ました)10時から息子の入学手続きをしに行きました。午後は商店街の4月からのイベントに関して品川区の商店街連合会で事務局長にアドバイスをいただいてから、産業振興課に行ってさらに相談にのっていただきました。この日記をご覧のみなさまなら僕がちゃんとした話が苦手な事はお察しのとおりですから、すごく緊張して疲れました。それでも事務局長、産業振興課の方々が本当に親身になって下さいましたので僕の中で眠っていた「やる気」が目を覚まし始めました。そして、夜は荏原町に行きまして・・・・・・。僕にとっての日常は95%が武蔵小山から出ませんので、昨日は僕にとっては探検のような一日になります。薄皮がはがれた気分です。

■1月24日 14:50

 
昨日は、新しい勉強会のスタートでした。メンバー12人が思い思いのテーマで発表したり意見交換をすると言うものです。名称は「サロン」で、まさに情報交換をする場にふさわしい名称です。もちろん、23時に終わったらそのまま居酒屋で、あーでもないこーでもないとまたひとしきり話します。サロンの後の居酒屋・・・・・。昨日は午前中に、湯島天神のおかげか息子が志望校に合格しまして、心の中のひっかかりがなくなった僕は、ただでさえおしゃべりなのに、いつもより調子にのっていたかもしれません。さっき、家内と入学の手続きをしてきました。

■1月23日 2:05

 
雪はやんだとはいえ寒い一日でした。猫じゃなくたってコタツで丸くなっていたい一日でしたから、日曜日でも暇でした。  人間暇になると何を考えるかわかったもんじゃありません。当然僕も・・・・・・・。

 雪のことを考えていました。僕は日記には必ず書く事があります。その日に食べたもの、そして天候と気温です。で、雪だったので天候の欄には「雪」と書きました。雨の日には「雨」と書きます。曇りの日も「曇」と書きます。でも、太陽がでている日は「晴れ」と書きます。太陽がでていれば、その日は「太陽」のはずが「晴れ」です。なぜなんでしょう?
 僕のいいかげんな記憶によると、日本人には昔から「ハレ」と「ケ」という言い方があります。お正月なんかに着る「晴れ着」や、誰かの旅立ちの姿は「晴れ姿」、その他にも「晴れの舞台」なんていう言い方もあります。つまり、太陽がでていると「晴れ日」なんですね。そう言えば、日本人には「お天道様に申し訳ない」とか「陽の当たる道を歩けない」とかありますね。だいたい明治の初期は「日本」と言うより「天下」でしたからね。


■1月22日 0:06

 
昨日は開店休業でした。雨も困りますが雪はもっと困ります。寒いのはこの冬でなんとか我慢できるようになりましたが、店内に降り込む雪には困りました。当店の周りはビルなので、ビル風の影響で雪が横に降ります。で、申し訳ありませんが17時半に閉店せざるを得なくなりました。
            
 


■1月21日 1:52

 
140年前の今日は、坂本龍馬が仲介して薩摩と長州が同盟を結んだ日です。今日がそうだったと知っている人は多くないと思いますが、坂本龍馬については皆さんがご存じでしょう。でも、この坂本龍馬も司馬遼太郎の「竜馬が行く」をきっかけに知った人が多かったとか・・・・。 ねらったのか偶然なのか知りませんが国会で小泉首相が吉田松陰を例にして話しました。竜馬も松陰も日本の歴史には重要な人物でした。
 
 もう一つ。 99年前の今日、東京株式市場が大暴落をした日でもあります。一世紀の間に若干のズレが生じたのでしょう。 ライブドアには当てはまるのかな? 株価が7300億から3500億になったんでしょ。これは、たしかに大暴落です。でも、3500億円という金額は、僕が無理をして毎日一万円ずつ使うと、使い切るのに10万年かかるんですね。これは、経済と言うよりも宇宙と言ってくれた方がわかりやすいかもしれません。


■1月20日 2:10

 
「暦の上では大寒ですが・・・・」というのは過去の事です。ほんとうに寒い大寒になりました。地球の温暖化って、とても寒いものなんですね。

 話は変わります。
 人の心の振幅には個人差があると思います。僕の場合は、平均値よりも揺れ幅は大きいと思います。年を重ねるごとに揺れ幅は小さくなっていると思うのですが、それでも尚平均よりも大きい事に変わりがありません。で、ここ数年は商店街はそろそろ足を洗って、もっと自分の事や家族の事に時間をかけようと思っていたのですが、心の振り子が大きく反対に振れたようです。このところ僕の商店街の事業に少しばかり難問がありまして、いつもよりは真剣に考えていたら「結局僕は商店街という、いけすに泳いでいる」という事がわかってきました。外敵もなく、飢える事もなく、同じような人たちとグルグルと泳いでいる気がします。狭いいけすの中で不平や文句を言っていましたが、聞いている人も同じいけすの人だったということがわかりました。
 えっ?僕はどんな魚か?ですか。そりゃ泳ぎ続けなければ死んでしまうマグロですよ。ほんとうは美味しいのですが、このところ休んでいましたので青森県大間のマグロのようにしまっていません。桜が咲く頃が食べ頃かと思います。


■1月19日 12:20

 
「一攫千金」という言葉はまんざら嫌いな言葉ではありません。楽してお金儲けが出来ればそりゃ嬉しいですが、僕にはなじみません。そんなわけで「一攫千金」は、夢の中だけということにしています。で、目が覚めている間は競馬も競輪も競艇もやりませんし、パチンコも宝クジもやりません。そして、僕にとっては「株」も同列に並んでいますのでやりません。この度のライブドア騒動には驚いています。何が驚きかというとライブドア程度の会社で株式市場が右往左往してしまう点と、東証が一日で450万件の取引でシステムがパンクしてしまう点です。僕には”無限”という言葉と同義語だと思っていた株式市場が、案外人間くさくて、隣の猫が子猫を産んだ程度でも大騒ぎになっているようで・・・・・。ダービーが終わった後に競馬場全体でハズレ馬券を破りながら落胆している人たちによく似ています。

■1月18日 0:32

 
「嘘つきは頭が良くなければならない」  これは、ユダヤの格言です。人は嘘をつくと、次々に嘘に嘘を重ねて自分が言った事が嘘でない事を嘘で繕おうとします。初めのうちは調子よくしゃべるのですが、すぐに嘘がばれそうになると急に黙ってしまいます。
 もともと、この格言は嘘をついてはいけない、一つ嘘をつくと嘘で固めなければならないので、そんな頭がない私たちは苦労しますよということです。
 昨日の証人喚問を見ていて思い出しました。

 昨日は証人喚問だけでなく阪神大震災から11年。ライブドア捜索。宮崎被告の死刑判決。どうして17日に証人喚問なんでしょうね。こんなに重大なことが一日に重なると、ニュースの時間も分散されてしまいますね。とても不思議です。


■1月17日 1:22

 
店頭近くで接客をしていたときのことです。ちょうど店の前を通りかかった奥さんが、突然外国人(どう見てもアジア系ではなくアングロサクソン系)の男性に向かって、道を尋ね始めました。どうやら男性は日本語がだめなようで、しきりと首をひねっています。おそらく道を尋ねられている事すらわからなかったでしょう。 奥さんは、住所や店の名前をまくし立てているようでしたが、男性は訳がわからないまま聞いているようでした。 僕も接客があったので残念ながら男性を助ける事が出来ませんでしたが、その奥さんは言いたい事を言った後に二三度うなずいてから去って行きました。 男性は、しばらく立っていましたが、首をひねりながら歩いて行きました。 バカバカしい出来事のようですが、奥さんの直球な行動と、外国人の”人を無視しない”行動は、僕が持っていない性格です。 もう、新年とは言えないかもしれませんが、年の初めの教訓でした。

■1月16日 1:05

 
今こうしている部屋が僕の仕事場であり自由な空間です。平均すると一日に5時間くらいはこの部屋にいます。パソコンをしたり読書をしたり、ヨタ企画をしたり、ぼけっとしたりしたりしていますが、この部屋はとても小さいのでうっかりすると酸欠になりそうになります。でも、僕はこの部屋が大好きで自由な時間の80%は、この部屋です。 僕のような者でも、ごくまれに人の役に立つ事がありまして・・・・。よほど頼む人がいないのか、僕なんかに相談してくれる人がいると、僕は大喜びで引き受けます。そして、自分の事よりも一生懸命に問題の解決を考えます。 そして、それを考えるのがこの部屋というわけです。今、3件の問題をかかえています。どれも、僕の能力にあまる難問ばかりです。昨年暮れから新年にかけて考え続けています。 いくら考えてもわからなかった事が、この二日で見えてきました。 僕にとってはドラマチックな展開ですが、なにせ小さな部屋の出来事ですから誰も知りません。 この部屋のことを、誰かに話したくもあり、秘密にしたくもあり・・・・。

■1月15日 1:40

 
本当は今日が成人の日だったんですよね。いつからか正月気分の内になんとなくやってしまうようになってしまって・・・・。そう言えば、成人の日が15日の頃って、今みたいな無法者が目立ちましたっけ? 僕は15日の方がいいな。

 ちょっと疲れちゃって・・・・・。今日はこれだけ。


■1月14日 0:45

 
雪がこれほどまでに危険だとは、この歳になるまで知りませんでした。ニュースを見るたびに驚きます。東京の雪も困るのですが、これは不便と言う程度の事で、恥ずかしながら僕などは雪が降ると心のどこかで「もっと降れ」みたいな気持ちがあるのは事実です。都会の汚いところもきれいなところも一面が雪の白で覆い尽くされると、それはそれですがすがしくも思っていたのですが、日本海側に方々には生死をかけた問題だったのですね。今年は特に大雪なのですが、毎年冬を迎えるに当たって覚悟をしているんでしょう。その覚悟も生半可ではなくて、最悪の事態も含めた覚悟でしょうから・・・・。これから数日は気温が上がるので雪はあまり降らないでしょうが、積もった雪の雪崩が心配されています。以前読んだ本に、雪は春にむけて水をストックする役目があるのだと書いてありましたが、もう十分でしょう。

■1月13日 12:12

 
昨晩は商店街の新年会でした。同じ商店街にいながら、年に一度こんな機会にしかゆっくりと話さない方いて、それはそれは有意義な機会です。で、昨日ゆっくりと話したのは、当店の向かいにある八百屋さんの従業員の方です。もちろん普段から挨拶もするし声もかけあっていますが、お互いの事をほとんど知りませんでした。ビールが大好きなこと、住んでいるところ、そして僕と同い年なことなどたくさんの「へエ〜」がありました。

話は変わります。
永谷園の創業者が亡くなりました。あの、お茶づけ海苔を開発した方です。1952年に発売されたそうですから僕が2歳の時です。従って、僕にとっては生まれた時からあるインスタント食品です。僕の知る限り、もっとも本物に近いインスタント食品かと思います。と、言うよりお茶漬けの基準がお茶づけ海苔になっています。当然、我が家には常備していますから今晩あたり食べてみようかな。


■1月12日 0:45

 
最高気温が10℃を越えただけで暖かく感じてしまうんですから、寒かったんですね。雨が降らず、寒い日が当たり前になってしまった昨今、うっかり慣れてしまうところでした。でも、日本海側の方々のあまりにもひどい状況を考えると東京は恵まれていると言わざるを得ません。この日本海側の大雪も地球温暖化が原因と言います。この手の勉強をしていないので何のことやらわからないのですが、温暖化だと暖冬になるように思うのですが・・・・・・。現に暖冬の時は温暖化が原因と言っていたように思うのですか・・・。ただ、はっきり言えるのは暑くても寒くても大雪でも、このところは「観測史上初めて」という言葉が当たり前になっているのですから、異常気象である事は間違いないようです。

■1月11日 0:05

 
息子が高校受験なので湯島天神に合格祈願に言って参りました。正月三が日はさぞかし混雑したでしょうが十日ともなると少し落ち着いていました。それでも境内には大変な数の絵馬にそれぞれの願いを込めて書いてありました。
              
 天神様も本当にたいへんでしょうが、全員の願いが叶えば良いのにと感じました。
 ところで、鳥居の前にあった老舗らしい蕎麦屋で昼食を食べたのですが、生まれて初めての味でした。蕎麦屋さんというと「ダシがきいた」という褒め言葉が一般的ですが、ここの蕎麦屋さんはダシを脇役において、醤油の旨みが全体のバランスを作っています。きっと、江戸時代はこんな味の蕎麦を食べていたんだろうと感じさせる一品でした。


■1月10日 1:10

 
こんなことってあるんですね。日曜にお客様がお礼に来て下さったと思ったら、今度はご祝儀です。昨日、初めてご来店の奥様がいらっしゃいまして・・・・しばらく説明などをしておりましたら、そのお客様が文房具が大好きである事がわかり、そうなれば僕の専門です。店の店主と言うよりも、文房具ファンとして楽しくお話をさせていただきました。これは、接客と言うよりも同じ趣味を持つ人同士の楽しい会話という感じでした。で、お客様は数点のお買物をして下さって、お支払いの際に「どうもありがとう。お釣りはけっこうです。」とのことでした。もちろん、なんとかお釣りを差し上げようとしたのですが、お客様の気持ちをありがたく受けさせていただきました。 これは僕にとって大きな教訓になりました。毎日、お客様に親身になってお話しする事が大事なんです。理屈ではわかっていましたが、初めて実感として経験しました。

■1月9日 1:30

 
昨日は本当に嬉しい事がありました。暮れに一泊旅行に行かれるという奥様に、選んで差し上げたリュックがほんとうに良かったという事だけを僕に伝えるために来店して下さったお客様がいらっしゃいました。これまでにも、来店いただいたついでに「この間のネックレス評判良いわよ」みたいに褒めていただいたことはありますが、今回のようにわざわざ来ていただいたことは初めてだったので、涙が出るほど嬉しくて、後ろ姿に何度も何度もお礼を申し上げました。
 
 話は変わります。家内が言うには「今年はお年玉を使うお客様がすくないわね。」とのこと。「どうしてわかるの?」と聞くと「お年玉のお札は、独特の折り目があるでしょ。」と言いました。これはこれは、その観察力に脱帽でした。


■1月8日 0:28

 
お酒だけでなく、本も熟成させた方が良いものがあります。3年前に買った「ザ・プロフィット」(エイドリアン・スライウォツキー著)は買った当時、30ページほど読んだのですが、さっぱりわからず大事に熟成させていました。この3年ものの本を読み始めたところ、3年前にはとげとげしく、読むほどに眠くなった本が驚くほどわかりやすく、しかも有益な本に仕上がっていました。昨日は100ページほど読みましたがもったいないので少しづつ読もうと思っております。 これって、僕が3年ほど遅れているのか、日本の経済が3年ほど遅れているのか?  今年の僕のテーマ「弾みと華やぎ」のスタートには最高の本です。ぜひ皆様も読んでみて下さい。ちなみに、先日BOOK OFFに行った時に短気な人が売ってしまったのか100円コーナーにありました。

■1月7日 0:18

 
昨年の5月から頭痛の検査・治療で東京女子医大病院に定期的に通っています。昨日も今年初めて行ってきました。15時30分の予約だったので10分前に受付をしました。多少待つことになることは覚悟しておりましたが、実際に診察していただいたのは19時10分でした。もちろん、僕だけが待っていたわけではなく、沢山の人が椅子に座ってジッと待っていました。人間は、同じ場所に長く居合わせるとそれなりの連帯感のようなものが生まれるようで、あちこちから「おたくは何番(受付番号)なの?」「あなたはどれくらい待っているの?」みたいな会話が聞こえるようになります。そのうち、病状だとか、飲んでいる薬の事から、しまいには家族の問題や美味しい店の話まで発展します。脳神経センターなので、それなりに深刻な状況の人もいるのですが、ここでの連帯感はある意味、戦友のような感じがして自分の順番が来ると「じゃ、行ってきます」みたいな挨拶をしてから診察室に入ります。そして、送る人たちは「お大事に」を心の中で言います。ところで、僕はと言いますと減少していたウィルスが増えていたので、またウィルスを殺す薬を飲む事になりました。

■1月6日 1:40

 
大宮の氷川神社にお参りに行きました。例年ですと十日前後に行くのですが、今年は少し早めです。朝のうちに行ったので寒いのなんの・・・・。それでも多くの参拝客が来ていて拝殿のまわりは温度が十度くらい高くなったようでした。
           
 こんな僕でも、拝殿で手を合わせる時は真剣で、その奥の本殿に届くように拝みます。そして、ここに来ている人たちが、それぞれの思いを込めているんだろうなア なんて柄にもなく”うっかり善人”になってしまいます。そして参道を通って帰り道、気のせいか皆さんも”うっかり善人”の顔に見えたのは錯覚でしょうか?

■1月5日 1:25

 
仕事始めでした。ほんとうにいいものです。やっぱり店にいると安心しますし、とにかく居心地がいいんです。当店は入口がオープンですしビル風もあって寒いですよ。家族で過ごす正月は最高の幸せですが、その家族を背負って店に立つのも幸せです。4日は、息子は朝から塾で、娘はリビングで自分の似顔絵を描いていました。で、家内は家事と店の二刀流です。これって、一見バラバラなようでも根っこが同じだから安心なんです。いいです、いいです、今年もこの調子でいきたいと思います。

■1月4日 0:32

 
例年通り、つつがなく三が日を過ごしまして、いよいよ本日が仕事始めです。朝ご飯を食べてから12時にオープンします。これまた、例年通りご来店のお客様に”開運御縁玉”を差し上げます。この御縁玉は朗惺寺のご住職(当商店街の会長)が自ら12月の吉日に鎌倉の銭洗い弁天に行ってお清めした御縁玉です。三日間でエンジンも暖まって来ましたので今年はスタートダッシュで弾みたいと思います。

■1月3日 0:30

 
渋谷に行きました。お正月なので子供たちが欲しがったら何かを買ってあげようと思って行ったのですが、ビックカメラは何となく見ているだけHMVには行きたがらない、ロフトは「今日は行かなくていい」・・・でした。で、結局は東急ハンズで娘がボールペン1本、息子は3色ボールペンのリフィル1本だけ買いました。どうってことない一日の出来事ですが、父親として、商店主として少し考えさせられました。何でも買ってあげようとしている親がいるのに、必要じゃなかったら買わない。反面、お正月じゃなくても欲しいモノはだいたい手に入っている。   もしかしたら、子供たちにとって、いや大人もお正月が特別な日ではなくなってきているのかもしれません。そう言えば、渋谷の往復で、すれ違った車にお正月のお飾りを見ませんでした。

■1月2日 0:10

 
印刷したように毎年同じ元日でした。で、過去の元日の日記を読み返しましたところ、本当に同じです。きっと、子供たちが友達なんかとお正月を楽しむようになるまでは、あと数年は同じ正月になるだとうとおもいます。

 そうそう、今年の僕のテーマを書くのを忘れていました。
 
「弾みと華やぎ」です。
 この言葉は司馬遼太郎の(新史太閤記 上)の中の一節から取りました。
 「毛利は、なるほど堅実で律儀であろう。
  しかし家風に弾みがなく、暗く、華やぎというものがない。
  ・・・・・・・・・・人は寄ってこぬ 」

 
芸能人でもスポーツ選手でも、ただただ真面目できちんきちんとしてるだけではファンは寄ってきませんね。お店でも同じです。実際に僕が買い物をするお店だって、そこにしかないものを売っているワケじゃないんです。僕を引きつける何かがあるんです。今年はそこらへんを、意識してみようと思います。

■1月1日 0:50

 
あけましておめでとうございます。昨年はこんなどうでもよい日記をご覧下さいましてありがとうございました。今年も、たいした進歩はないかもしれませんが、僕なりに感じた事や気になった事を書いていくつもりです。今年が、みなさまにとりまして最高の年となりますようにお祈り申し上げます。