娘が考えたキャラクター、プンです。
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日記帳 2003年3月
2000年11月22日に、このHPをアップして以来    
毎日書き続けています。
プライベートから商店街のことなど、思うままに
書いております。
右の絵は、家内が描いた私の似顔絵です。
似てるかどうか確かめたい方は、絵を
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3月31日1:50
 自分では気がつかなかったのですが、もしかすると私は「集める」ということの
 フェチかもしれません。
 何の目的もなく、ただひたすら集めてしまいます。
 いつ読むかわからないのに、本屋に行っては買ってくる。
 100回くらい生まれ変わっても書ききれないほどの筆記具。
 次ぎにいつ見るかわからない1000本を超えるビデオ。
 最近では、輪ゴムを取っておくのはやめましたが、いつ書くかわからないレポート用紙の
 厚さは、私の身長ほどもあります。
 戦前世代の「もったいない」という発想ではないのです。
 かといって「おたく」でもないのです。
 皆様は、知らず知らずに何かを集めているということはありませんか?

3月30日0:20
 このところの暖かさで、桜が三分咲きくらいだそうです。
 ハナミストの皆様にとっては新年会に続くイベントで忙しい日々です。

 昭和天皇が崩御された時は、いろいろなイベントが自粛されました。
 賛否はともかく、今現在イラクでは生死をかけて戦っている人達がいます。
 戦っている人にとっては、戦争の是非よりも、戦うことが優先されます。
 自分の意志よりも役割が優先されます。アメリカ人、イギリス人、イラク人もです。
 
 私は、自粛に値する状況だと思うのですが・・・・。

 ちなみに、ベトナム戦争というのがありました。皆様もベトナム戦争として記憶
 されていると思います。
 でも、あの戦争をベトナムでは「アメリカ戦争」と言うのです。
 ですから、毎日報道されている「イラク戦争」は、イラクでは「アメリカ戦争」なのかな?

3月29日0:10
 ジャイアンツも負けたし、これと言って見るに値する番組がなかったので
 BS2を見たら、たまたま「技・極める」とかいうのをやっていました。
 木樽を創る職人や、万年筆、和紙、包丁、陶器の絵付けなどの職人が
 見事な技を披露していました。
 達人ならではの仕事ぶりや、真剣な目つき、使い込んだ道具・・・・。
 将来、漫画家を希望している娘が、以外にも真剣なまなざしで食い入るように
 見ていました。
 「すごいね。すごいね。私は職人っていいと思うよ。」と言った後、ぽつりと
 「政治家に職人はいないね。」だって。

3月28日0:35
 「嘘をつかない」「人のいやがることをしない」
 これだけでいいんです。世界中の人がこの二つを守るといいんです。
 誰かが幸せで、誰かが不幸なんてことなく、みんなが同じだけ幸せがいいんです。
 今日は、これだけです。これだけが言いたいので、これだけにしておきます。

3月27日0:35
 一日中商品の値付けをしていました。イヤリング・ピアスだけでも1000個近いのですから、
 その他の雑貨を合わせると、すごい数です。
 そうそう、シルバーの細工がいい、お箸が入荷しました。
 本日も、朝から値付けが続くでしょう。
 本当は、私のように無精な人間にとっては、値付けという作業は実に面倒でおっくうなこと
 なのですが、これが案外楽しいのです。
 もしかしたら、売ることよりも楽しいのかも知れません。
 結局のところ、雑貨が好きなのですネ。これからお客様の目に触れるアクセサリーや雑貨を
 さわっているのが楽しいのです。この時点では、売れるとか売れないとかはあまり考えません。
 ごく希ですが、思い入れの強い商品を売る時に、娘を嫁に出すと言うことはこういうことなのかと
 思うことがあります。

3月26日0:10
 昨年からブレイクしていたゴシッククロスのペンダントが、次々と新しい流れを
 作っています。
 その後、王冠のペンダント→鍵のペンダント→星のペンダントという流れです。
 そして、現在はそのどれもが中心になっています。

 話は変わります。
 宮崎駿の「千と千尋の神隠し」がアカデミー賞を取りました。私は、賞そのものよりも
 アメリカ人に八百万の神の精神が理解できたとまでは言わないまでも、興味を持った
 ことが驚きです。しかも、神は自分に似せて人を創りたもうたという聖書の精神からすると
 想像できないであろう神々が次から次ぎに登場するアニメが・・・・。
 何はともあれ、こうしてアメリカ人が日本の文化を理解しようとする姿に、多民族国家の
 「受け入れ」を感じます。
 蛇足ですが、今から45年前の今日、ナンシー梅木という方が日本人で初めてアカデミー賞を
 受賞しました。助演女優賞でした。

3月25日1:10
 息子が小学校の卒業式です。息子に言わせると「実感ないよ」ということです。
 実は、小学生の時、私にも実感はありませんでした。
 私の時代にはそれでも”卒業式には泣く”というのが不思議ではありませんでしたから、
 学級委員の女の子や、成績は悪いけど先生に気に入られていたお嬢様や、
 病気であまり学校に来なかった奴や、運動会の時だけ頑張る奴や、時々職員室で
 特別な話をしていた友人が泣いていました。
 40年も前の、あの日のことを映像でもにおいでも覚えています。

3月24日1:05
 春らしい天気でした。
 この、春らしい天気というのには二つあります。
 一つは、暖かでうららかな日ということです。
 そしてもう一つは、花粉症マスクの人が視界の中から消えることがない
 ということです。
 この花粉症は、東京は割合が多いようで10人に1人が花粉症だそうです。
 わが家でも、息子と家内が花粉症です。
 春というのは、寒かった冬から暖かな日に向かうことで、一日で言えば日之出です。
 日之出は、文句なしに美しく、これから始まる一日が素晴らしい一日になることを約束して
 くれるようですが、春を迎えるには試練が必要なようです。
 この時期の花粉は杉だそうですが、花粉にしてみれば人間にどんな害があろうが生き延びるために
 年々強い花粉として進化している反面、医学と薬の発達によって自立を忘れて行く人間よりも
 のびのびと生きているようです。
 花粉症の皆様には、一日も早くマスクをはずせる日が来ますことをお祈り致します。
 また、イラク攻撃が皆様がマスクをはずす日より早く終結することを祈ります。 

3月23日0:25
 私には仕事上で何人かの先生がいます。
 その中でも、私に最も大きな影響のあった先生と飲んでいました。
 話としては、あれこれの四方山話でしたが勉強しました。
 その先生と話していると、日常の中のあちこちに勉強することがあるのだと
 気付きます。
 今日の話を、とろ火で煮詰めて、それを凝縮して、一つの錠剤にすると
 「理想に生きることは大切。でも自分の理想を他人に正面から投げつけると
 理想から外れる。」ということです。

 この日記をはずみで読んで下さっている方々いかがでしょうか?
 理想って、理想でい続けることは大変な作業なんです。

3月22日0:05
 電車とタクシーです。
 
 電車は自分が行こうとしている場所の方に連れて行ってくれます。
 バスもそうですが、私は乗り物酔いがひどいので、バスには乗りません。
 ちなみに、この乗り物酔いは子供達に遺伝しまして、遠足に行く時は
 必ず「エチケット袋ゲロゲロ」を持って行きます。
 少し横道にそれました。
 つまり、電車は行きたい方に運んでくれるのです。
 タクシーはと言うと、行こうと思う場所に運んでくれます。

 この、電車とタクシーの違いは、大勢の人をだいたいの所に運ぶのと
 一人のために確実な場所に運ぶのとの違いです。
 電車賃は安くて、タクシーは高いです。
 私には、この不景気でも売れているルイヴィトンはタクシーで、
 マクドナルドとユニクロが電車のように感じてしまうのです。
 

3月21日12:40
 とうとうイラクを攻撃しました。賛否両論がありますが、
 今は、一日も早く終結してくれることを祈るばかりです。

 お彼岸のお中日です。
 近所の朗惺寺からお線香の香りがほのかに流れてきます。
 一点の曇りもない青空の下のあちこちで、ご先祖様をお参りしています。
 当店の前の電柱では、カラスがお供え物を狙って大喜びです。
 これが、今日の日本です。

 私は考えるのですが、世界中の人をバラバラにして、家族も友人もない
 個人にしてから、もう一度どの国の国民になって、どの家族を選んで
 どんな友人を選んでというふうに、自由に選んでもらった時・・・・。
 どうなるのでしょうね?
 私は、元通りに戻してもらいたいです。つまり、日本人でいたいし、
 今の家族、いまの友人のままが良いです。
 アメリカ人、イラク人は、どうなるのでしょう?

3月20日0:35
 21時に始めた会議が今までかかってしまいました。
 一番通りの販促会議でした。明日の理事会に向けて企画の
 詳細を決めていました。3時間は長すぎかと思いますが、時間をかけたことだけのことは
 ありました。一言で言えば楽しい会議でした。
 皆様にお知らせするには、理事会の決定後になりますが、4月の企画はショッピングバッグ
 プレゼントになるかと思います。
 お楽しみに。

 イラク情勢が心配です。
 戦争は好きか嫌いかと聞かれたら、みんな戦争はイヤなのです。
 人が死んで喜ぶ人なんかいません。
 でも、イラクもなぜ大量破壊兵器を準備するのでしょうか?
 イラク国民が危険にさらされることをやるのでしょうか?
 人間には生まれ持った「心の自由」があります。
 生活の中には、国によってすべてが自由ではありませんが、心の中は自由です。
 イラクとアメリカと日本を見てみましょう。
 どの国に生まれると、心が自由でいられるか考えてみると、この度の問題の根元が
 見えてくるように思います。

3月19日0:05
 お墓参りに行ってきました。毎年この時期には必ず行きます。
 毎年行くのですが、今回ほど沢山の人が来ているのを見たことがありません。
 あちこちで掃除をしたり、伸びすぎた木を切ったり、枝振りを整えたり、故人の大好物を
 お供えしたり、お参りをしたり・・・。
 例年の10倍くらいの人が来ていたでしょうか?
 お墓参りの習慣は、何も日本だけのことではありませんが、こうしてそれぞれの思いで
 故人に対してお参りをする”かたち”は日本人のかたちです。
 このかたちは、未来永劫絶やすべきではないと思います。

3月18日0:05
 毎週楽しみに見ていた、フジテレビの「いつも二人で」が最終回でした。
 絵に描いたよなハッピーエンドで、暖かな余韻を残して終わりました。
 ハチもいい奴で、瑞穂もいい女で、ひろこさんもいい女で・・・。出演者がみんな
 いい奴ばかりでした。
 この最終回だけはビデオに残しておきます。
 そうそう「空から降る一億の星」の最終回も残しています。
 全部は残さないで、最終回だけは残しておきます。そうすると、そのドラマが
 自分の中で蘇るんです。
 自分の「いつも二人で」「空から降る一億の星」として蘇るのです。
 
 私は、これまでこれと言って何かを残してはおりませんが、いくつかの仕事を
 仕上げたメンバーに居たことがあります。
 そんな時も、最後の場面を鮮明に記憶に残しています。
 最後が鮮明であるうちは、それまでの過程が蘇るからです。
 一方、いつ終わったのか、いつのまになくなったのかわからない仕事もありました。
 そんな時は、そこで出会った人も、覚えたことも、そこでの自分の役割も覚えていません。
 消えてしまう仕事や企画は、もともと容量の少ない私の脳では記憶できないのです。
 過程が大事なんてよく言いますが、それは結果を恐れている人の逃げ道です。
 やはり結果です。結果が良くないのは過程が良くないからです。
 
 なにも、テレビドラマから、こんな風に発展させるつもりはなかったのですが・・・。
 これも、今日の結果です。

3月17日0:10
 先日タマちゃんを無理矢理捕まえようとした、何とかいうグループが
 今度は、餌だと言ってホタテを川に投げたとか・・・・。
 発想の幼稚さとか、行動のわがままさとか、屁理屈とか・・・・。
 まるでどこかの邪教のにおいがします。
 世の中には、良いとか悪いとかではなく、イヤな奴っていますよね。
 私は、あの連中が大嫌いです。
 顔が違うのに、みんなうつろな目をしています。
 家族にも、親戚にも、友人にも、お客様としてもあんな連中はゴメンです。
 家庭に恵まれなかったのでしょうね。
 私は、久しぶりに怒っています。

3月16日12:38
 昨日は、主治医の先生と、先生お勧めのお店で飲みました。
 薩摩焼酎がこれでもかというほど沢山並んでいて、料理も素材からして
 こだわりの絶品ばかり。申し分のないお店でした。
 しかも、何よりも驚きなのは、その店がわが家から5分の所だからです。
 知りませんでした。
 商店街の一員が、地元の情報を知らないと言うのは問題です。
 そうそう、その店の名前がわかりません。店頭にはも名前はないし・・・・。
 鹿児島県と宮崎県出身のお兄さんがとても感じが良くて、いつもよりも
 ハイペースで十二分に堪能しました。

3月15日0:30
 ニュースを見れば、イラクと北朝鮮です。
 アメリカとイギリスが攻撃するのか、査察を継続するのかというところのようです。
 私は戦争はいけないと思っています。ほとんどの人が戦争はいけないと思っています。
 それなのに世界のどこかで戦争が絶えません。
 こんな短い日記の中で戦争について語るのは誤解もまねくし、十分な説明も出来ませんが、
 問題を絞ってイラクに関して言えば、イラクは間違っています。
 大量破壊兵器を持たないことが約束でした。従って、それを今回のように小出しにして処分する
 ことそのものが約束違反です。
 約束は、守らなければいけません。
 平和主義という心地よい言葉で反戦デモをすることも選択でしょうが、その前にイラクの指導者が
 正しいのかどうかを、もう一度考える必要があると思います。
 北朝鮮にしても同じです。
 イラク国民、北朝鮮国民に、もっと十分な情報を提供して判断してもらうことが良いと思います。
 少なくとも、この二国は国民が自由な選択をすることに否定的です。
 
 ひるがえって、日本を見ると自由すぎるほど自由な選択が出来ます。
 ただし、選ぼうにも選びようがないことが問題です。
 選挙権は権利であって義務ではありません。国会では半分以上の人が寝ているし、
 やっと起きた人が寝言を言っているし、少し元気な人は意味不明なヤジの連発。
 私は、最近子供達に国会中継を見せないようにしています。
 ”品”がなくなりますから・・・・。
 
3月14日0:40
 ホワイトデーです。このホワイトってマシュマロの白なんですね。
 福岡のお菓子屋さんの仕掛けだというのをテレビで見ました。
 仕掛けに反して、マシュマロを贈る人は少ないようですが、ホワイトデーは
 定着しました。
 いつもは男性客の少ない当店ですが、もじもじと商品を選ぶ男性が増えています。
 一番人気はクロスのペンダントです。流行には敏感でなさそうな男性も迷ったあげく
 クロスのペンダントをお求めになります。
 よけいなお節介かも知れませんが、「この人が彼女とうまく行きますように。」と
 祈りながら、ラッピングをしています。

3月13日0:15
 ソニープラザに行くと必ず筆記具をのぞきます。今回はこんなボールペンと
 フエルトペンを買いました。
  
 どちらもメーカー名はわからないのですが、気に入っています。
 左は、色がきれいなのと、この手のボールペンとしては書きやすかったので買いました。
 子供達にもあげるつもりで3本買ったのですが、まだあげていません。もしかしたら、あげない
 かもしれません。 200円でした。
 右は、0.5mm芯くらいのフエルトペンです。ペン先がガラスペンみたいで感動モノです。
 少し頼りない書き味ですが、デリケートな万年筆のような書きごごちがたまりません。
 カーソルを写真に持っていっていただくと、ペン先の写真になります。 120円でした。
 このペンでレポートを書いてみましたが、すごく良いレポートになりました。
 
 私は、このように筆記具が大好きです。そんなわけで店のお客様の中にも文房具好きの方が
 多く、店の商品を売っているのか、文房具談義をしているのかわからない時があります。
 
3月12日12:15
 なつかしの○○といった内容のテレビ番組を見ると、わずか20年前の映像が
 すごく古くて”まるで”アジアのどこかのテレビ”を見ているように感じます。
 町の様子も同じです。

 そこでふと、考えるのですが・・・・。
 そう言えば、私が子供の頃、私のまわりには”大人”と”子供”しかいませんでした。
 特に基準を持っていたわけではないのですが、大人と子供だけでした。
 しかも、子供は途中がなくて、一気に大人になっていたように感じます。
 大人は、何でも出来て子供の面倒を見て、私などは「とても大人にはなれないんじゃ
 ないか」とさえ思っていました。
 
 最近は、どうも子供でも大人でもない人がわんさかいるように感じます。
 子供から大人になる途中の人がすごく多いのです。
 ニュースなどで、事件の犯人が捕まって、その動機を聞くとどう考えても
 大人の言うことではないことではないんです。
 かといって、犯罪そのものはとても子供がやることではない。
 これみんな、”途中の人”がやっているのです。

 ふと、そんなことを考えてしまいました。

3月11日0:05
 私は、あまり過去を振り返りません。いつも前向きな生き方をしているという
 格好いいことではないんです。
 自分の力で変えられない過去のことは、振り返らないだけです。
 でも、今日は昔話です。

 小学生の頃、まだ近所には空き地があって、学校から帰るとランドセルを投げ出して
 どこからともなく集まった連中で野球をしたり鬼ごっこをしたり、遊びに関しては何でも
 やりました。
 もちろん宿題なんてやりません。遊んでばかりでした。
 そんなふうに遊んでいても、腕時計なんか持っていませんから家に帰る時間の基準は
 どこかの家の「ご飯のにおい」でした。
 今よりもお米が良かったのかどうかわかりません。でも、すごく良いにおいでした。
 このにおいで家に帰りました。家に帰ると、同じにおいのご飯がありました。
 おかずについては、あまり覚えていませんが、ご飯が熱くてしばらくさませてから食べたのを
 思い出します。
 近頃は、家の密封性が高いのか、炊飯器のせいなのか、お米ににおいがないのかわかりませんが、
 外を歩いていても、ご飯のにおいがありません。
 子供達も、空き地がないので、誰かの家で遊びます。そしてどこを見ても時計があるので
 デジタルとしての時間を見て帰ってきます。

 あの頃の私と、わが家の子供達の違いは
 あの頃の私は、母から「宿題をやりなさい」と言われました。
 今は、子供達に「宿題をやりなさい」と言っています。
 そして、子供達にはテレビゲームがあります。それと引き替えのように「ご飯のにおい」で時を知る
 ことを知りません。

3月10日0:05
 よく聞く話ですが、「ゲレンデで生まれた恋は続かない。」です。
 都会の人には、異空間の何物でもない白銀の世界で、さっそうと滑る
 男性が素敵に見えるのは当然かも知れません。
 しかも、顔が半分も隠れてしまうゴーグル。これじゃよほどのことがない限り
 みんないい男です。
 ゲレンデでデートの約束をして、渋谷あたりで会ってみると・・・・・・。
 あとは、減点法しかありません。で、別れてしまうことがわかるような気がします。

 この二日間の強風は、時期も時期で花粉がすごいようです。
 花粉症の方は、大きなマスクに大きなメガネ。しかも涙目。
 これじゃ、よほどのことがないほど「恋」が生まれる要素満点です。
 なのに、恋は生まれない。
 やはりロケーションの問題でしょうか?

3月9日0:15
 両替に手数料がかかる時代です。銀行は何を考えているのでしょう?
 もしかすると、最も遅れている業界かもしれません。
 国民の預金という”人質”の上で、潰されないという印籠を持って好き勝手です。
 今更、国民の税金で守られてなんて話はいたしません。
 でも、少なくとも市場原理から逸脱していますよね。
 かつて同じように市場原理からかけ離れていた”通信”は、年々安くなっています。
 農業を守るというのはわかります。農業には”人質”はいませんから・・・・。
 でも、銀行には国民が汗水垂らして働いて、やっとの思いで稼いだお金があるのです。
 銀行が、ぼんくらな経営をしてつぶれると、そのお金がなくなってしまうのです。
 従って、今の銀行は国の援助を受けて、有料貸金庫になったのです。
 
 先日、テレビで見たのですが、正しい名称はわかりませんが、巣鴨の信用金庫が
 お客様の立場に立った経営をしています。まさにサービス業の信用金庫でした。
 まず一番は、銀行は座ったままでお客様に応対をしているのはおかしいというので
 その信用金庫は、立って応対をしています。そうすると、行員とお客様の顔が近くなるんですね。
 経済というと難しいですが、「おつき合い」なんです。
 売ったり買ったりって、最終的には人と人のおつき合いなんです。
 だから、嫌いな人の所には行かない。好きな人には毎日でも、お金をかけてでも行きたいのです。

3月8日13:08
 忠犬ハチ公が亡くなった日なんですね。68年前のことです。
 昨年、子供達を連れて上野の国立科学博物館に行った時に、ハチ公の
 剥製を見ました。思っていたよりもずっと大きかったので驚いたのを覚えています。
 ところで、毎週月曜にやっているテレビドラマ「いつも二人で」を毎回楽しみに見ています。
 「はち」こと坂口憲二は、いい奴ですよね。仕事が出来て、いい男で、優しい、正直。
 少し頼りないので忠犬ハチ公みたいというので「はち」というあだ名ついています。
 でも、やる時はやるんです。いや、憧れます。
 ついでに、長谷川京子をこのドラマで初めてちゃんと見ましたが、可愛いですね。
 可愛いです。 

3月6日23:05
 今日は啓蟄でした。暖かくなってきて虫が穴から出てくるらしいです。
 暦の上では。暦の上では・・・です。
 私たちは、一年間にテレビやラジオで何度「暦の上では・・・・」という言葉を
 聞くのでしょう。
 「暦の上では春になりましたが、まだまだ寒さが残ります。」みたいにです。
 そうなんです、天候と暦がぜんぜん合わないんです。
 近頃は野菜や果物が一年中出回っているので、旬がわからなくなってしまうように、
 季節もそんな感じになっているようです。
 日本人は、季節感を大事にする国民ですし、礼儀正しく、親切な国民です。
 ”いなせ”とか”粋”とかまでは言いませんが・・・・。
 正月が正月らしく。祭りが、祭りらしく。今やクリスマスがクリスマスらしく。
 石は石であり続けるように・・・・・。
 日本人も日本人らしく生活したいです。国際化って、日本人がアメリカ人に
 なることじゃないんです。アメリカ人やアジアの人やヨーロッパの人の中で
 日本人であり続けることだと思うのです。
 今日の、啓蟄でこんなことを感じました。
 少し、理屈っぽかったですか?

 ついでですから。
 何とか言う議員さんが明日逮捕されるようですね。
 でも、議員は辞めないとのこと。私流に言わせれば、腹を切れとは言いませんが
 せめて残された人生をボランティアのように、人の役に立つことをして欲しいです。
 少なくとも、彼は議員として出来ることは何もありません。

3月5日23:58
 武蔵小山って、地名じゃないんですよね。武蔵小山って駅名なんです。
 大正時代に東京で最初に開通した私鉄の目蒲線の駅名が武蔵小山なんです。
 武藏は、武蔵の国からきているのでしょう。
 一方の、小山は昔からの地名ですが、小さい山というより「香山」というのが
 小山になったというのを聞いたことがあります。
 こんなふうに、いつも何気なく言っている地名を、改めて考えるのは、とても面白く
 ついでに目黒とか洗足とかも調べてしまいます。
 これがけっこう楽しいんです。

3月4日23:10
 ユニクロが昨年9月から今年2月までの売上が昨年対比で26%以上も下がったそうです。
 マクドナルドも下がっています。
 私は、マクドナルドのハンバーガーは好きでありませんが、ユニクロは好きです。
 でも、考えてみたら以前より買わなくなりました。別に嫌いではないのですが、別の店で
 買うようになりました。
 なぜだかわからないのですが、ユニクロは安くて、値段のわりに品質も良くて・・・・。デザインも
 悪くありません。ただ、よく同じ服を着ている人に会うのがちょっと・・・・・。でも、それだから
 別の店で買っているわけではありません。ただ何となく買わなくなっただけなので、また買うように
 なるかもしれません。
 そういえば、ユニクロの前に無印良品で買っていたこともありました。あの店も、嫌いになって
 買わなくなったわけではありません。ただ、なんとなくです。
 この、なんとなくって、私の店にもあるんでしょうね。

 ところで、今年はいくつかの選挙があるようですが、この選挙に関しては私なりの基準があります。
 区議会は、お互いに名前を呼び合って立ち話が出来る人。
 都議会は、私の名前と顔が一致して会釈できる人。
 国政選挙は、その点で投票に行く理由がなくなりました。
 棄権はするなと言われますが、このお粗末な政治に加担をすることが恐くなりました。
 そんなことを繰り返すより、投票率が80%以下だったら、立候補者に資格がなかったとして
 別の立候補者を立てるというのも良いかも知れません。

3月3日22:48  
 いつだったかビデオにとっておいた「知ってるつもり」という番組の司馬遼太郎を
 今、見ながらこの日記を書いています。
 今日は、その数字について書いてみます。
 まず、これまでに売れた著書は1億1千万冊という膨大な量に驚かされます。
 日本人は司馬遼太郎が好きなんですね。実は私は司馬遼太郎が好きなのですが
 小説は1,2冊しか読んでいません。「街道をゆく」とか「この国のかたち」とかの手の本は
 ほとんど読みました。
 ですから、多くの皆さんが読んでいる「竜馬がゆく」は読んでいません。

 司馬遼太郎は、この「竜馬がゆく」を書くにあたって神田の古書店から買った資料は
 実に3000冊。重さにして1トン。金額にして1000万円。これを瞬く間に調べ上げたと言います。
 奇跡的な速読です。
 私も、いくらか速読ができますが、私を蟻とすると司馬遼太郎は光速くらいでしょう。
 私は42才の誕生日から厄払いとしてスタートした読書は11年になりますが、やっと1000冊を
 超えたところです。
 一つの事業を成す人というのは、みんな超人ですね。 

3月2日23:30
 昨日は日記をお休みしました。
 私は21才から25才まで九州の博多で靴のセールスをしておりました。
 家業が靴屋なもんですから・・・”修行”ってやつです。
 本当は、銀座のお店で修行の予定が、父も私の性格をお見通しで
 「銀座なんかで修行させたら遊ぶから、もっと遠くに」という一言で博多になりました。
 菅原道真の気持ちがわかります。
 で、そのころお得意様だった唐津の社長さんが覚えてくれていて27年ぶりに
 会いに来て下さいました。
 しかも、その後誕生したお嬢さんと、息子さんも一緒です。
 嬉しいのと、光栄なのとで、昔話に花を咲かせたり、一緒に食事をしたり、最後は
 カラオケで、本当に楽しいひとときでした。
 こんな時代ですから、お互いに会える状況にあって、楽しくできたことが、
 なぜだかわからないのですが、とても幸運に感じたので・・・・。