日記帳 2003年2月
2000年11月22日に、このHPをアップして以来    
毎日書き続けています。
プライベートから商店街のことなど、思うままに
書いております。
右の絵は、家内が描いた私の似顔絵です。
似てるかどうか確かめたい方は、絵を
クリックしてみて下さい。

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2月28日23:20
 9才の娘が、早くも将来の職業を決めたそうです。
 「本当は画家になりたいけど、お金が沢山入るから漫画家になる。」とのことです。
 しかも、14才になった3月4日にデビューするのだそうです。
 で、早速、練習でキャラクターを作りました。
 
 主人公の「プン」です。”ただのプン”と書いてあるのは、この後
 ”怒ったプン””悲しんでいるプン””笑っているプン”なんかを作るのだそうです。
 とても楽しみです。

 話は変わります。
 世の中、毎日アメリカがどうするのか注目しています。イラクと北朝鮮問題です。
 私にも意見はありますが、限られた情報の中で、ムキになって意見を言う気はありません。
 ただ、戦争はダメというのは全人類の希望ですが、戦争をダメとばかり言っているうちに
 いつのまにか大戦争になった60年前を忘れるのも危険です。
 つまり、平和主義を盲目的に騒いだ人達は、戦争になっても何の責任も取らないという
 ことです。

 またまた、話は変わります。
 日本料理。イタリア料理。フランス料理。中国料理。ベトナム料理。タイ料理。韓国料理。
 これらすべては、イメージがわきます。
 みなさま、アメリカ料理。イギリス料理。って、イメージがわきますか?
 そうなんです。世界がアメリカ的、イギリス的になっているので、アメリカ料理やイギリス料理は
 世界料理なんです。ここらへんが、世界を分けているのでしょうね。

2月27日23:10
 スーパーや百貨店をはじめ、ほんの少し前まではサクセスストーリーの代表に
 名を連ねていたマクドナルド・スターバックス・ユニクロ・無印良品・ABCマートが
 軒並み減収です。
 こんな大企業と、私どものような零細企業を比べるのもバチが当たりそうですが、
 同じです。
 修正してるんですね。今までの内容を修正しているんです。だから、元に戻らない。
 修正じゃダメなんですね。一旦ゼロにしてから始めないと・・・・。
 前述の企業は大変有能な人がわんさかいますので、近いうちに何とかするのでしょうが、
 当店は、最もダメな私と、いい線いっている家内と、小学生の子供が二人です・・・・・・。
 ??????!!!!!そうか!家内と子供に聞いてみよう。

2月26日23:10
 テレビでチューリップのライブをやりました。若い方は知らないかも知れませんが
 私が20代の頃は大人気のグループでした。「サボテンの花」はお聞きになったことが
 あるかもしれません。
 私は、今でもカラオケで「サボテンの花」や「青春の影」なんかを唄います。
 で、30年も前のグループの今年のライブなので、みんなおじさんです。
 近頃、ここらへんの歌がとても良くて、数年前まではすっかり忘れていた歌も
 「いいじゃん。」って、思えるようになりました。
 「吉田拓郎」や「かぐや姫」や「さだまさし」「泉谷しげる」「井上陽水」「ふきのとう」なんかも
 いいです。
 今は、訳あって家から出られませんが3月中には、いつものスナックで無理矢理ライブでも
 やってしまおうかな。
 弾き語りってやつです。その日にお店に来てしまって方には拷問でしょうが・・・・。
 よし、ギターの錆をとって練習だ。

2月25日23:05
  http://ueno.cool.ne.jp/gakuten/network/fin.html
 上のURLは、現在の日本の借金を刻一刻と刻み続けているページです。
 一秒間に75万円ずつ増えていっています。さすがのビル・ゲイツさんでもこのスピードには
 追いつけません。
 少し見ているだけで簡単に一億円くらい増えます。あまりの恐怖に快感すら感じてきて
 次の世代どころか、私が顔を見ることもない何代か先の自分の子孫の時は、この数字が
 おとぎ話のように「あるところに、すごく沢山の借金のある国がありました。その金額は
 とっても大きくて、お月様よりも、銀河系よりも大きかったのですが・・・・・・」なっているような。
 毎日夢中になって働いていると、こんな事が現実にあることまで忘れていました。 

2月24日22:40
 こんな話しって信じられます?
 京都での話です。主人公はナターシャセブンというマニアにはたまらないバンドの
 バンジョーとギターを弾いている人です。
 
 ある日、東山公園でアメリカ人のルンペンが苦しそうにしてたんで
 「どうしたの?」と聞いたら
 「お腹が痛い」というので、家がそばだったので連れて帰って薬を飲ませて寝かせてあげた。
 その部屋には、バンジョーが壁に吊してあるわけです。そのルンペンが
 「これは誰が弾くんだ?」
 「俺だよ、俺はバンジョーが好きなんだ」そう言ってバンジョーを弾いたら、そのルンペンが
 ボロボロ泣き出して、こう言ったそうです。
 「お前はそんなにアメリカが好きなのか。そんなにバンジョーが好きなのか。
  よしわかった」と言って
 ボロボロのカバンの中から小切手帳を出して、まず3000$と書いて「これで切符買え」
 次ぎに2000$と書いて
 「これで諸雑費、片付けろ。とにかく家中でアメリカにおいで」
 それで、バンジョー弾きは本当にアメリカに行っちゃった。
 実は、そのルンペンはIBMの重役で、サンフランシスコの大学教授で、バカンスの度に
 世界を乞食して歩いているんですって。
 そして、優しくしてくれた人に、精一杯のお礼をしているんですって・・・・。

 人の出会いってわかりませんね。
 私だったら、苦しそうにしているルンペンを、見て見ぬふりをしていたかもしれません。
 皆様はいかがでしょうか?

2月23日23:20
 おかげさまで、風邪はひどくならずに済みそうです。
 鼻が詰まっている他は熱もありませんし・・・。
 第一、私は風邪をひいても風邪のことなんか考えないのです。鼻水垂らしながらでも
 別なことに熱中するのです。そうするとほんの一瞬、風邪なんかなかったようになるのです。
 私は、全部これです。どんなに苦しいことでも、どんなに辛いことでも(ほとんどありませんが。)
 そんなことに24時間つき合ってられないんです。
 困ったことに対する集中力がないんです。
 おかげで、いつも元気です。

2月22日23:50
 どうやら風邪をひきかけているようです。珍しく喉が少し痛いようです。
 そこで、風邪薬と食事で乗り切る作戦です。
 このところ、睡眠時間が3時間くらいの日が続いたので罰があたったのでしょう。
 そんなわけで、今日は早く寝ます。

2月21日23:15
 自然を豊かで美しいと感じる国民性と、恐怖と感じる国民性があるんですね。
 東京ディズニーランドは、当初の予定では富士山の麓が候補だったとか。
 それなのに、突然現在の場所に決まった原因が、日本人の誰もが愛する富士山だった
 ということを知っていますか?
 ディズニーランドを生んだのは、ご存知の通りアメリカです。
 そうです、アメリカにとって自然は味方ではなく恐怖という存在なんですね。
 そんなわけで、自然のかけらもない人工もいいとこの浦安の埋め立て地に決まりました。
 さぞかしミッキーも安心したことでしょう。
 たしかにこのところのアメリカ東海岸の寒波は恐怖以外の何物でもありません。
 また、考えてみればミッキーが愛嬌をふりまいて大きく両手を広げた後ろに富士山というのも
 やけに和風ですね。 

2月20日23:20
 1928年の今日、普通選挙法の選挙がありました。選挙権、被選挙権は現在より5才上
 で男性のみという自由なんだか差別なんだかわからないような選挙でしたが、これも
 「一歩」だったのでしょう。ちなみに投票率は80%だったそうです。
 当時は共産主義にはことさら神経を鋭くしていたので、普通選挙法と抱き合わせで
 治安維持法も成立しました。
 まるで、ほんの少し減税するから、医療費を上げたり、消費税を・・・・と言うのと、そのやり方は
 同じかと思うのですが。
 それと、当時の投票率80%についてですが・・・・・、期待していたんでしょうね。
 私にとって重要なのは、今の政治に期待するとかしないとかよりも、お客様が私の店に期待して
 いただけるかどうかということです。
 政治は、もう自分の運命を預ける価値はありません。むしろ邪魔かもしれません。
 こうした混迷の世には、必ず次の時代を象徴する「個人」が生まれます。
 それが誰なのか?おそらく、これまでに何らかの形でマスコミに登場した人でしょう。
 それなりに候補はわかりますが、もう少し見てみたいと思います。

2月19日22:55
 韓国の地下鉄火災は本当に悲しい出来事です。この情報がの一報が入った時は、
 あのオウム事件を思い出しました。
 どうしてこんな事件が後を絶たないのでしょう。みんな人間が起こしています。
 人間が人間を殺したり傷つけたりするのでしょう。
 どうしたらよいのでしょうか?
 イラクの件も同じです。戦争反対のデモが拡大されていますが・・・・。
 フランスが強行に反対していますが、戦争を否定するフランスが武器の輸出国であることに
 なぜデモをしないのか疑問です。
 私は、人が人を殺したり傷つけて良い理由は何一つないと考えます。ただ、人を殺したり
 傷つけたりする人がいることも事実です。
 つまり守るための防衛的戦いが必然的に発生します。
 こんなつまらない循環は一日も早くなくしたいですね。
 もしかすると、一番の元凶は「お金」なのかな?
 今のところ資本主義というシステムが主流ですが、そろそろ新しいシステムが生まれて、
 そのシステムの根幹が「平和」であることを心から祈ります。

2月18日23:40
 長い間お待たせ致しましたが、商品情報を変更しました。と、申しましても以前のように
 取扱商品を網羅するのではなく、言ってみれば「一押し商品」という感じです。
 で、今回はTシャツです。これは絶対に自信があります。
 お時間がございましたらご覧下さい。

 「深夜特急」で有名なノンフィクション作家の沢木耕太郎さんの新作「一号線を北上せよ」という
 本を買いました。沢木耕太郎さんは、私がかつて所属していた落語研究会の初代会長です。
 ちなみに私は四代目会長で南風亭遊橋と申しました。
 この本は「使わなかった人生を使おう」というメッセージが込められているそうです。
 この日記をご覧になっている皆様の年齢はわかりませんが、どんな年齢の方にも、
 「自分は人生を使い切っていない」という感覚はございませんでしょうか?
 私を例にさせていただきますと、私は高校生の頃はテレビのディレクターを目指していました。
 特に挫折をしたわけではないのですが、現在は靴屋を経て雑貨屋を営んでおります。
 決して後悔はしておりませんが、ディレクターは今でもやってみたいと思っております。
 私にとってのディレクター像は当然のごとく現在と高校生の時とでは違います。
 少しは成長していると思いますので、今の自分のディレクターをやってみたいのです。
 もしかすると、商店街や店なんかで千分の一くらいはやっているのかもしれません。
 この本で言う「一号線」とは、ベトナムの国道一号線のことなのですが、読者が自分の
 一号線に置き換えて読むことを願っているそうです。
 なんと、夢のある本でしょうか。
 もったいないので、少し書棚で熟成させてから読もうと思っております。
 経済とか経営の本は、出来たての熱いうちに読むことにしておりますが、感動したい本は
 買ってから、しばらく熟成させて、インクが目にしみなくなってから読みます。
 そうでないと、感動して涙が出たのか、インクがしみるからなのかわからなくなってしまうので。

2月17日23:15
 このところ訳あって、夜は家にいます。
 少しばかりお酒の量が増えて、テレビを見る時間が増えて、本を読む量が増えました。
 本は一日一冊読んでいます。飲みながら読んでいるのであまり覚えておりません。
 覚えていないのですが、読んでいる時は何だか頭が良くなったみたいになって、
 読み終わるとレポートなんかを書きます。もちろん夜中に書くので、しかも酔っていて・・・。
 ですから、昔夜中にラブレターなんか書いたのを翌朝読むと、とんでもないことを書いていたような
 そんなレポートです。
 でも、一つ違うんです。仕事のレポートは多少ほんわかとした頭で書くと90%はダメですが
 残りの10%が、普段の自分では書けない事が書いてあるのです。
 最近は、そんな毎日です。

2月16日22:40
 もう暫くすると花見の季節です。私は過去に一度だけ会社勤めしていた時に
 花見に行ったことがあるのですが、その花見パワーに圧倒されてその後行っていません。
 それにしても皆さん、花見の時期になると忘年会や新年会のように何度も行くんですね。
 桜の花は綺麗だし、パッと散るところが良いんだとか、いろいろありますが・・・・。やはり
 お酒と宴会じゃないでしょうか?
 その時期になると、テレビなどのマスコミが花より酒といって眉をしかめますが、私はこんな風に
 思うのです。
 日本人って、まだまだ勤勉なんですね。働いている時が自分の時間なんですね。
 ですから、年に何回か有る、羽目を外して良い時を楽しみにしているんです。
 じゃ、花は何でも良いかというと、桜じゃないといけないんです。
 桜は咲いている期間が短いんです。これが松じゃだめなんです。
 ましてやチューリップではだめなんです。
 花見は昔から桜なのです。でも、お酒は変わっていますよ。
 日本酒だけだったのが、焼酎、ビール、発泡酒、そしてワイン。
 伝統ってこんな感じですね。こんなゆるやかな伝統がちゃんと生き続けられるのが
 日本なのですね。

2月15日22:40
 ある老人の施設で、ちょっとした実験をしたそうです。
 AB二つのグループに分けて実験したのは「携帯電話でメールを送れるように
 なるのには、どれくらい時間がかかるか」ということです。
 Aグループには、きちんとした説明書に沿って講師が親切に教えます。でも、
 一週間かかってもなかなか覚えませんでした。
 Bグループには、はじめに「これを覚えるとお孫さんと毎日メールの交換が出来ますよ。」と
 言ってから教えたら、30分で覚えたそうです。
 これを知って、私は愕然としました。
 商売にしても、商店街にしても、家族にしても”これは何か”ということは説明しても
 ”なぜ説明するのか”を忘れていました。もしかしたら、忘れていたと言うより気がつかなかった
 と言う方が正しいかも知れません。
 目から鱗でした。

2月14日23:20
 バレンタインデーでした。おかげさまで数人の方からチョコレートをいただきました。
 少しばかりダイエットをしているので普段はチョコレートはいただきませんが、
 バレンタインのチョコレートは子供達にも分けずに私が食べます。
 これがまた美味しいんです。チョコレートの味の美味しさもさることながら、
 私のような者を忘れずにいてくれたことが美味しいのです。
 皆様のバレンタインデーはいかがだったでしょうか?

2月13日23:10
 店に韓国から勉強に来ている男性が革製品の雑貨を売り込みに来ました。
 面白い商品なのですが、当店には同じような商品を取り扱う取引先があるので
 丁重にお断りしました。
 彼は一旦外に出てから5分ほどして、また入ってきました。
 たどたどしい日本語で「私は韓国から勉強に来ています。これも勉強ですから
 私の商品を断る理由を教えてもらえませんか?」と言うのです。
 私も誠意を持って理由をお話しました。
 結局取引はしませんでしたが、とても勉強になりましたし、彼の真面目な姿勢には
 頭が下がりました。
 商売をしていると、商品が売れることについては分析したりしますが、今出て行った
 お客様がなぜ買わなかったのかという事を調べようとしません。
 いやー、反省反省。

2月12日1:05
 一昨日のことです。
 お客様がトートバッグをレジに持ってきていただき、その時財布にお金が
 入っていないこと気づき「すいません、今取ってきますからちょっと取っておいて下さい。」
 と言って、あわてて外に出ました。
 ちょうど学校から帰ってきた小学3年の娘が「どうしたの?」と聞くので事情を話したところ
 「ちっちっ」と舌打ちしながら、「足りなくてもあげればいいじゃん。」と言うのです。
 「でもね、そんなことしたらお金が儲からないでしょ。」と言ったら。
 「いいの!あの人はここの店が、お金が足りない時にくれたって思うでしょ。そのことを
 友達に話すかも知れないじゃん。」と、言い返しました。
 びっくりです。
 大人の会話では、いろいろな議論もあるでしょうが、ある意味核心をついています。
 わり算もおぼつかない娘の言葉だけに、驚くと言うより心のヴェールが一枚はがれました。
 こんな風に、ヒントはいつも足下にあります。どんなことでも。
 気が着いて、感じて、次ぎに活かせる原動力は勉強と情熱にあると信じています。
 昨日も本を2冊買って、3冊注文しました。最近は、本の注文はネットです。
 本屋さんに注文すると2週間かかる本も二日で届きます。代引き手数料の250円は、
 今まで、渋谷のBOOK 1stとか八重洲ブックセンターに行っていたことを思えば、金額も時間も
 節約できます。
 
2月11日0:20
 数ヶ月ぶりで秦野に住む友人が訪ねてきました。「どうしたの?」と聞くと
 「近くに来たら絶対に先生の所に寄るんです。」と返ってきた。
 ここで言う”先生”とは、一般的な「柴田さん」という感じですが・・・。
 そして、次の言葉は「近頃は夜、出歩いてないみたいですね。」でした。
 この、日記を見てくれているようです。
 振り返って、自分の日記を見ると、確かに日にちが変わるのを待っていたような時間に
 更新しています。(実際は仕事が終わる時間が、こんな時間なのです。)
 でも、こんな風に言ってもらえることがすごく嬉しいし、何より友人の訪問は料金を払いたいぐらいに
 嬉しいものです。
 その秦野の彼が、最近の生活を話してくれます。
 これは、ドラマより面白いし、人と人のつながりが何とも心地よく
 数時間話しました。
 私は家族が大事ですが、友人もお客様も大事です。
 これを天秤にかけるという罰当たりなことはしません。
 みんな大事です。
 でも、その中で一番困っている人にお役に立ちたいという気持ちがあります。
 少し前なら「やー」「じゃあね」で終わったのが、会えて嬉しかったという余韻として
 残るようになりました。
 
 少し長くなりますが・・・・。
 自分でも、店でも、商品でも、説明できる部分があります。そこに書ききれないか
 又は、書くことに気がつかない部分のために「備考」という覧があります。
 この「備考」は、他人が見た評価なのかもしれません。
 つまり、人で言うなら「備考に書き込まれたこと。」がその人なのではないかと思います。
 店も同様です。
 できれば、私に書かれた備考を見てみたいし、見てみたくない。そんな一日でした。

2月10日0:10
 この春から長男が中学です。今の内なら勉強を教えられるので、早速中学の参考書を買って
 数学を教え始めました。
 はじめは、「正と負の数」です。たいして難しいことではないのですが、この正と負はプラスと
 マイナスで表します。
 でも、少しばかり深読みをすると、距離とか物の数とかはプラスとかマイナスという表現には
 違和感を感じないのですが、北と南では北がプラス、東と西では東がプラスです。
 私たちは、何気なく心の中に自分なりのプラスとマイナスを持っているように思います。
 その点で、私にとって「暖かい」はプラス。「寒い」はマイナスです。
 ですから、この二日間はプラスです。
 と、すると日本の場合は北の方が寒いわけで・・・・北がプラスではなくなってしまいます。
 プラスがマイナスで、マイナスがプラス。
 まるで色即是空、空即是色みたいです。
 
 私にとっての数学は、こんな感じの連続です。
 学校に行っていた時、「数学なんか社会に出たら何の役にもたたないんだから。」とか
 「三角関数や対数なんか使うわけないじゃん。」という人ばかりでしたが、あの頃から
 私にとっての思考回路は数学的だったと思います。
 
 この思考回路で考えると、不良債権を抱えている銀行が合併すると
 0.5+0.5=1ではなく
 0.5×0.5=0.25にもなることを感じます。
 近頃の名前だけ変えた銀行の「サービスのはしょり」は、どう考えても後者ですね。
 皆様も感じませんか?

2月9日0:10
 商人にとっては、良いお天気巡りです。
 商人は毎日が晴れて欲しい(傘屋さんは別)ものです。
 でも、雨が降らないと水不足になったり、農作物が不作になるので、雨も必要です。
 そこで、商人も傘屋も農家も喜ぶのは、「雨が夜降る」ことです。
 最近は、これが実にうまくいっています。有難いことです。
 有難いということは、滅多にないと言うことで、昨今は滅多にない幸運が続いていると
 言うことでしょう。
 こんな時に何をするかで差が出るのでしょうね。
 何とも思わずに何となく過ごすか、この幸運に目を向けずに不景気不景気と下を向くか、
 これをチャンスと見て、ダメもとで何かを始めるか・・・・。
 私は、鮫やマグロと一緒で、動いていないと死んでしまうので、”ダメもと派”です。
 で、トートバッグを一つのデザインで1000本仕入れました。
 もちろん自信のあるデザインと品質です。でも、家内は心配しています。
 吉と出るか凶と出るか・・・・?

2月8日1:25
 特異日と言うのがあります。特に天候について「この日は平均から比べて晴れることが
 多い」とかいった日です。
 その点で、今日は恐い日です。
 1904年の今日、日本は仁川沖と旅順港のロシア艦隊を攻撃しました。日露戦争です。
 1958年の今日、アメリカ地上軍が日本から撤退完了した日です。太平洋戦争の終了です。
 1963年の今日、イラクでクーデターがあり、カセム政権が崩壊しました。
 まさに現在を重ねたくなるような日です。
 戦争はイヤです。
 私の貧しい知識で言うならば、戦争には二種類あって、それは夫婦と同じのように思うのです。
 お金の問題と、心の問題です。
 お金の問題とは、言い換えると「お金で解決できる問題」のことです。
 心の問題とは、浮気とか価値観の違いという解りづらい問題です。
 ここで第三の問題が発生します。
 「お金が欲しくて言っているんじゃないんだ!」という嘘です。
 イラクと北朝鮮の問題も、この第三の問題だと思います。
 本当はお金の問題を心の問題にすり替えていることに問題があるのでしょう。
 こうした問題は、家族の場合「子供」という存在が解決する場合が多いように思います。
 国の場合は「国民」なのでしょうね。
 日本の立場で考えると、日本人が北朝鮮の国民が毎日食べているものを食べて、
 北朝鮮人が日本の食卓についてテレビで流れる犯罪の現状を実感した時、
 ゆるやかに解決していくのでしょう。
 本日が平和に終わりますように。

2月7日0:30
 1月29日に政府が「観光カリスマ」と呼ばれる、地域振興に著しく貢献した人を11人
 選びました。
 私は、その人たちの中で数人の人を本やテレビや新聞などで知っていました。
 それぞれ大変な苦労をして地域振興に情熱と行動と資金を使ったと聞いています。
 最終的には100人選んで2010年頃までに外国人観光客を現在の500万人から
 1000万人に増やそうとしているとのことです。
 これに関しては、一つの方法として間違ってはいないと思います。
 でも、ひるがえって感じるのは、結局観光一つ取っても議員さんは何も出来ないことを
 暴露したようなものです。
 第一、これまでに地域に貢献をして実績を上げてきた人を「選ぶ」とは何事か!と思います。
 選ばれているのは議員の方です。何を偉そうに・・・・・。
 国民のお金で作った国会議事堂に家賃も払わずに間借りしている連中が、なんと偉そうな・・・・。
 講師としてお願いするのが筋ではないでしょうか?
 せめて、国会中継で寝ている議員は、即刻議員辞職をするべきです。
 地域振興を本気で取り組んでいる人は、寝る時間も惜しんで頑張っているのです。
 国会議員が、モーニング娘と同じだけ頑張ったら日本は楽園になるでしょう。

2月6日0:45
 NHKでやっていた司馬遼太郎の「街道を行く」はほとんどビデオに撮っています。
 今日も3時間ほど見ながら仕事をしています。もちろん今も見ています。
 司馬遼太郎史観という言葉があるほど、日本の歴史と今を見て伝えた人はいないのではないでしょうか。
 国民栄誉賞は、みなさまそれぞれの基準があることは承知していますが、
 私が総理大臣だったら、政治戦略としてではなく司馬遼太郎を国民栄誉賞に選びます。
 ところで、国民栄誉賞って何が基準なのでしょうか?
 私は、不勉強でわからないのですが、ノーベル賞を受賞して、同時に国民栄誉賞を受賞した人は
 いるのでしょうか?教えて下さい。
 それと、人間国宝には新しい分野は入り込めないのでしょうか?
 テレビゲームの火を付けたマリオブラザーズのソフトを作った人は人間国宝にはなれないんですよね。

 ハリーポッターは、子供達をテレビゲームから本に向けたと言って褒め称えられましたが、
 ハリーポッターのテレビゲームソフトがあります。でも、勲章をもらいました。
 国の収支を考えた時、ハリーポッターとテレビゲームはどちらが黒字なのでしょうか?

 ましてや、司馬遼太郎の業績は比較することさえ罪の意識が起きます。

2月5日0:30
 来年度のイベント11回すべての原案を作る会議でした。
 これまでにない企画も、恒例の企画も一から見直す作業もして、
 なかなかのアイデアが出ました。
 三人寄れば文殊の知恵と言いますが、六人だったので大日如来の知恵になりました。
 私は結構、我が強いので会議などではついのめり込むと人の意見を聞かないところが
 あります。しかし、今回で3回目のこの会議では「できるだけ人の話を聞く」をテーマに
 臨みました。
 その結果は、こんなに大きな収穫が得られるとは思いませんでした。
 やっぱり、人の話をよく聞くことと、「なぜだろう?」という気持ちは持ち続けなければ
 ならないと痛感しました。 

2月4日0:25
 立春です。♪夏も近づく八十八夜・・・・♪は、立春から数えて88日目に茶摘みをします。
 台風の二百十日も立春から数えたものです。
 このように考えると、立春は一年の基準でありスタートであったのですね。
 昔聞いたことがあるのですが、お守りやお札の有効期限も立春が境だそうです。
 ですから、今日からが新しい年でもあります。仕事でも勉強でも生活でも、1月元旦から
 スタートダッシュに失敗した人は、今日からが本当のスタートです。それも失敗しても、
 まだまだ新年度の4月があります。それでも失敗したら、誕生日という手があります。
 それでもいつでも、うまくいかなかったら、毎朝起きた時という奥の手だってあります。
 いや、そんな時間軸で考えるより「やろうと思った時」という、何とも都合の良い、しかも
 本質的で合理的なスタート地点があります。
 ただ、いつでも「やろうと思う」気持ちがなかったら、失敗もありませんが、何もないということでしょう。
 私は、運良く本日はやらなければいけないことが山ほどあります。スタートにはふさわしい
 一日になりそうです。

2月3日0:30
 節分です。各地で有名人が豆まきをします。今年の目玉はボブ・サップでしょうか。
 私の記憶では、池上らしいのですが・・・・。
 豆は、自分の年齢の数だけ食べるのですが、ここ数年食べる豆の数が多くなり、今年は
 53個食べます。誕生日ケーキのロウソクと一緒でなかなか大変になりました。
 それと、今年は関西の習慣として「節分には恵方(今年は南南東)に向かって太巻き寿司を
 丸ごと食べる。」という販促活動がイトーヨーカ堂グループの仕掛けで少しは知られるようになりました。
 古くは、平賀源内の発案とされる「土用の丑の日」。チョコレート屋さんの「バレンタインデー」。
 映画会社の「ゴールデンウイーク」。
 柳の下にはドジョウだらけになるのでしょうか。 

2月2日0:30
 最近、巷にフリーペーパーという何かと得の多い小冊子が出回り、話題を呼んでいます。
 なにしろ、見方によっては週刊誌より面白く、格段の得がプラスとなれば、話題を呼んで
 当然かとも思います。
 そんなおりもおり、私の友人がフリーペーパーの世界に足を踏み入れようとしています。
 元々がコピーライターという、正に選ばれた人の実績を持つ人ですから、今から期待しています。
 
 このフリーペーパーって、私のように商売をしている人間から見ると、単なる広告のメディアとは
 思えないのです。
 むしろ試供品のような気がします。
 「私の店はこんなのを取り扱っています。どうぞ使って下さい。それで、もしも気に入ったら
 お金を払って下さい。」というシェアウェイに似ていますね。
 インターネット上では、当たり前になってしまったシェアウェアというデジタルな手法が
 アナログの世界で表現されたのがフリーペーパーかもしれません。
 もしかしたら、これまでに出たフリーペーパーを集めておくと、将来レア物になるかもしれませんね。

2月1日0:55
 1ヶ月が終わりました。このところ月日が速く去っていく事を認めたくないという
 妙な心境があります。
 これについては、多くを語りたくありません。

 私は、自分で思っている以上に涙もろいようです。でも、絶対に他人に涙は見せません。
 と、言うと格好良いように思えるかも知れませんが、こんなことです。
 マラソンの優勝インタビューで涙します。
 テレビドラマの最終章で涙します。「空から降る一億の星」の最終章でさんまが車の中で
 泣くシーンで泣きました。
 それと、地球儀の中の日本を見ると涙が出ます。あまりにも小さいことと、
 あまりにも頑張っていることと、あまりにも無邪気なことに涙が出ます。
 何はともあれ、涙を吹きだす熱があることが嬉しくもあります。